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📊 レビューの詳細分析
隠れ家的立地と独特なコンセプト
カフェ&キッチン ユニックは、札幌駅から徒歩10分、地下鉄東豊線北13条東駅から徒歩4分という好立地にありながら、マンションの一室に佇む隠れ家的な雰囲気が大きな特徴となっている。2017年1月4日のオープン以来、「カフェ」という名称でありながら実質的には本格洋食を提供するビストロとして、独自のポジションを確立してきた。一度は建物の老朽化により2020年11月に閉店したものの、その後再オープンを果たし、地域のファンに愛され続けている点は特筆に値する。
北欧風インテリアによる居心地の良さ
店内は北欧風のインテリアで統一されており、道産木材を使用した温かみのある空間づくりが高く評価されている。14席という少数精鋭の座席配置は、カウンター6席とテーブル席8席(2名掛け4卓)で構成され、おひとり様から少人数のグループまで快適に過ごせる設計だ。白を基調としながら木のぬくもりを感じられる内装は、「落ち着いた雰囲気」「スタイリッシュで洗練された空間」といった肯定的な評価を多数獲得。特に女性客からの支持が厚く、女子会やデート利用にも最適という声が目立つ。カウンター席での一人カフェも気軽に楽しめる雰囲気づくりが、リピーター獲得につながっているようだ。
北海道産食材へのこだわり
オーナーシェフの最大のこだわりは、北海道産食材の積極的な採用にある。特に石狩産の野菜や果物に関しては、時には自ら仕入れに足を運ぶという徹底ぶりだ。このこだわりが料理の品質に直結しており、「見目麗しいサラダ」「野菜たっぷりでヘルシー」といった評価に表れている。道産小麦を使用したパスタ、道産そば粉を独自の分量で配合したガレットなど、地産地消を意識したメニュー構成が、道外からの観光客にも北海道らしさを感じさせる要素となっている。
看板メニューと料理の特徴
当店の看板メニューは多岐にわたるが、特に評価が高いのは煮込み料理群だ。ル・クルーゼを使用した調理法により、素材の旨みを最大限に引き出した料理が提供される。牛スネ肉のビーフシチュー、牛スネ肉の赤ワイン煮込み、豚スペアリブの煮込みなど、じっくりと時間をかけて仕上げられた料理は「手作り感があって温かみを感じる」との声が多い。ディナータイムにはスンドゥブ鍋も提供され、こちらも店の自慢メニューとして位置づけられている。
そば粉のガレットは、フランスの家庭料理をアレンジした一品として、道産そば粉を独自の分量で配合し豊かな風味を実現。ハムチーズの定番メニューに加え、季節ごとに変わる旬の食材を使った月替わりガレットも用意されており、リピーターを飽きさせない工夫が随所に見られる。パスタ類も道産小麦を使用し、季節の食材を使った創作メニューが展開されている。
名物パンケーキとスイーツの魅力
カフェという名称に恥じない充実したスイーツメニューも大きな魅力となっている。特に鍋で提供される季節のフルーツパンケーキは当店の名物となっており、「フルーツたっぷり」「SNS映え抜群」と高評価。視覚的なインパクトと味の良さを両立させた一品として、女性客を中心に絶大な人気を誇る。クラシックプリン(¥1,180)も季節のフルーツが添えられ、自家製ならではの丁寧な作りが評価されている。
フルーツクレープも「フルーツもりもり」との評価通り、惜しみなくフルーツが盛られた豪華な仕上がり。タピオカドリンク(¥530〜)も提供されており、+¥80でボトルに変更可能という細やかなサービスも好評だ。このボトルは飲んだ後も再利用でき、見た目も可愛いため持ち帰る客も多いという。円山の人気カフェZAZAのパウンドケーキも販売されており、テイクアウトニーズにも対応している。
ソムリエオーナーによるドリンクセレクション
オーナーシェフはソムリエの資格を保有しており、この専門知識が店のドリンクメニューに大きく反映されている。「ワインが好きが嵩じて料理の世界へ」という経歴の通り、厳選されたワインのラインナップは本格的。リーズナブルでありながら質の高いワインが楽しめる点が、ディナータイム利用の大きな魅力となっている。近年はシードルのラインナップにも注力しており、ワイン以外の選択肢も充実してきている。
コーヒーは石狩市の徳光珈琲のチョコ深ブレンド(¥600)を使用し、こだわりの一杯を提供。カフェタイムでの利用も快適で、「本格的なカフェとしても十分通用する品質」との評価を得ている。
ランチとディナーの二面性
当店の大きな特徴は、ランチタイムとディナータイムで異なる雰囲気を楽しめる点にある。ランチタイム(12:00〜14:00、L.O.13:30)では、日替わりメニューや定番の煮込み料理を¥1,000〜¥1,999という手頃な価格で提供。全品にサラダとドリンクが付き、+¥440で特製デザートも追加可能という充実ぶりだ。「ボリューム満点」「コスパが良い」という声が多く、ランチ利用のリピーターも多数。
一方、ディナータイムは¥3,000〜¥3,999という価格帯で、より本格的な洋食とワインのマリアージュが楽しめる。季節のおすすめディナーコース(通常¥4,500のところ¥4,000)では、豚肉かハンバーグを選択でき、季節のパスタまたはガレットも含まれる充実した内容。夜カフェとしての利用も想定されており、カジュアルすぎず堅苦しすぎない絶妙な雰囲気づくりに成功している。
営業時間と予約の重要性
営業時間は曜日により異なり、月・金・土・日・祝日は11:00〜22:00(L.O.21:00)、火・水曜日は11:00〜17:00(L.O.16:00)、木曜日と第3日曜日が定休日という体制。冬季(12月〜2月末)は12:00オープンとなる点に注意が必要だ。レビューの中には「早じまいで断られた」という経験談もあり、特に夜の利用を検討する場合は事前予約が推奨される。14席という限られた座席数ゆえ、予約なしでの来店は時間帯によっては入店できない可能性もある。
価格設定とコストパフォーマンス
価格設定については全体的に「適正」「コスパが良い」という評価が主流だ。ランチの¥1,000〜¥1,999という価格帯は、サラダとドリンクが付いてこの品質であれば十分納得できるという意見が多数。ディナーの¥3,000〜¥3,999も、北海道産食材を使用した本格洋食とワインが楽しめることを考えれば妥当という声が大半を占める。ただし、メニューの多くが「要問合せ」となっている点は改善の余地があり、事前に予算感を把握しにくいという課題も見受けられる。
支払い方法と利便性
支払い方法は現金とPayPayのみで、クレジットカードと電子マネーは利用不可という点は、キャッシュレス化が進む現代において若干のマイナスポイントとなっている。ただし、PayPayに対応している点は評価でき、完全現金のみよりは利便性が高い。この点については今後の改善が期待される。
駐車場とアクセス
駐車場は2台分確保されているが、1台は軽自動車専用という制約がある。車での来店を検討する場合は、この点を事前に確認しておく必要がある。ただし、地下鉄東豊線北13条東駅から徒歩4分という好立地ゆえ、公共交通機関でのアクセスが推奨される。札幌駅からも徒歩10分程度という距離は、観光客にとっても利用しやすい立地といえよう。
サービスと店の雰囲気
サービス面では、全席禁煙という点が健康志向の客層から高く評価されている。おひとり様歓迎を明確に打ち出している点も、カウンター席での一人利用を促進し、幅広い客層の獲得につながっている。子連れも可能であり、家族での利用にも対応。20人以下であれば貸切も可能という柔軟性も、グループ利用のニーズに応えている。
テイクアウトやデリバリーにも対応しており、コロナ禍以降のライフスタイル変化にも対応した営業形態を取っている。お祝い・サプライズも可能という点は、記念日利用にも適している証左だ。
改善点と課題
全体的に高評価が目立つ一方、いくつかの改善点も指摘されている。最も顕著なのはメニューの多くが「要問合せ」となっており、価格が不明確な点だ。これは来店前の予算計画を立てにくくし、特に初めて訪れる客にとっては心理的なハードルとなる可能性がある。また、14席という限られた座席数ゆえ、予約なしでの来店が困難な時間帯がある点も、ふらっと立ち寄りたい客層にとっては不便といえる。
支払い方法の選択肢が限られている点も、キャッシュレス決済が主流となりつつある現代においては改善の余地がある。特に観光客の利用を考えると、クレジットカードや電子マネーへの対応は今後の課題となるだろう。
オーナーの想いとコミュニティづくり
1976年北海道室蘭市生まれのオーナーシェフは、「気軽に集まれる街のコミュニティスペースにしていきたい」という明確なビジョンを持っている。単なる飲食店としてではなく、地域の人々が気軽に立ち寄れる場所づくりを目指すこの姿勢は、店の温かみある雰囲気にも表れている。イタリアンレストランやカフェでの修業経験を経て、2017年にこの店をオープンさせた背景には、自分の理想とするカフェを作りたいという強い想いがあったという。
総合評価
カフェ&キッチン ユニックは、「カフェ」という名称でありながら本格洋食を提供するビストロとして、独自のポジションを確立している。北海道産食材への徹底したこだわり、ソムリエ資格を持つオーナーが厳選したワイン、北欧風の洗練された空間づくり、そしてランチからディナー、カフェタイムまで幅広く対応する柔軟性が、この店の大きな強みといえる。一度閉店を経験しながらも再オープンを果たし、地域に愛され続けている事実は、その価値を何よりも雄弁に物語っている。改善の余地はあるものの、札幌東区において「知る人ぞ知る隠れ家的名店」としての地位を確立したこの店は、今後もファンを魅了し続けていくことだろう。
📍 アクセス
札幌市営地下鉄東豊線 北13条東駅より徒歩4分(329m)
札幌駅より徒歩10分
〒065-0013
北海道札幌市東区北十三条東16-1-43
2台分あり(1台は軽自動車専用)
※台数に限りがございます
マンション一室のため
詳細はお問い合わせください
店舗からのお知らせ
【北海道産食材にこだわった本格洋食とワインの店】
◆ソムリエ資格保有オーナーが厳選したワインとシードル
◆石狩産野菜・果物を使用した季節の料理
◆道産そば粉の自家製ガレット
◆ル・クルーゼで仕上げる煮込み料理が自慢
◆鍋で提供するフルーツたっぷりパンケーキが人気
◆ランチタイム(12:00〜14:00)はお得なセットメニュー
◆全品サラダ・ドリンク付き、+¥440でデザート追加可能
【営業時間のご案内】
月・金・土・日・祝:11:00〜22:00(L.O. 21:00)
火・水:11:00〜17:00(L.O. 16:00)
定休日:木曜日・第3日曜日
※12月〜2月末までは冬季営業のため12:00オープン
【ご予約について】
14席の小さな店ですので、特にディナータイムはご予約をおすすめいたします。
おひとり様も大歓迎。カウンター席でゆっくりお過ごしいただけます。
貸切(20人以下)も可能ですのでお気軽にご相談ください。
カフェ&キッチン ユニックは札幌市東区北13条東にある隠れ家的カフェ・ビストロです。北13条東駅から徒歩4分、札幌駅からも徒歩10分という好立地。 ランチは¥1,000〜¥1,999、ディナーは¥3,000〜¥3,999で、北海道産食材を使った本格洋食とワインが楽しめます。 ソムリエ資格保有オーナーが厳選したワイン、道産そば粉のガレット、ル・クルーゼの煮込み料理、鍋で提供するフルーツパンケーキなど、こだわりの料理をご堪能ください。 北欧風の洗練された空間で、おひとり様から少人数のグループまで気軽にご利用いただけます。ランチ・ディナー・カフェタイムと様々なシーンでお楽しみいただけるお店です。