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60年の歴史が紡ぐ老舗の魅力
昭和37年(1962年)創業という圧倒的な歴史を誇る義経は、札幌駅北口エリアで最も愛されるジンギスカン専門店の一つ。北海道大学の南門近くという立地から、現役学生はもちろんOB・OGまで幅広い世代に支持され続けている。赤い大きな提灯が目印の店構えは、半世紀以上の時を経ても変わらぬ存在感を放ち、初めて訪れる観光客にも「ここだ」とすぐに分かる佇まいだ。
タレ漬け込み式の伝統的なジンギスカン
義経最大の特徴は、北海道の家庭で親しまれているタレ漬け込みタイプのジンギスカンを提供している点にある。注文すると年季の入ったジンギスカン鍋が登場し、それだけで道民のテンションが上がるという声が多数。野菜は鍋の周囲に配置し、中央で肉を焼くという伝統的なスタイルは、まさに「北海道の味」そのものだ。肉は薄めにカットされており、焼き過ぎないことが最大のポイント。レアな牛肉程度の加熱でサッと焼き上げると、驚くほど柔らかく、タレの旨味が口いっぱいに広がる。濃いめの味付けは白飯との相性が抜群で、ビール(特にサッポロクラシック)が進むこと間違いなしだ。
名物ラムしゃぶと絶品の締めラーメン
ジンギスカンと並ぶ人気メニューがラムしゃぶ(1人前¥1,200/2人前から)。薄切りのラム肉は臭みが全くなく、しゃぶしゃぶすることで肉の旨味が出汁に溶け込む。この出汁を使った締めのラーメンが絶品で、多くのリピーターが「これを食べずに帰れない」と口を揃える。ラーメンは軽く茹でてネギと胡椒で仕上げるシンプルな調理法だが、ラム肉の旨味が凝縮された出汁との相性が完璧。ジンギスカンとラムしゃぶは鍋が異なるため同時に食べられないが、両方を順番に楽しむことで義経の真価を存分に味わえる。
女将さんとスタッフの温かいおもてなし
義経の評価を語る上で欠かせないのが、90歳を超える名物女将をはじめとするスタッフの温かい人柄だろう。初めての客には丁寧に焼き方をレクチャーし、「焼き過ぎ!」と愛情を込めて指導してくれる姿勢は、多くの訪問者の心を掴んでいる。カウンター席では常連客と女将が談笑する風景が日常的に見られ、地元に根付いた居酒屋の温かさが溢れている。一人客でも気軽に入れる雰囲気づくりは、長年の営業で培われた経験と心配りの賜物に違いない。
シンプルながら奥深いメニュー構成
義経のメニューはジンギスカン・ホルモン・ラムしゃぶという3つのメインメニューを軸に、店内の黒板に書かれた日替わりメニューで構成される。カレイなどの煮魚、干物、手作り餃子、天ぷら、湯豆腐、さらには季節の珍しい魚(ホテイ魚など)が登場することもあり、訪れるたびに新しい発見がある。メニューは極めてシンプルだが、それは「ジンギスカン特化の本物」だからこそ。余計なものを排除し、本当に美味しいものだけを提供するという姿勢が感じられる。
コストパフォーマンスの高さ
ジンギスカン1人前¥980という価格設定は、札幌のジンギスカン店の中でもかなりリーズナブルな部類に入る。ただし1人前の量はそれほど多くないため、女将さん曰く「女性でも2〜3人前は食べられる」とのこと。まずは一人2人前からスタートし、追加オーダーしながらゆっくり楽しむスタイルが推奨されている。一人でジンギスカン2人前、ラムしゃぶ1人前、ビール数杯を楽しんでも¥4,000〜5,000程度で収まり、観光客にとっても地元民にとっても嬉しい価格帯だ。
居心地の良い店内空間
店内はカウンター席、テーブル席、奥には座敷という居酒屋風の造り。テーブルも余裕を持って配置されており、ジンギスカン店にありがちな窮屈さは一切感じられない。煙がモクモクと立ち上る様子は「まさに老舗のジンギスカン店」という雰囲気を醸し出し、それが逆に多くの客を魅了している。座敷があることで個室としての利用も可能で、家族連れや小グループでの宴会にも対応できる柔軟性を持つ。
アクセスの良さと予約の重要性
JR札幌駅北口から徒歩5〜10分という好立地も義経の魅力の一つ。ヨドバシカメラ前の信号から北に向かい、北大正門前の信号角という分かりやすい場所にある。ただし人気店ゆえに混雑することも多く、特に観光シーズンや週末は予約をしておくことが推奨される。雪まつり期間中などは予約必須といっても過言ではなく、早めの電話予約が安心だ。
注意点と事前確認事項
義経を訪れる際に知っておくべき点がいくつかある。まず支払いは現金のみで、クレジットカードや電子マネーは使用できない。また全席喫煙可のため、タバコの煙が苦手な方は注意が必要だ。営業時間は17:00〜22:00のディナータイムのみで、ランチ営業は行っていない。定休日は日曜日と祝日なので、訪問計画を立てる際は曜日の確認を忘れずに。
リピーターが多い理由
「また札幌に来たら必ず訪れたい」「何度も通いたくなる」というコメントの多さは、義経の真価を物語っている。その理由は単に料理が美味しいだけではなく、温かい人柄のスタッフ、歴史ある店の雰囲気、リーズナブルな価格設定、そして何より「本物の北海道の味」を提供し続ける誠実さにある。観光客向けの派手さはないが、地元民に60年以上愛され続けてきた事実こそが、この店の全てを語っていると言えよう。
総合評価
義経は伝統的な北海道のジンギスカンを味わいたい人に最適な選択肢だ。モダンな雰囲気や洗練されたサービスを求める人には向かないかもしれないが、昭和の良き時代を感じさせる温かみのある接客と本物の味を求める人にとって、これ以上の店はないだろう。札幌駅周辺でジンギスカンを食べるなら、まず最初に候補に入れるべき名店であり、訪れた人の多くが「期待を裏切らない」と感じる確かな実力を持つ店だ。初めてのジンギスカン体験にも、北海道グルメの締めくくりにも、そして何度目かの札幌訪問にも、義経は常に最高の選択肢となるはずである。
📍 アクセス
JR札幌駅北口より徒歩5〜10分(約331m)
札幌市営地下鉄南北線・東豊線 さっぽろ駅より徒歩8分
〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1
専用駐車場あり
※詳細は店舗にお問い合わせください
札幌駅西側・ヨドバシカメラ前信号(北6西5)を北に直進
信号2つ先・北大正門前信号(北9西5)の角
店舗からのお知らせ
【義経からのご案内】
◆昭和37年(1962年)創業・60年以上の歴史を持つジンギスカン専門店
◆タレ漬け込みタイプの伝統的なジンギスカンをご提供
◆名物ラムしゃぶと締めのラーメンが大人気
◆90歳を超える名物女将が皆様をお迎えいたします
◆初めての方にも焼き方を丁寧にレクチャーいたします
◆一人客も大歓迎・カウンター席完備
◆個室(座敷)での宴会も承ります
【営業情報】
営業時間:17:00〜22:00(月〜土)
定休日:日曜日・祝日
※ランチ営業は行っておりません
※混雑時は予約をおすすめいたします
【お支払いについて】
現金のみのお取り扱いとなります
クレジットカード・電子マネーはご利用いただけません
赤い大きな提灯が目印です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
義経(よしつね)は札幌駅北口にある昭和37年(1962年)創業のジンギスカン専門店です。JR札幌駅北口から徒歩5〜10分、北海道大学南門近くという好立地。 タレ漬け込みタイプの伝統的なジンギスカン(¥980/1人前)、名物のラムしゃぶ(¥1,200/1人前)、絶品の締めラーメンなど、北海道の家庭の味を60年以上守り続けています。 90歳を超える名物女将をはじめ、スタッフの温かい接客が魅力。焼き方を丁寧に教えてくれるので、初めてのジンギスカンにも最適です。 カウンター席・テーブル席・座敷を完備し、一人客から宴会まで幅広く対応。地元民に愛され続ける老舗の味を、ぜひご堪能ください。 営業時間は17:00〜22:00(月〜土)、定休日は日曜日・祝日。現金のみのお取り扱い。予約可能(電話:011-716-6801)。