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ミュージアムカフェ ぽらす|北大総合博物館の身体にやさしいカフェ【札幌】

ミュージアムカフェ ぽらす

ミュージアムカフェ ぽらす

カフェ・ソフトクリーム・バル 北海道大学総合博物館内
3.4
⭐⭐⭐
食べログスコア
料理
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

営業時間 10:00〜17:30(L.O. 料理16:30 / ドリンク17:00)
特別営業 6月〜10月の金曜日のみ22:00まで営業
定休日 博物館休館日(月曜日、月曜が祝日の場合は翌火曜日)
備考 年末年始休業あり
💴

価格・お支払い

平均予算 〜¥999(一人あたり)
ランチ予算 ¥1,000〜¥1,999
支払方法 カード可 電子マネー可 PayPay
サービス料 無し
🏠

設備・サービス

席数 約50席(隣接フリースペース利用可)
個室 無し
喫煙 全席禁煙(北大構内完全禁煙)
その他設備 バリアフリー 車椅子可 無料Wi-Fi テイクアウト可
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 080-1891-8073
予約可否 予約不可(カウンターでの注文制)
公式サイト 公式サイト
子連れ 乳児・未就学児・小学生可 ベビーカー入店可

💬 お客様の声

A
2025年7月
⭐⭐⭐⭐
北大総合博物館の人文的昆虫展覧会を見に行った帰りに立ち寄りました。西興部村のソフトクリームは濃厚でミルクの味がしっかりしていて美味しかったです。博物館は無料で見学できるので、カフェと合わせての訪問がおすすめ。
B
2025年5月
⭐⭐⭐⭐
巨大なソフトクリームの写真があってびっくりしましたが、実際はちょうど良いサイズでした。400円と少し値は張りますが、ミルクの味が濃くて納得の美味しさ。博物館見学の休憩にぴったりの場所です。
C
2023年10月
⭐⭐⭐⭐
できるかぎり肥料や農薬を使わない自然栽培野菜と北海道の素材にこだわって手作りしているとのこと。豆カレーを食べましたが、肉が入っていないのに満足感のある美味しさでした。静かで落ち着いた雰囲気のカフェです。

📊 レビューの詳細分析

北海道大学という立地の特別な魅力

ミュージアムカフェ ぽらすは、北海道大学総合博物館という極めてユニークな立地を最大限に活かした店舗だ。東京ドーム約38個分という広大なキャンパスを持つ北大構内にあり、博物館の入場料が無料という点も大きな魅力となっている。レンガ造りの歴史的建物内という雰囲気は、他のカフェでは味わえない特別な体験を提供。「教室を改装したレトロな雰囲気」「歴史的な建物でランチできる」という声が示すように、空間そのものが価値創造の重要な要素となっている。壁には化石や医学、植物、文明などを象徴するオブジェがデザインされており、カジュアルでありながらアカデミックな雰囲気が漂う。

看板メニュー「西興部村のソフトクリー夢」への圧倒的支持

最も高い評価を集めているのが西興部村のソフトクリー夢(400円)だ。道東のオホーツク地方、酪農の盛んな西興部村にある萩原牧場の牛乳を使用し、「人工飼料はゼロ、青草ときれいな水だけで育った放牧牛のミルク」という徹底したこだわりが味に反映されている。「さっぱりしながらコクのある味わい」「舌の肥えた札幌っ子もリピート続出」「風味も別格、後味もすっきり」という評価が相次ぎ、400円という価格設定に対して「少し値は張るが納得の美味しさ」という意見が支配的だ。札幌駅周辺という都心部でこの品質のソフトクリームを提供できている点が、訪問客を驚かせている。

「身体にやさしい」コンセプトの実践

店舗の基本コンセプトである「身体にやさしい」は、単なるスローガンではなく実際のメニュー構成に反映されている。できる限り肥料や農薬を使わない自然栽培野菜、道産小麦のパスタ、道産卵のオムライス、北大農場の牛乳を使ったリゾットやドリアなど、素材へのこだわりが随所に見られる。特に豆まめカレー(ネパール豆カレー)は肉不使用のベジタリアンメニューであり、「ベジタリアンメニューあり」という公式表記通りの配慮がなされている。900円前後という価格に対し「肉が入っていなくて高めに感じたが、味はおいしかった」という評価があり、価格設定への意見は分かれるものの、味の質については肯定的な評価が優勢だ。

北大牛乳と農場直送食材の優位性

北海道大学農場から直接仕入れる牛乳や野菜は、一般の飲食店では実現困難な特別な調達ルートによるもの。北大牛乳のリゾットについては「具材は玉ねぎやにんじん、豆類などバラエティ豊かで、牛乳のまろやかさが全体をまとめ上げている。食欲がないときにもぴったりな、胃腸にやさしい味わい」という評価が示すように、コンセプトが料理の完成度に直結している実例となっている。8・9月限定の北大農場のトマトジュースなど、季節性を考慮したメニュー展開も評価されている。

多様な利用シーンへの対応力

約50席という座席数と隣接するフリースペースの活用により、様々なニーズに対応している点も特筆に値する。「北大生がとても良く来る」「子連れもいるし、北大生もいるし、観光客もいる」という声が示すように、学生、教職員、観光客、地域住民、家族連れなど幅広い客層を受け入れる懐の深さがある。特に6月から10月の金曜日のみ22時まで営業する特別営業時間を設けており、「博物館見学やキャンパスの散策後にちょっと一杯」というニーズに応えている。サッポロクラシックの生ビール(500円)、オーガニックワイン、ニッカウヰスキー「竹鶴」の水割り(各500円)といったアルコール類の充実も、「北大の職員もちょい飲みに利用している」という利用実態につながっている。

コーヒーへのこだわりと細部への配慮

350円というリーズナブルな価格設定のコーヒーには、函館の老舗・美鈴コーヒーの豆を使用するというこだわりが見られる。カジュアルな価格帯でありながら「北海道の良いもの」を提供するという姿勢は、店舗全体のコンセプトと一貫している。カウンターで先に注文して支払うシステム、食器の返却がセルフ方式という効率的なオペレーションにより、低価格帯での営業を可能にしている構造も巧みだ。

創造的な期間限定メニューの話題性

2017年夏に登場した「地層パフェ」は、地質学研究者の監修によって花こう岩やかんらん岩などを4層のデザートで再現した独創的なメニューとして大きな話題を呼んだ。「味もしっかり楽しめる」という評価が示すように、見た目の面白さだけでなく味の完成度も両立していた点が成功の鍵だ。現在は終了しているが、このような知的好奇心を刺激する企画を実現できる環境は、大学博物館内のカフェならではの強みといえる。

アクセスと利便性の評価

JR札幌駅北口から徒歩約10〜15分、地下鉄南北線北12条駅から徒歩約10分という立地は、札幌中心部から気軽に訪問できる距離にある。北大構内への車の乗り入れができないため公共交通機関での来店が基本となるが、これは同時に静かで落ち着いた環境の維持にもつながっている。博物館の正面玄関から入って右手に進むという分かりやすい配置も、初訪問客にとって親切な設計だ。

混雑状況と時間帯の選択

「平日の昼過ぎだと空いていた」という情報がある一方、「14時近くには多くのメニューが売り切れとなっていた」という報告もあり、人気メニューを確実に味わいたい場合は早めの来店が推奨される。「席数が多く、ゆったりしている」という評価と「居心地がよい」という声が多く、混雑時でも快適に過ごせる空間設計がなされていることがうかがえる。

隣接するミュージアムショップ「ぽとろ」との相乗効果

カフェ向かいにある「ミュージアムショップ・ぽとろ」は2018年4月28日にリニューアルオープンし、北大ならではのグッズや札幌・北海道土産、貴重なアイヌ工芸品、学生が企画・デザインしたグッズなどを販売。カフェでの飲食とショッピングを組み合わせることで、訪問の満足度を高める仕組みが機能している。

テイクアウトとアウトドア利用の可能性

メニューがテイクアウト可能な点も見逃せない特徴だ。「暖かい日は芝生やベンチで楽しむのもいい」という提案があるように、広大な北大キャンパスの自然環境を活かした楽しみ方ができる。日替わり弁当などもテイクアウトメニューとして用意されており、多様な利用形態に対応している。

価格設定に対する評価の二面性

全体的な予算は「〜999円」と比較的リーズナブルな設定だが、個別のメニュー価格については評価が分かれる。ソフトクリームの400円、豆カレーの900円前後といった価格について「高めに感じる」という意見がある一方、素材の品質や独自性を考慮すれば「納得できる価格」という評価も根強い。「価格もリーズナブルなやさしい対応」という声があることから、全体としては適正価格という認識が優勢だ。

総合評価と今後の展望

ミュージアムカフェ ぽらすは、北海道大学総合博物館という特別な立地身体にやさしい自然栽培野菜と道産素材へのこだわり西興部村のソフトクリー夢という看板商品北大農場直送の牛乳や野菜多様な客層に対応する柔軟性という5つの強みを活かし、札幌における独自のポジションを確立している。2016年7月のオープン以来、博物館見学者だけでなく、北大生、教職員、観光客、地域住民など幅広い支持を獲得。食べログスコア3.42という評価は決して突出して高いわけではないが、「静かで落ち着いた雰囲気」「ひとりでも過ごせる数少ないお店」「明るくあったかい店内」という評価が示すように、単なる味や価格以上の価値を提供することに成功している店舗といえるだろう。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
JR札幌駅北口より徒歩約15分
地下鉄南北線 北12条駅より徒歩約10分(575m)
クラーク像とポプラ並木のちょうど中間
🏢
住所
〒060-0810
北海道札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学総合博物館1階
🚗
駐車場
北大構内への車の乗り入れ不可
近隣のコインパーキング(北12条駅周辺)をご利用ください
バリアフリー
バリアフリー対応
車椅子での入店可能
📢

店舗からのお知らせ

【北海道大学総合博物館内のミュージアムカフェ】
◆コンセプト:「身体にやさしい」
◆できるかぎり肥料や農薬を使わない自然栽培野菜を使用
◆北海道の素材にこだわり、すべて手作り
◆人気No.1メニュー:西興部村のソフトクリー夢(¥400)
◆北大農場の牛乳や野菜を使用した季節限定メニューあり
◆コーヒーは函館の老舗・美鈴コーヒーの豆を使用
◆6月〜10月の金曜日のみ夜22時まで営業(ちょい飲み利用も可)
◆テイクアウトメニューあり(キャンパス内での飲食も◎)

【ミュージアムショップ「ぽとろ」も併設】
カフェ向かいに北大ならではのグッズや北海道土産を販売するショップもございます。
北大総合博物館は入場無料ですので、博物館見学と合わせてぜひお立ち寄りください。
※営業日・営業時間は学内行事により変更する場合があります。詳細はお電話でお問い合わせください。

ミュージアムカフェ ぽらすは札幌市北区の北海道大学総合博物館1階にあるカフェです。JR札幌駅北口から徒歩約15分、地下鉄南北線北12条駅から徒歩約10分の好アクセス。 「身体にやさしい」をコンセプトに、自然栽培野菜と北海道産食材にこだわったメニューを提供しています。 人気No.1メニューは西興部村萩原牧場の牛乳を使った「西興部村のソフトクリー夢」(¥400)。北大農場の牛乳を使ったリゾットやドリア、道産小麦のパスタ、道産卵のオムライスなど、こだわりのメニューが揃います。 6月〜10月の金曜日は夜22時まで営業し、サッポロクラシック生ビールやワインなどアルコール類も充実。博物館見学や北大散策の休憩スポットとして、また北大生・教職員・観光客・地域住民など幅広い方々にご利用いただいています。 約50席のゆったりした空間で、全席禁煙、無料Wi-Fi、バリアフリー対応、テイクアウト可。隣接するミュージアムショップ「ぽとろ」では北大ならではのグッズや北海道土産を販売中。