⭐ 総合評価
創業77年の伝統が生み出す、昭和の懐かしい味わい
基本情報
営業情報
毎週火曜日はたい焼きの日!作りたての雷電だんごをバラで購入できます(賞味期限1日)
支払い・設備情報
フォトギャラリー
※画像をクリックすると拡大表示されます
商品写真
店舗外観
💬 お客様の声
詳細分析レポート
本間製菓の特徴と魅力
本間製菓は、昭和22年(1947年)創業、77年以上の歴史を誇る共和町の老舗和菓子店だ。現社長は3代目で、創業者が小樽の和菓子屋さんで学んだ技術を基に、地元共和町の素材を活かした手作りの和菓子を製造・販売している。看板商品である「雷電だんご」は昭和30年代に登場し、60年以上にわたって愛され続けている銘菓である。
雷電だんごの製法と特徴
雷電だんごの最大の特徴は、杵つき製法によるモチモチとした食感である。上新粉と砂糖を合わせ、固くなるのを遅らせるために小麦粉を加えるという独自の配合により、時間が経っても柔らかさを保つ。タレは60年間つぎ足しで守られており、醤油と砂糖だけというシンプルな構成ながら、奥深い味わいを実現している。片栗粉で粘度を高めるタイプではなく、サラッとしたタレがだんごに絡む点も特徴的だ。
保存料を使用していないため、通常パッケージ品は賞味期限が比較的長く設定されているが、店頭で販売される作りたての雷電だんごは賞味期限が1日という超鮮度重視。「作りたてを食べてもらいたい」という職人のこだわりが表れている。団子自体は小ぶりながらずっしりと重く、1本食べるだけで満足感が得られる食べ応えが評価されている。
北海道産素材へのこだわり
本間製菓の商品は、北海道産素材を中心に構成されている。雷電どら焼に使用される小麦粉は北海道産、餡には十勝産小豆を使用。大福に使われるもち米も北海道産で、「全てが北海道の原料にこだわった」商品づくりを実践している。無添加製法を基本とし、地域の素材を生かした和菓子のアピールを本格化させている。
幅広い商品ラインナップ
雷電だんご以外にも、豊富な商品ラインナップを誇る。雷電どら焼、手焼き中華まんじゅう、あんドーナツ、大福、黒糖べこ餅、すあま、すいか糖など、昔ながらの和菓子が揃う。特に「すいか糖」は、すいかを果汁にし砂糖を一切加えず4時間じっくり煮詰めたという珍しい商品で、自然な甘さが特徴だ。
手焼き中華まんじゅうは、実演販売が年配の方を中心に評判を呼んでいる。一つ一つ手造りで焼き上げる様子を見ることができ、出来立ての美味しさと製造過程の透明性が支持されている。また、毎週火曜日は「たい焼きの日」として、この日限定でたい焼きを販売するなど、曜日限定商品も展開している。
世代を超えた商品開発
伝統を守りながらも、新しい挑戦も怠らない。地元情報番組の企画で、若者を意識した「イチゴ雷電だんご」を考案したところ、大きな反響があったという。このように、幅広い世代の声を取り入れながら、「北海道になくてはならない和菓子づくり」に取り組む姿勢が評価されている。
販売チャネルの多様性
本間製菓の商品は、本店での直売のほか、後志管内のスーパーや個人商店に卸売りされている。さらに、札幌駅のどさんこプラザ、小樽長崎屋での催事出店、デパートの催事など、様々なチャネルで購入可能だ。特に札幌のデパートの催事では、実演販売が好評を博している。
最盛期には自社で物流部門を持ち道内各地に和菓子を卸していたが、団子だけは後志管内に限って出荷という方針を貫いている。これは、鮮度と品質を最優先する姿勢の表れといえる。
顧客評価の分析
レビューを総合すると、「昭和の懐かしい味」というキーワードが頻繁に登場する。「小さい頃食べたあの味」「昔ながらの団子」といった郷愁を誘う評価が多く、幅広い世代から支持されている理由がここにある。特に40代以上の客層からは、子供時代の記憶と結びついた高い評価が寄せられている。
食感については、「むっちりモチモチ」「弾力食感が凄い」「ずっしり重く食べ応えがある」という評価が目立つ。杵つき製法による独特の食感が、他の団子との差別化要因となっている。タレについては、「サラッとしているけど絡む」「甘塩っぱい」「シンプルだが奥深い」という評価が多く、60年間つぎ足しのタレの味わいが高く評価されている。
価格面では、356円で5本入りという設定が「コストパフォーマンスが良い」と評価されている。小ぶりながら食べ応えがあるため、価格以上の満足感が得られるという声が多い。また、保存もきくことから、「ちょっとしたお礼」「手土産」として利用されることも多い。
店舗の特徴と雰囲気
2020年4月に初めてオープンした小売店舗は、町の人たちの要望もあって開設されたもので、共和町のシンボルになりつつあるという。外観は「落ち着いた焦げ茶色」で、目立ちにくいという声もあるが、それがかえって地元に根ざした和菓子店らしい佇まいを演出している。
雷電だんごの名前の由来
「雷電」という名称は、創業者が当時一大景勝地だった隣町の岩内町雷電地区にあやかり、「共和にも人を呼び込めるものを作りたい」との思いで名付けられた。実際、雷電温泉郷という温泉地があった地名で、この名前が共和町の和菓子として定着している。
総合評価とまとめ
本間製菓は、77年以上の伝統、北海道産素材へのこだわり、無添加製法、杵つき製法という4つの強みを持つ。昭和の懐かしい味わいを守りながらも、若い世代に向けた新商品開発にも取り組むバランス感覚が、幅広い年齢層からの支持につながっている。地元共和町に根ざしながら、後志管内、札幌圏へと販路を広げる戦略も功を奏しており、「北海道の和菓子」としてのブランド確立に成功しつつある。価格も手頃で、日常的に楽しめる和菓子として、また贈答品としても適した商品ラインナップを揃えている点が、高い評価につながっているといえよう。
📍 アクセス
札幌から車で約1時間45分(約95km)
ニセコから車で約40分(約30km)
〒045-0032
北海道岩内郡共和町老古美83番地71
(Hokkaido Iwanai-gun Kyowa-cho Oigomi 83-71)
あり
無料
札幌駅どさんこプラザ
後志管内各スーパー・個人商店
各種催事出店
店舗からのお知らせ
【創業77年!伝統の味をお届けします】
◆看板商品「雷電だんご」:60年間つぎ足しの秘伝のタレが自慢
◆杵つき製法によるモチモチ食感をお楽しみください
◆北海道産素材にこだわった無添加和菓子
◆毎週火曜日は「たい焼きの日」
◆店頭では作りたて雷電だんごをバラ売りで購入可能(賞味期限1日)
◆お電話での取り置きも承ります
【販売場所】
本店(共和町)のほか、札幌駅どさんこプラザ、後志管内スーパー・個人商店、各種デパート催事でもお買い求めいただけます。
実演販売も好評実施中!手焼き中華まんじゅうの製造過程をぜひご覧ください。
本間製菓は北海道岩内郡共和町にある創業77年以上の老舗和菓子店です。看板商品「雷電だんご」は昭和30年代から愛され続ける銘菓で、杵つき製法によるモチモチ食感と60年間つぎ足しの秘伝のタレが特徴です。 北海道産素材にこだわり、無添加製法で作られる和菓子は、雷電どら焼き、手焼き中華まんじゅう、あんドーナツ、大福、黒糖べこ餅、すあま、すいか糖など多彩なラインナップ。 札幌から車で約1時間45分、ニセコから車で約40分。札幌駅どさんこプラザ、後志管内各スーパー・個人商店でも購入可能です。 毎週火曜日は「たい焼きの日」。店頭では作りたて雷電だんごをバラ売りで販売(賞味期限1日)。お電話での取り置きも承ります。 昭和の懐かしい味わいが楽しめる、お年寄りから子供まで幅広い世代に愛される和菓子店です。