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カフェ可否茶館 さっぽろ東急|札幌駅直結の老舗自家焙煎カフェ【ウマ店】

カフェ可否茶館 さっぽろ東急

カフェ可否茶館 さっぽろ東急

カフェ・スイーツ 札幌駅
3.1
⭐⭐⭐
39件のレビュー
料理・ドリンク
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

営業時間 10:00~20:00
フードL.O. 19:00
ドリンクL.O. 19:30
定休日 なし(百貨店に準ずる)
💴

価格・お支払い

平均予算 ~¥999
コーヒー ¥550~¥660
軽食 ¥600~¥900
支払方法 現金 カード 電子マネー
🏠

設備・サービス

席数 約40席
個室 なし
喫煙 全席禁煙
その他 セミセルフ方式 Wi-Fi利用可 電源あり
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 011-212-7171
予約可否 予約不可(セミセルフ式)
公式サイト 可否茶館公式サイト
百貨店HP さっぽろ東急

💬 お客様の声

訪問者
2024年
⭐⭐⭐
さっぽろ東急百貨店の3階にある落ち着いたカフェです。百貨店内ながらフロアの端にあり、静かに過ごせる雰囲気が魅力。セミセルフ方式で、先に席を確保してからレジで注文するシステムです。1971年創業の老舗自家焙煎コーヒー専門店らしく、コーヒーの香りと味わいは本格的。小樽の焙煎工場から直送される新鮮な豆を使用しているとのこと。価格は百貨店価格でやや高めですが、品質を考えると納得できる範囲内と言えます。
🍰
訪問者
2024年
⭐⭐⭐⭐
買い物途中の休憩に立ち寄りました。ハムとスライスチーズのホットサンドとアイスコーヒーを注文。ホットサンドは外がカリッと焼かれていて、中にはチーズとハムがたっぷり入っていました。量的には軽めですが、デザートも食べる予定だったのでちょうど良かったです。店員さんが丁寧にコーヒーを淹れてくれる様子を眺められるのも楽しい。ヨーロッパの古民家をイメージした内装で、ゆったりとした時間を過ごせます。

📊 レビューの詳細分析

歴史と伝統が生きる老舗自家焙煎カフェ

1971年創業という長い歴史を持つ可否茶館。札幌大通に第一号店をオープンして以来、自家焙煎の草分け的存在として北海道のコーヒー文化を牽引してきた。さっぽろ東急店は、その伝統を受け継ぎながらも、百貨店という立地を活かした利便性の高いカフェとして多くの買い物客や地元民から親しまれている。最大の強みは、小樽に構える焙煎工場から直送される新鮮で香り高いコーヒーだ。北緯43度という、ヨーロッパのコーヒー文化が育った地域と同じ緯度に位置する小樽の冷涼で湿度が低い環境は、高品質なコーヒー豆の焙煎に最適とされている。

こだわり抜いたコーヒー品質

可否茶館のコーヒーへのこだわりは徹底している。生豆の選定から焙煎、抽出まで全工程において妥協を許さない姿勢が特徴だ。希少価値の高い生産者指定や産地限定の最高品質の生豆のみを厳選し、直火式焙煎で豆の個性を最大限に引き出す。焙煎したての豆だけを店舗に配送し、喫茶では炒りたての豆をその都度ミルで挽いて、1杯に16gものコーヒーを贅沢に使用して抽出する。この量は一般的なカフェの約1.5倍に相当し、濃厚で深い味わいを実現している。特に看板メニューの「可否茶館1971ブレンド」は創業当時から変わらぬ配合で、深煎りで芳醇なコクが楽しめる逸品だ。

百貨店立地ならではの利便性と静寂性の両立

さっぽろ東急百貨店の3階という立地は、アクセス面で大きなアドバンテージとなっている。JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅から徒歩5分という好立地に加え、雨や雪の日でも濡れずに来店できる点は北海道という土地柄、非常に重要だ。営業時間も10:00~20:00と長く、買い物の合間や仕事帰りなど、様々なシーンで利用しやすい。一方で、フロアの端に位置することで百貨店内にありながら静かで落ち着いた雰囲気を保っている。この「利便性」と「静寂性」の両立が、多くのリピーターを生む要因となっているのは明らかだ。

ヨーロッパ古民家風の洗練された空間デザイン

店内のインテリアはヨーロッパの古民家をイメージしたクラシカルなデザインで統一されている。温かみのある木材を基調とした内装に、間接照明が柔らかな光を落とし、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気を醸し出す。約40席という規模は、混雑しすぎず閑散としすぎない絶妙なバランス。座席は適度に距離が保たれており、周囲を気にせず会話や読書を楽しめる配置となっている。Wi-Fiや電源も完備されているため、ノマドワーカーや学生が長時間利用する姿も多く見られるという。

セミセルフ方式による効率的なオペレーション

セミセルフ方式を採用している点も特徴的だ。先に席を確保してからレジで注文し、受け取りカウンターで商品を受け取るシステムは、混雑時のオーダー待ち時間を短縮し、スムーズな店舗運営を実現している。水もセルフサービスだが、これも待ち時間の削減に寄与。一方で、コーヒーの抽出は店員が一杯一杯丁寧に行う対面方式を堅持しており、セルフ化と職人技のバランスが絶妙に取れているのだ。この方式により、比較的リーズナブルな価格帯を維持しながらも品質を担保している。

多様なメニュー展開と軽食の充実

コーヒー専門店でありながら、軽食メニューの充実度も見逃せない。ハムとスライスチーズのホットサンド(¥700)は外がカリッと香ばしく、中はとろけるチーズとハムの旨味が絶妙なバランス。厚切りトースト(¥380)はシンプルながらコーヒーとの相性が抜群だ。日替わりパスタやカレーといった本格的な軽食も提供しており、ランチタイムの利用にも対応。スイーツでは、ふわふわのホットケーキ(¥680)や自家焙煎コーヒーで作ったコーヒーゼリー(¥550)が人気を集めている。ホットケーキは手作りで提供され、バターとメープルシロップの組み合わせが懐かしくも新鮮な味わいを生み出す。

価格設定に対する評価の二面性

価格に関する評価は利用客によって分かれる傾向にある。コーヒー一杯¥550~¥660という価格帯は、百貨店内のカフェとしては標準的だが、チェーン系カフェと比較すると若干高めに感じられるかもしれない。しかし品質を考慮すれば妥当という声が多数を占める。自家焙煎の新鮮な豆を使用し、一杯一杯丁寧にハンドドリップで抽出するコーヒーの価値を理解する客層からは、「この品質でこの価格なら納得」「むしろコスパが良い」といった肯定的な評価が寄せられている。一方で、気軽に利用したいという層からは「やや高め」という意見もあり、顧客層の違いが評価の差となって表れているようだ。

スタッフの丁寧な接客とコーヒー抽出パフォーマンス

スタッフの接客に関しては概ね好評だ。特にコーヒーを一杯一杯丁寧に淹れる様子を見られる点が評価されている。カウンター越しに職人技を眺めながら待つ時間は、単なる待ち時間ではなく、コーヒーへの期待を高める演出となっている。また、混雑時でも落ち着いた対応を心がけており、慌ただしさを感じさせない接客姿勢が好印象を与えている。ただし、セミセルフ方式のため、細やかなテーブルサービスを期待する客には物足りなさを感じさせる可能性もある。

多様な利用シーンへの対応力

カフェ可否茶館さっぽろ東急店の強みの一つは、様々な利用シーンに対応できる汎用性の高さだ。買い物途中の休憩、待ち合わせ、ビジネスミーティング、一人での読書や作業、友人とのおしゃべりなど、幅広い用途で利用されている。Wi-Fiと電源の完備は、ノマドワーカーや学生にとって大きな魅力となっており、平日昼間には長時間滞在する利用客も少なくない。ただし、混雑時は長居しづらい雰囲気もあるため、時間帯を選んで訪れることが賢明だろう。

季節限定メニューと豆販売の魅力

夏季限定で提供されるコーヒーソフトクリーム(¥432)は、コーヒー専門店ならではの本格的な味わいで人気を集めている。濃厚なコーヒー風味と滑らかな口当たりは、暑い季節のデザートとして最適だ。また、店舗では焙煎したてのコーヒー豆の販売も行っており、気に入った豆を自宅でも楽しめる。ブルーマウンテンNo.1(税込¥3,456)やブルーマウンテンブレンド(税込¥1,296)など、高品質な豆を工場直送価格で購入できるのは大きな魅力と言えよう。

課題と改善の余地

一方で、いくつかの改善点も指摘されている。座席数約40席という規模は、週末や百貨店のセール時には不足気味となり、席が埋まっていることも少なくない。また、百貨店の営業時間に準じるため、朝早くから営業していない点は朝活派には不便かもしれない。メニューについても、軽食の種類をもう少し増やしてほしいという声や、ランチセットのような組み合わせメニューを期待する声も聞かれる。

札幌カフェシーンにおける独自のポジション

札幌市内には多くのカフェが存在するが、可否茶館さっぽろ東急店は「老舗の信頼性」「自家焙煎の品質」「百貨店立地の利便性」「落ち着いた雰囲気」という4つの要素を兼ね備えた独自のポジションを確立している。トレンドを追うのではなく、伝統と品質を守り続ける姿勢が、幅広い年齢層から支持される理由となっているのだ。特に40代以上の大人世代からの評価が高く、「本物のコーヒーを落ち着いて楽しみたい」というニーズに的確に応えている。

総合評価

カフェ可否茶館さっぽろ東急店は、50年以上の歴史を持つ老舗自家焙煎コーヒー専門店の系列店として、確かな品質と伝統を守り続けながらも、百貨店という立地を活かした利便性の高さで多くの支持を集めている。小樽焙煎工場直送の新鮮で香り高いコーヒーは、一杯一杯丁寧にハンドドリップで抽出され、本格的な味わいを提供。ヨーロッパ古民家風の落ち着いた内装、セミセルフ方式による効率的なオペレーション、充実した軽食メニューなど、総合的なバランスの良さが魅力だ。価格は百貨店価格でやや高めながら、品質を考慮すれば妥当な範囲内。買い物途中の休憩から、じっくりとコーヒーを楽しむ時間まで、様々なシーンで利用できる懐の深さを持つカフェと評価できよう。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
札幌市営地下鉄南北線・東豊線 さっぽろ駅より徒歩5分
JR札幌駅より徒歩5分
🏢
住所
〒060-0004
北海道札幌市中央区北四条西2丁目 さっぽろ東急百貨店3階
🚗
駐車場
さっぽろ東急百貨店提携駐車場あり
お買い上げ金額により駐車サービス
バリアフリー
百貨店内のためエレベーター完備
車椅子での来店可能
📢

店舗からのお知らせ

【1971年創業の老舗自家焙煎コーヒー専門店】
◆小樽焙煎工場直送の新鮮で香り高いコーヒーをお楽しみいただけます
◆希少価値の高い生産者指定・産地限定の最高品質の生豆のみを厳選
◆直火式焙煎で豆の個性を最大限に引き出しています
◆1杯に16gのコーヒーを使用し、一杯一杯丁寧にハンドドリップで抽出
◆ヨーロッパの古民家をイメージした落ち着いた店内でゆったりとしたひとときを
◆軽食メニューも充実。買い物の合間のランチタイムにもご利用いただけます
◆Wi-Fi・電源完備で作業や勉強にも最適
◆セミセルフ方式で、先に席を確保してからレジでご注文ください

【コーヒー豆販売】
店舗では焙煎したてのコーヒー豆も販売しております。お気に入りの豆をご自宅でもお楽しみください。
※営業時間は百貨店の営業時間に準じます

カフェ可否茶館 さっぽろ東急は、札幌市中央区北四条西2丁目のさっぽろ東急百貨店3階にある、1971年創業の老舗自家焙煎コーヒー専門店の系列カフェです。 札幌市営地下鉄南北線・東豊線のさっぽろ駅、JR札幌駅から徒歩5分という好立地で、営業時間は10:00~20:00(L.O. フード19:00、ドリンク19:30)。 小樽の焙煎工場から直送される新鮮で香り高いコーヒーが自慢で、希少価値の高い生産者指定・産地限定の最高品質の生豆のみを厳選し、直火式焙煎で豆の個性を最大限に引き出しています。 1杯に16gのコーヒーを使用し、一杯一杯丁寧にハンドドリップで抽出する本格的な味わいが楽しめます。 ヨーロッパの古民家をイメージした落ち着いた店内で、コーヒーだけでなくホットサンドやパスタ、ホットケーキなどの軽食メニューも充実。 Wi-Fi・電源完備で、買い物の休憩、待ち合わせ、ビジネスミーティング、一人での作業など、様々なシーンでご利用いただけます。 全席禁煙で、セミセルフ方式を採用。札幌駅周辺で本格的なコーヒーを落ち着いて楽しみたい方におすすめのカフェです。