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茶房ヌプリ|ニセコ駅構内の本格カレー喫茶店【30年の伝統】完全ガイド

ヌプリ

茶房ヌプリ

喫茶店・カレー・ケーキ JRニセコ駅構内
3.5
⭐⭐⭐⭐
98件のレビュー
料理
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

営業時間 11:00〜17:00(ラストオーダー16:30頃)
定休日 火曜日・水曜日
注意事項 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください
💴

価格・お支払い

平均予算 ¥1,000〜¥1,999
支払方法 現金 カード可(JCB・AMEX・Diners) QRコード決済可
電子マネー 利用不可
🏠

設備・サービス

席数 22席
個室 なし
喫煙 分煙
その他 お子様連れ可 テラス席あり 冷房なし
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 0136-44-2619
予約可否 予約不可
住所 〒048-1544 北海道虻田郡ニセコ町中央通33 JRニセコ駅構内
アクセス JRニセコ駅を降りてすぐ(駅構内)
ニセコ駅から徒歩40m

💬 お客様の声

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2023年6月
⭐⭐⭐⭐
ニセコ駅構内という抜群のロケーション。レトロな雰囲気の店内は、アンティークの時計やミシン台をリメイクしたテーブルなど、細部にまでこだわりが感じられる。ハンバーグカレーは深みのある黒いルーが特徴的で、スパイシーながらも辛さは控えめ。子どもでも食べられる優しい味わいなのに、大人も満足できる奥深さがある。ハンバーグは肉汁たっぷりでジューシー、カレーとの相性も抜群だった。
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2023年最新
⭐⭐⭐⭐⭐
長いもとベーコンのカレーは開業当初からの人気メニューというだけあって、完成度が高い。カリッと焼かれた長いもの食感とホクホク感、スモークの薫りが効いたベーコンが、スパイシーなカレーによく合う。自家焙煎のコーヒーも絶品で、羊蹄の湧水を使っているだけあって雑味がなくクリアな味わい。駅構内という立地ながら時間を忘れてゆったりと過ごせる素晴らしい空間。
👤
2024年11月
⭐⭐⭐⭐
1991年から続く老舗喫茶店を若いご夫妻が承継され、30年の伝統の味を守り続けているのが素晴らしい。デミグラスソースをベースにした特製カレーは、牛ミンチとふんだんに使われたタマネギの甘みが決め手で、他では味わえない美味しさ。注文を受けてから丁寧に調理されるため提供には時間がかかるが、その分できたての美味しさを堪能できる。隣の綺羅乃湯でサウナを楽しんだ後に立ち寄るのが最高の流れ。

📊 レビューの詳細分析

ニセコ駅構内という特別なロケーション

茶房ヌプリの最大の特徴は、JRニセコ駅構内という他に類を見ない立地にある。1988年に山小屋風にリニューアルされたニセコ駅の雰囲気そのままに、駅舎と一体化した喫茶店として旅人の憩いの場となっている。駅のホームから直接アクセスできる利便性は、列車待ちの時間を有意義に過ごす絶好の機会を提供。「列車の音が時々聞こえるのもいい」「旅情を感じられる」といった声が多数寄せられており、単なる食事処を超えた旅の思い出作りの場として機能している点が高く評価されている。

30年以上続く伝統の味と世代交代の成功

1991年元日に松田保さん・裕子さんご夫妻によって開業された茶房ヌプリは、2023年頃に若い世代へと承継された。世代交代後も変わらぬ味を提供している点が、常連客から特に評価を集めている。「丁寧に教えてくれたので、承継の苦労は感じなかった」という新オーナーの言葉通り、デミグラスソースをベースにした独自のカレーレシピは完璧に継承され、30年以上にわたって旅人の心を虜にしてきた味が今も健在だ。人気店ながら後継者に恵まれず廃業してしまう店が多い中、この承継は地域にとって幸運な出来事といえるだろう。

独自のスパイスブレンドが生み出す深みのあるカレー

ヌプリ特製カレーの最大の特徴は、デミグラスソースをベースにした黒い色のルーだ。牛ミンチとたっぷりのタマネギを丁寧に炒め、独自のスパイスブレンドで仕上げることで、他では味わえない奥深い味わいを実現している。「子どもでも食べられるように辛さを控えめにしている」という配慮により、スパイシーながらも優しい味わいとなっており、家族連れにも人気。ハチミツや生クリームを加えることでコクとまろやかさを出しているのも特徴的だ。20年以上変わらぬ味を守り続けているこのカレーは、「ルピシアの冷凍食品に採用されるほど」と、その品質の高さが第三者によっても証明されている。

人気メニューの多様性と地元食材へのこだわり

ハンバーグカレー(¥1,500)は看板メニューとして絶大な人気を誇る。ナイフを通すと肉汁がカレーに滴り落ち、旨味が増幅される様子は「激エロ」と表現されるほど。一方、長いもとベーコンのカレー(¥1,080)は開業当初からの根強い人気メニューで、カリッと焼いた長いもの香ばしさとホクホク感、スモークの薫りが効いたベーコンとの組み合わせが絶妙だ。羊蹄山麓周辺で育った新鮮野菜を使用した季節の野菜カレーは、注文を受けてから調理するため提供に時間がかかるものの、その分できたての美味しさを堪能できると好評を博している。

自家焙煎コーヒーと羊蹄の湧水

カレーと並んで高い評価を受けているのが、自家焙煎のコーヒーだ。羊蹄の湧水を使用して丁寧に淹れられるコーヒーは「雑味がなくクリアな味わい」「大変美味しい」と絶賛の声が続出。カップにもこだわりがあり、「色々な食器があるのもお楽しみ」という声も。食後のコーヒーは特に評判が良く、「カレーも美味しかったけど、コーヒーが美味しかった」という声も聞かれるほど。喫茶店として長年培ってきたコーヒーへのこだわりが、カレー専門店とは一線を画す魅力となっている。

レトロな雰囲気とアンティークな内装

店内の雰囲気は「レトロ」「ノスタルジック」「昭和のインテリア」と形容され、多くの客を魅了している。足踏みミシンをリメイクしたテーブルは特に印象的で、「ちょっと嬉しくて踏んでみた」という微笑ましいエピソードも。壁にかけられた複数のアンティーク時計(中には14時46分で止まっているものも)、観葉植物、レトロな雰囲気の照明など、細部にまでこだわった内装が「落ち着いた雰囲気」「居心地の良さ」を生み出している。「駅の雰囲気そのままに構内にあるレストラン」という表現通り、ニセコ駅全体の山小屋風の雰囲気と見事に調和している。

綺羅乃湯とのシナジー効果

駅正面にある日帰り温泉施設「綺羅乃湯(きらのゆ)」との相乗効果も見逃せない。特に「サウナ後のカレー」は最高の組み合わせとして複数のレビュアーが言及しており、「綺羅の湯のサウナは本当最高。セルフロウリュウ出来るサウナは貴重」「サウナとカレーをセットでお勧め」といった声が上がっている。サウナで整った後の空腹時に食べるカレーの美味しさは格別で、「風呂上がりでなくても十分美味しい」カレーがさらに引き立つ。また、綺羅の湯内にあるパン屋さんも評判が良く、ニセコ駅周辺でのトータルな体験価値を高めている。

提供時間と価格設定に対する評価

注文を受けてから丁寧に調理するため、提供までに10〜15分程度かかることが多い。「駅にある店だけど、すぐに提供されるわけでなく美味しく調理されて出てくる」という声が示す通り、この待ち時間は品質の証として肯定的に受け止められている。ただし「結構時間がかかるので時間には余裕を持って」という注意喚起も見られる。価格設定については¥1,000〜¥1,999のレンジで、「コーヒーセット1,700円。美味しいコーヒーついてこのお値段ならコスパは悪くない」という評価が一般的。観光地としてのニセコの物価を考えると、「高くなく、日本人向けのおいしいもの」として評価されている。

営業時間と混雑状況

営業時間は11:00〜17:00で、火曜日・水曜日が定休日。ラストオーダーは16:30頃とされているが、「閉まるのが早いので注意」「夕食で利用するならラストオーダーが7時前」といった情報もあり、事前確認が推奨される。混雑状況については「昼食の時間帯は混雑する」「14時頃の入店でお客さんでいっぱい」という声がある一方、「平日の12時過ぎに到着で待ち人無し」というケースも。席数が22席と限られているため、時間帯によっては待つ可能性があることを念頭に置くべきだろう。

駅長犬とのふれあい

元オーナーの松田さんが飼っていた犬はニセコ駅の「駅長犬」として知られ、「今でもお店に姿を見せる」とのこと。「この日は会うことができなかった。次回の訪問時には会いたい」という声が示すように、看板犬との出会いも楽しみの一つとなっている。こうした心温まるエピソードが、単なる飲食店を超えた地域に愛される存在としての茶房ヌプリの魅力を形作っている。

鉄道ファンと観光客の聖地

函館本線の長万部〜小樽間は「山線」と呼ばれ、羊蹄山やニセコ連峰の山々を車窓に望む風光明媚な路線として知られている。北海道新幹線の札幌延伸に伴い廃止が予定されているため、多くの鉄道ファンが訪れる中、茶房ヌプリは「旅の途中で立ち寄ってほしい」場所として重要な役割を果たしている。ニセコ駅にはC62形蒸気機関車やリゾート列車「ニセコエクスプレス」が展示されており、「SLニセコの運行待ち時間にケーキとコーヒーのセット」を楽しむ鉄道ファンも多い。観光とグルメ、そして鉄道趣味が融合した特別な体験を提供している。

総合評価と今後への期待

茶房ヌプリは、30年以上の伝統を守りながら新世代へと継承された稀有な成功例だ。ニセコ駅構内という唯一無二のロケーション、デミグラスソースベースの深みのあるカレー、自家焙煎コーヒー、レトロで心地よい空間、そして羊蹄山麓の食材へのこだわり。これらすべてが融合して、単なる飲食店を超えた「旅の思い出の一部」となる体験を提供している。食べログ3.47点という評価は、その実力を的確に反映したものといえよう。今後も変わらぬ味と雰囲気を守りながら、ニセコを訪れる多くの旅人の心に残る存在であり続けることが期待される。

📍 アクセス

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最寄り駅
JRニセコ駅構内(徒歩0分)
改札を出てすぐ、駅と一体になった喫茶店
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住所
〒048-1544
北海道虻田郡ニセコ町中央通33 JRニセコ駅構内
🚗
駐車場
JRニセコ駅の駐車場あり
お店の横にスペースあり
バリアフリー
駅構内のため段差あり
詳細はお問い合わせください
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店舗からのお知らせ

【茶房ヌプリの魅力】
◆1991年元日開業、30年以上の伝統を持つニセコ駅構内の喫茶店
◆デミグラスソースベースの深みのある黒いカレーが自慢
◆羊蹄山麓周辺で育った新鮮野菜を使用
◆自家焙煎コーヒーは羊蹄の湧水を使用した逸品
◆レトロな雰囲気、ミシン台のテーブルやアンティーク時計が並ぶ空間
◆隣接する綺羅乃湯でのサウナ後の食事が最高

【ご利用の注意点】
◆予約不可のため、混雑時はお待ちいただく場合がございます
◆注文を受けてから丁寧に調理するため、提供まで10〜15分程度かかります
◆列車の待ち時間を利用される方は、時間に余裕を持ってご来店ください
◆営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、事前にご確認ください
◆冷房設備はございませんので、夏季はご注意ください

【おすすめの過ごし方】
綺羅乃湯でサウナを楽しんだ後、当店のカレーとコーヒーでゆったりとした時間をお過ごしください。 駅構内という立地を活かし、列車の音を聞きながら旅情を感じられる特別な空間です。

茶房ヌプリは北海道ニセコ町のJRニセコ駅構内にある喫茶店です。1991年元日開業、30年以上の歴史を持つ老舗で、2023年に若い世代へと承継されました。 デミグラスソースをベースにした独自のスパイスブレンドのカレーが看板メニューで、ハンバーグカレー(¥1,500)、長いもとベーコンのカレー(¥1,080)などが人気。 営業時間は11:00〜17:00、定休日は火曜日・水曜日です。 羊蹄山麓周辺で育った新鮮野菜を使用し、自家焙煎コーヒーは羊蹄の湧水で淹れる逸品。 足踏みミシンをリメイクしたテーブルやアンティーク時計が並ぶレトロな空間で、列車待ちの時間やサウナ後の休憩に最適です。 駅正面の日帰り温泉施設「綺羅乃湯」との組み合わせがおすすめ。