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Bar Gyu+|ニセコ冷蔵庫ドアバー26年の伝説カクテル【完全ガイド】

Bar Gyu+ 外観

Bar Gyu+ (バーギュータス)

🍸 バー 📍 ニセコ・比羅夫 🎵 ジャズバー
4.3

総合評価

ニセコを代表する伝説的なカクテルバー。26年の歴史を持つ隠れ家で、世界中のスキーヤーと地元民が集う特別な空間。

🍹 ドリンク品質
4.8/5.0
✨ 雰囲気
4.9/5.0
👨‍🍳 サービス
4.5/5.0
💰 コストパフォーマンス
3.2/5.0

営業時間

冬季のみ営業
17:00〜24:00(L.O. 23:30)
定休日: なし(冬季営業期間中)
営業期間: 11月下旬〜3月末

💴

予算

ディナー
¥2,000〜¥4,000
(ドリンク1杯 ¥1,500〜¥2,000)
※カード・電子マネー可

🪑

席数・予約

総席数: 71席
1F: カウンター5席・テーブル30席
2F: カウンター6席・テーブル30席
予約不可(ウォークインのみ)

🚭

設備・サービス

全席禁煙
駐車場: 有
個室: 無
20:00以降: 大人のみ
20:00まで: お子様連れ歓迎

🌟 Bar Gyu+の魅力

1999年創業、ニセコ最古のカクテルバー
アンティークなコカ・コーラ自動販売機のドアが目印の「冷蔵庫ドアバー」として世界的に知られる伝説的なバー。オーナーの渡邊仙司氏とイオアンナ・モレリ氏が作り上げた温かみのある空間は、まるで友人の家に招待されたような居心地の良さ。

世界最高レベルのジャパニーズウィスキーコレクション
日本最大級の希少ジャパニーズウィスキーコレクションを誇り、ニセコから40分の余市蒸溜所のニッカウィスキーを中心に、厳選されたウィスキーを堪能できる。ニューヨーク・タイムズ、ナショナルジオグラフィック、BBC、VOGUEなど国際メディアでも多数特集された名店。

ジャズレコードとパウダースノーの絶景
オールドスクールなレコードプレーヤーから流れるジャズの音色、壁一面の大きな窓から見える雪景色、そしてろうそくの灯りが作り出す幻想的な雰囲気。コペンハーゲンのノーマのレネ・レゼピ氏も訪れ「世界最高のバーか?」とInstagramで絶賛したことでも知られている。

🍸 メニュー

📸 フォトギャラリー

💬 お客様の声

A
2024年2月
★★★★★
ニセコで一番好きなバー。コカコーラの自販機のドアを開けると、別世界が広がる。ジャズのレコードが流れる中、窓から見える雪景色が最高。ホットアップルパイは絶品で、スキーで冷えた体が温まる。バーテンダーの知識も豊富で、ウィスキーの選び方を丁寧に教えてくれた。
B
2024年1月
★★★★☆
ニセコ滞在中に3回訪問。雰囲気が素晴らしく、世界中から集まるスキーヤーたちと交流できるのが楽しい。ジャパニーズウィスキーのコレクションは圧巻で、希少なボトルも多数。価格は高めだが、この体験には十分価値がある。混雑することが多いので、早めの時間帯がおすすめ。
C
2023年12月
★★★★★
友人に連れて行ってもらい、一目で気に入った。まるで友人の家のリビングにいるような温かみのある空間。オーナー夫妻の人柄が素晴らしく、カクテルの説明も丁寧。ハチリキというオリジナルカクテルが特にお気に入り。ニセコに来たら必ず立ち寄る場所になった。
D
2023年3月
★★★★☆
ニセコのアイコン的存在のバー。入口の自販機が印象的で、写真スポットとしても人気。店内はこじんまりしているが、それがかえって居心地の良さを生んでいる。ウィスキーハイボールが美味しく、レコードの音楽も最高。ただし人気店なので週末は特に混雑し、待ち時間が発生することも。
E
2023年2月
★★★★★
世界中を旅してきたが、ここは特別な場所。ニセコのパウダースノーを楽しんだ後、このバーで過ごす時間は最高の贅沢。日本酒とウィスキーの品揃えが素晴らしく、スタッフの知識も豊富。国際的な雰囲気の中で、日本の文化を感じられるユニークな体験ができる。
F
2024年3月
★★★☆☆
雰囲気と音楽は最高だが、価格がかなり高め。1杯1,500〜2,000円で、2杯飲んだだけで4,000円近くになる。ニセコの物価が高いことは理解しているが、もう少しリーズナブルだと嬉しい。とはいえ、一度は訪れる価値のあるバーだと思う。

📊 レビュー総評(5,000字詳細分析)

圧倒的な雰囲気評価と独自性

Bar Gyu+に対するレビューで最も際立つのは、そのユニークな雰囲気と独創性への圧倒的な評価だ。1999年の創業以来26年間、ニセコで愛され続けてきたこのバーは、単なる飲食店を超えた「体験」を提供する場所として確立されている。アンティークなコカ・コーラ自動販売機を改造した入口という奇抜なアイデアは、今やニセコで最も撮影されるスポットの一つとなり、「冷蔵庫ドアバー(Fridge Door Bar)」という愛称で世界中に知られるまでになった。

国際的な評価と著名人の訪問

このバーの真価は、数々の国際メディアと著名人による評価によって裏付けられている。ニューヨーク・タイムズ、ナショナルジオグラフィック、BBC、VOGUEといった世界的メディアでの特集に加え、2020年1月にはコペンハーゲンの三つ星レストラン「ノーマ」のシェフ、レネ・レゼピ氏が訪問し、自身のInstagramストーリーで「これは世界最高のバーなのか?」という問いかけとともに紹介。この投稿により、Bar Gyu+は一気に国際的な注目を集めることとなった。このエピソードは、単なる地方のバーが世界トップクラスの評価を受けるまでに至った証左といえよう。

ドリンクの品質とウィスキーコレクション

ドリンクの品質に関する評価は極めて高く、特にジャパニーズウィスキーのコレクションについては「日本最大級の希少ウィスキーコレクション」として絶賛されている。ニセコから車で40分の距離にある余市蒸溜所のニッカウィスキーを中心に、山崎、白州、響といった入手困難な銘柄まで幅広く取り揃え。オーナーのイオアンナ・モレリ氏によれば「開業当初はジャパニーズウィスキーを飲ませるのに苦労したが、今では客の方から積極的に求められる」という状況に変化。世界的なジャパニーズウィスキーブームの先駆けとして、このバーが果たした役割は大きい。

看板カクテルとホットドリンクの評判

カクテルメニューの中でも特に高評価なのがホットカクテルシリーズ。バニラインフューズドウォッカと温かい余市りんごジュースを使用した「ホットアップルパイ」、自家製北海道バターを贅沢に使った「ホットバタードラム」は、スキーで冷えた体を芯から温める逸品として多くのレビューで言及される。「スキー後の至福の一杯」「体が温まるだけでなく、心まで満たされる」という感想が頻出し、ニセコという雪国ならではの工夫が高く評価されている。また、オーナーお気に入りの「ハチリキ」(ブールバルディエのアレンジ)や、日本の蜂蜜を使用した「ジャパニーズウィスキーサワー」など、独創的なオリジナルカクテルも人気を博している。

木の温もりと雪景色が織りなす空間美

店内の雰囲気については「木の温もり」「居心地の良さ」「まるで友人の家のリビングのよう」という表現が繰り返し登場する。オーナーの渡邊仙司氏が藁(わら)を使った断熱工法で外壁を補強したことで、防音性と断熱性を確保しながら独特の「バンカー(掩蔽壕)」のような外観を実現。一方、内部は温かみのある木材で統一され、壁一面の大きな窓からはライトアップされた雪景色が広がる。この内外のコントラストが、訪問者に強烈な印象を残す。ろうそくの灯りとレコードから流れるジャズ音楽が、さらに雰囲気を高めている。

音楽へのこだわりとレコードコレクション

Bar Gyu+のもう一つの大きな魅力は、膨大なレコードコレクションと音響へのこだわり。オールドスクールなレコードプレーヤーから流れるジャズを中心とした音楽は、デジタル音源では味わえない温かみと奥行きを持つ。「最良の音質で音楽を聴ける場所」として、音楽好きの間でも評価が高い。モレリ氏は「できるだけアナログな雰囲気を作り、人々がスキーの話をしたり、スタッフと会話したり、ただ景色を眺めたりすることを促したい」と語っており、スマートフォンに支配されがちな現代において、人間的な交流を重視する姿勢が貫かれている。

国際的な客層と交流の場

レビューの中で頻繁に言及されるのが「ほぼ外国人客」という状況。ニセコが「日本のニセコ国」と呼ばれるほど国際化された現在、Bar Gyu+はその象徴的存在となっている。世界中からパウダースノーを求めて集まるスキーヤー、スノーボーダー、そして地元民が自然に交流する空間として機能。「英語、フランス語、日本語が飛び交う中で、国境を超えた会話が生まれる」「旅の思い出を語り合える場所」といった評価は、単なるバーを超えた社交場としての価値を物語る。

オーナー夫妻の人柄とサービス

サービス面では、オーナー夫妻の人柄が高く評価されている。元スキーインストラクター兼パトロールだった渡邊氏は24歳でこのバーを開業。最初は資金不足のため、自宅のリビングルームにカウンターを置いて営業を開始したという苦労人。2005年にスノーボードでニセコを訪れたギリシャ系オーストラリア人のモレリ氏と出会い、以来二人でバーを運営している。「丁寧なカクテルの説明」「ウィスキーの選び方のアドバイス」「フレンドリーな接客」など、専門知識と温かいホスピタリティが融合したサービスが提供されている。

価格設定に対する二極化した評価

一方で、価格面については評価が二極化している。1杯あたり1,500〜2,000円という価格設定に対し、「品質を考えれば妥当」「この体験には十分価値がある」という肯定的意見がある一方、「ハワイの高級ホテル並みの価格で高すぎる」「2杯で4,000円近くは負担が大きい」という指摘も存在。ニセコ全体が国際的なリゾート地として地価や物価が上昇している中、「土地代と考えるべき」「リゾート価格」という理解を示す声もあるが、日本人客の中には価格に対する抵抗感を示す層も少なくない。ただし、批判的な意見を持つ客も「一度は訪れる価値がある」と認めており、価格以上の体験価値があることは広く認識されている。

混雑状況と待ち時間

人気店ゆえの課題として、混雑と待ち時間が頻繁に指摘される。総席数71席(1階35席、2階36席)という限られたキャパシティに対し、特に週末や繁忙期には行列が発生。「10分から30分待った」という報告が多く、「予約ができないため、早めの時間帯に行くことをおすすめ」というアドバイスがレビューの定番となっている。ピークシーズンの19時〜22時は特に混雑し、入店できないケースもある。一方、「待つ価値がある」「待ち時間も含めてニセコの体験」という前向きな捉え方をする客も多い。

立地とアクセスの評価

立地については「ヒラフ坂から少し外れた静かな場所」という表現が多い。比羅夫駅からは1.5km以上離れているため徒歩は現実的でなく、車やタクシーでのアクセスが一般的。ヒラフウェルカムセンターやグランヒラフリゾートからは徒歩約15分だが、雪深い冬季は歩行が困難な場合も。「少し分かりにくい場所にある」「隠れ家感がある」という評価は、この立地の長所と短所を同時に表現している。駐車場が用意されている点は車利用者にとって好評。

季節営業と営業時間

Bar Gyu+は冬季限定営業で、通常11月下旬から3月末までの約4ヶ月間のみ営業。これは「スキーシーズンに合わせた戦略的な営業形態」として理解されており、むしろこの限定性が特別感を演出している。営業時間は17時から24時(ラストオーダー23時30分)で、「アフタースキーの時間帯にぴったり」という評価。20時以降は大人のみの入店に制限されるが、20時までは家族連れも歓迎という柔軟な対応も好評。

設備とコロナ対応

全席禁煙という方針は、健康志向の高い国際客からも高く評価されている。個室はないが、席間隔が適度に保たれ、1階と2階に分かれた構造により、ある程度のプライバシーは確保されている。コロナ禍以降、適切な感染対策を実施しながら営業を継続し、「安心して利用できる」という声も多い。カード決済や電子マネーに対応している点も、キャッシュレス派から評価されている。

地域コミュニティへの貢献

Bar Gyu+は単なる商業施設を超えて、ニセコの飲食文化の発展に大きく貢献してきた。26年間の営業を通じて、地域社会の中心的存在となり、多くのゲストシェフ、バーテンダー、アーティストを世界中から招聘。DPSの「The Warmth of Winter」やその他のスキー・スノーボード映画にも登場し、ニセコのプロモーションに一役買っている。また、開業当時はほとんどなかったニセコのバー文化を牽引し、現在のニセコが「食とドリンクの目的地」として認知されるまでの礎を築いた功績は大きい。

リピーター率の高さと常連客の存在

レビューを分析すると、「毎年ニセコに来るたびに必ず訪れる」「今シーズンで3回目の訪問」といったリピーターの声が目立つ。一度訪れた客の多くが再訪を希望し、実際に複数回訪問している事実は、単なる話題性だけでなく、本質的な魅力があることの証左。「ニセコに来る目的の一つがこのバー」という極端な意見さえ散見され、スキーリゾートとしてのニセコの魅力と並ぶ価値を提供していることが窺える。

改善点と今後の期待

改善要望としては、前述の価格面に加え、「予約システムの導入を検討してほしい」「ピーク時の待ち時間対策」「メニューの多言語化をさらに進めてほしい」といった声がある。しかし、オーナー側は「ウォークインのみ」という方針を堅持しており、これは「公平性の確保」「偶然の出会いを大切にする」というバーの哲学に基づくもの。また、「価格を下げるよりも品質を維持することを優先する」という明確なスタンスも示されている。

総合評価と結論

総合的に見て、Bar Gyu+はニセコという特殊な環境において、類まれな成功を収めた稀有な存在といえる。26年という長い歴史、世界的な評価、独自性の高いコンセプト、高品質なドリンク、温かいホスピタリティ、そして何より「ここでしか得られない体験」という付加価値。これらすべてが相まって、価格の高さや混雑といった課題を補って余りある魅力を生み出している。ニセコを訪れるなら一度は必ず立ち寄るべき、まさに「ニセコのアイコン」として君臨し続けているバーだ。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
JR函館本線 比羅夫駅より車で約10分
倶知安駅より車で約10分
ヒラフスキー場から徒歩圏内
🏢
住所
〒044-0081
北海道虻田郡倶知安町山田167-21
(Yamada 167-21, Kutchan, Abuta-gun, Hokkaido)
🚗
駐車場
あり
※冬季は雪により台数制限あり
ℹ️
アクセス補足
ヒラフウェルカムセンターから徒歩約15分
コカコーラ自販機が目印
📢

店舗からのお知らせ

【2024-2025シーズン営業情報】
◆営業期間:2024年11月下旬〜2025年3月末予定
◆営業時間:毎日17:00〜24:00(L.O. 23:30)
◆予約不可:ウォークインのみの受付となります
◆20:00以降:大人のみのご入店
◆20:00まで:お子様連れのご家族も歓迎

【Bar Gyu+の魅力】
1999年創業、ニセコ最古のカクテルバー。アンティークなコカコーラ自販機が入口の「冷蔵庫ドアバー」として世界的に有名。
日本最大級の希少ジャパニーズウィスキーコレクション、オリジナルカクテル、ジャズレコードの音色、雪景色を望む大窓など、ここでしか味わえない特別な体験をお楽しみください。

ニューヨーク・タイムズ、BBC、VOGUEなど国際メディアで多数特集。
ノーマのレネ・レゼピ氏も絶賛した伝説的バーです。

Bar Gyu+(バーギュータス)は北海道ニセコ・比羅夫にある1999年創業の伝説的カクテルバーです。アンティークなコカコーラ自販機を入口にした「冷蔵庫ドアバー」として世界的に知られ、ニューヨーク・タイムズ、BBC、VOGUE、ナショナルジオグラフィックなど国際メディアで多数特集されています。 日本最大級の希少ジャパニーズウィスキーコレクション、オリジナルカクテル、ジャズレコードの音色、雪景色を望む大窓が魅力。 営業時間は冬季限定(11月下旬〜3月末)の17:00〜24:00。予約不可のウォークインのみ。比羅夫駅から車で約10分、ヒラフスキー場から徒歩圏内。 スキー・スノーボード後のアフタースキーに最適な、ニセコを代表するアイコン的バーです。