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📊 レビューの詳細分析
創業から継承される伝説のタレの魅力
味処あずまの最大の特徴は、創業当初から継ぎ足しで使われている秘伝のタレだろう。このタレは甘さと辛さのバランスが絶妙で、「甘すぎず辛すぎず、ちょうど良い味わい」と評される。長年の継ぎ足しにより深みを増したタレは、豚肉によく絡み、適度な焦げと苦味が香ばしさを演出している。実際に店頭でも¥550で販売されており、家庭でも楽しめる人気商品となっている。
豚丼の品質とボリューム感
十勝の豚丼をコンセプトにした名物豚丼は、薄めの厚切り(または厚めの薄切り)という絶妙な厚さの豚肉が特徴。この絶妙な厚さにより、柔らかさと食べ応えを両立させている。黒光りする濃い色合いの見た目からは濃厚な味を想像するが、実際は甘さ控えめですっきりとした味わいで、最後まで飽きずに食べられるという評価が多数。ミニサイズでも豚肉6枚入りという気前の良さも好評を博している。
関西風うどんの完成度
うどん屋としての顔も持つこの店では、柚子が香る透明感のある関西風出汁が特徴的なうどんを提供。麺は程よい太さで、柔らかい口当たりながらも芯があり、喉越しが良いという評価が圧倒的。出汁は関西風のあっさり系で、柚子の風味がアクセントとなり、「飲み干したくなる美味しさ」と称賛されている。卓上には一味、ねぎ、天かすが用意されており、自分好みにカスタマイズできる点も高評価だ。
ユニークな豚丼チャーハンの人気
豚丼とチャーハンを組み合わせた豚丼チャーハン(¥1,180)は、他店にはない独創的なメニュー。チャーハンの上に豚丼のアタマ(具材部分)が乗っているという斬新な構成で、甘辛く味付けされた豚肉とチャーハンが絶妙にマッチすると評判。有りそうで無い組み合わせが、多くのリピーターを生み出している。
こだわりのご飯へのこだわり
豚丼に使用されるご飯の品質も特筆すべきポイント。「ご飯が立っている」と表現されるほどの炊き上がりで、米自体の美味しさに加えて炊き方が絶妙と評される。このこだわりのご飯は、おにぎりとしても販売されており、その品質の高さが伺える。秘伝のタレがご飯にもしっかり染み込み、一粒残さず食べたくなる仕上がりだという声も多い。
立地とアクセスの優位性
札幌駅から地下直結でアクセス抜群という立地は、平日のランチタイムにオフィスワーカーで混雑する大きな要因。国際ビル地下1階という場所は、初めての訪問者にはやや分かりにくいものの、カレーの名店「コロンボ」の近くという目印があり、一度訪れれば二度目以降は迷わない。地下街からエスカレーターで上がってすぐという便利さが、リピート率の高さにつながっている。
コストパフォーマンスの高さ
価格設定は非常にリーズナブルで、豚丼単品が¥980、ミニ豚丼うどんセットが¥1,050、通常サイズのセットでも¥1,280という手頃さ。この価格帯で、創業以来継ぎ足しの秘伝タレを使った本格的な豚丼と、柚子香る関西風うどんの両方を楽しめるというコストパフォーマンスの高さは、多くの常連客を生み出している要因と言えよう。
店内の雰囲気とサービス
カウンター席のみの約12席という小規模な店舗ながら、目の前で調理風景が見られるライブ感が魅力。30代の明るく感じの良い女性が接客を担当し、50代の女性が調理を担当するという二人オペレーションで運営されている。スタッフの対応は親切で、提供スピードも速いという評価が多数。ただし、店内で喫煙可能という点は、非喫煙者にとってマイナス要素として挙げられている。
豊富なメニューバリエーション
伝説の豚丼シリーズとして7種類の豚丼メニューを展開。月見豚丼、豚天丼、豚玉丼(スペシャル)、豚キムチ丼、辛みそネギ豚丼、そして豚丼チャーハンと、バリエーションが豊富で飽きさせない工夫がなされている。また、うどんメニューも充実しており、かけうどん、冷やしうどん、天ぷらうどん、きつねうどんなど、季節に応じた選択が可能だ。
店の歴史と文化的背景
現在のスタイルで約30年、前身の喫茶店時代を含めれば40年以上の歴史を持つ老舗。前身の喫茶店は、中島みゆきさんの楽曲「店の名はライフ」のモデルになったという逸話も残されている。長年にわたり札幌駅エリアで愛され続けてきた歴史が、味とサービスの質を支えているといえるだろう。
混雑状況と待ち時間
平日のランチタイムは混雑が予想され、行列ができることも珍しくない。ただし、カウンター席のみという構造上、回転が早く、5分程度の待ち時間で入店できることが多いという。14時過ぎの遅めの時間帯でもカウンターが半分以上埋まっているという人気ぶりだが、提供スピードは速く、急いでいるビジネスパーソンにも利用しやすい店といえる。
改善点と課題
全席喫煙可という点は、現代の飲食店としては大きな課題。健康志向の高まりや受動喫煙対策の強化により、禁煙を希望する客からは敬遠される可能性がある。また、現金のみの支払いで、カードや電子マネーが使えない点も、キャッシュレス決済が普及する中では改善が望まれる。ただし、これらの点を差し引いても、料理の質とコストパフォーマンスの高さから、多くのファンに支持されているのが現状だ。
総合評価
味処あずまは、創業以来継ぎ足しの秘伝タレ、柚子香る関西風うどん、抜群のコストパフォーマンス、札幌駅直結という好立地という4つの強みを活かし、約30年にわたり地元民に愛され続けてきた名店である。カウンター席のみという小規模な店舗ながら、豊富なメニューバリエーションと確かな味で、ランチタイムには行列ができるほどの人気を誇る。喫煙可や現金のみという改善点はあるものの、その料理の質の高さと手頃な価格設定は、多くのリピーターを生み出し続けているのだ。
📍 アクセス
JR札幌駅・地下鉄南北線さっぽろ駅より徒歩2分(地下直結)
国際ビル地下1階・地下鉄南北線のりば付近
〒060-0004
北海道札幌市中央区北四条西4丁目 国際ビル地下1階
専用駐車場なし
近隣のコインパーキングをご利用ください
国際ビル内はバリアフリー対応
店内はカウンター席のみ
店舗からのお知らせ
【味処 あずまの特徴】
◆創業当初から継ぎ足しの秘伝タレで焼き上げた「伝説の豚丼」
◆柚子が香る透明感のある関西風うどん
◆札幌駅から地下直結でアクセス抜群(徒歩2分)
◆豚丼シリーズ7種類+豊富なうどんメニュー
◆セットメニューが充実(¥1,050〜)
◆秘伝のタレは店頭でも販売中(¥550)
【営業時間】
平日(月〜金):9:00〜22:00(L.O. 21:15)
土曜日:11:00〜18:00(L.O. 17:30)
日曜・祝日:11:00〜17:00(L.O. 16:30)
定休日:第3日曜日
【ご注意】
※予約不可・カウンター席のみ(約12席)
※現金のみ(カード・電子マネー不可)
※全席喫煙可
※ランチタイムは混雑が予想されます
味処 あずまは札幌駅直結・国際ビル地下1階にある、創業30年以上の歴史を持つうどん・豚丼の老舗店です。 創業当初から継ぎ足しで使われている秘伝のタレで焼き上げた「伝説の豚丼」シリーズ(¥980〜)と、柚子が香る関西風うどんが名物。 豚丼チャーハン(¥1,180)などユニークメニューも人気です。カウンター席のみの約12席ですが、提供スピードが速く回転率も良好。 平日ランチタイムはオフィスワーカーで混雑しますが、5分程度の待ち時間で入店できることが多いです。 セットメニューも充実しており、ミニ豚丼うどんセット¥1,050、通常サイズのセット¥1,280とコストパフォーマンスも抜群。 地下鉄南北線さっぽろ駅から徒歩2分、地下直結でアクセス便利な立地も魅力です。