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📊 レビューの詳細分析
創業100年超の老舗の魅力と継承
えびす庵本店は大正12年(1923年)創業という、函館を代表する蕎麦処として100年以上の歴史を誇る。現在は三代目店主が伝統を継承しながらも、時代に合わせた新しいメニュー開発に積極的で、毎年3〜4種類の新メニューを生み出すチャレンジ精神が評価されている。市電「五稜郭公園前」電停から徒歩1分という抜群の立地も、観光客と地元民双方から支持される大きな要因となっている。
こだわりの自家製麺と添加物不使用の理念
三代目店主が最もこだわっているのは、添加物を一切使用せず、体にやさしいそばを作り続けるという理念だ。北海道産100%のそば粉を使用した自家製麺は、健康志向の客層から特に高い評価を獲得。「体に優しい蕎麦が楽しめる」「安心して食べられる」という声が多数寄せられており、この一貫した姿勢が老舗としての信頼につながっている。
名物「スープカレーせいろ」の誕生秘話
蕎麦屋でありながら本格的なスープカレーを提供するという独創的な試みは、当店の大きな特徴となっている。めんつゆにカレー粉とスパイスを独自にブレンドした「スープカレーせいろ」は、スープの辛さとひんやりとした蕎麦のギャップがやみつきになると評判。店主のチャレンジ精神から生まれたこのメニューは、お客さんに育てられて人気を呼ぶまでになったという。土鍋で提供される大きな野菜と鶏肉がゴロゴロ入った本格派スープカレーは、「蕎麦屋なのにスープカレーが美味しい」という驚きの声とともに、リピーターを増やし続けている。
にしんそばの品質へのこだわり
750円という良心的な価格で提供されるにしんそばは、多くのレビューで絶賛されている看板メニュー。北海道産のにしんを使用し、「苦味がなく、骨も気にならない」という丁寧な下処理が施されている点が高く評価されている。ある客は「前回函館フェリーターミナルで食べた鰊とは明らかに違って旨い」と他店との差を明確に指摘。わかめもたっぷりと盛られており、具材の充実度と価格のバランスが「コストパフォーマンスに優れる」という評価につながっている。
カツ丼の隠れた人気とその理由
蕎麦屋でありながら、1,200円で提供されるカツ丼が密かな人気メニューとなっている。「さっぱりとした味付け」「厚いロース肉がやわらかい」「少し多めの三つ葉がさわやか」といった具体的な評価が示すように、丁寧な仕事が施された一品だ。あるレビュアーは開店直後に訪れた際、他の客の多くがカツ丼を注文していた光景を目撃したという。蕎麦屋としての本業を持ちながら、丼物の品質にも妥協しない姿勢が、幅広いメニュー展開の成功につながっている。
ラーメンまで美味しい多様性
さらに驚くべきことに、当店ではラーメンまで提供しており、これもまた高い評価を得ている。正油ラーメン、塩チャーシューメン、味噌チャーシューメンなど種類も豊富で、「北海道ラーメン大全」にも掲載されるほどの実力だ。特にチャーシューメンは「チャーシューが驚くほどたくさん入っている」「スープはオリジナリティが光る味わい」と称賛を集めている。蕎麦、丼、ラーメンという三本柱を持つことで、様々な客層のニーズに応えられる体制を構築している。
年越しそばの定番としての地位
地元函館において、えびす庵本店は年越しそばの定番店としても確固たる地位を築いている。「年越しだけはやっぱり地元のもの食べるのがいちばん気分いい」「五稜郭で年越す人におすすめ」という声が示すように、地域に根差した存在として市民の生活に深く浸透。鰻丼セットなど正月にふさわしい特別メニューも用意され、季節のイベントに合わせた提案力も評価が高い。
京をイメージした店内と季節の演出
店内の雰囲気づくりにも細やかな配慮が見られる。京をイメージした造りに、お正月、桃の節句、五月の節句など時節に合わせた日本人形のディスプレイが施される。おかみさんが日本人形のコレクターで、毎年季節に合わせた飾りつけを楽しんでいるという。この心遣いが「町の蕎麦屋さんの温かい雰囲気」「趣のある店内」という評価を生み、単なる食事の場を超えた文化的価値を提供している。
サービスの質と接客の温かさ
「閉店前17時50分の訪問でも気持ちよく迎え入れていただいた」というレビューが象徴するように、温かい接客も当店の大きな魅力だ。営業時間ギリギリの来店であっても嫌な顔一つせず対応する姿勢は、長年地域に愛されてきた老舗ならではのホスピタリティといえよう。40席という程よい規模感も、きめ細やかなサービスを実現する要因となっている。
テイクアウト対応と柔軟性
近年の生活様式の変化に対応し、生そばとゆでそばのテイクアウト(900円〜)も実施している。自宅で老舗の味を楽しみたいという需要に応える柔軟性は、三代目店主のチャレンジ精神の表れともいえる。伝統を守りながらも時代のニーズを敏感に察知し、新しいサービスを取り入れる姿勢が、100年続く老舗の持続可能性を支えているのは明白だ。
価格設定の良心性
平均予算が〜¥999という良心的な価格設定は、多くのレビューで称賛されている。にしんそば750円、カツ丼1,200円、鰻丼セット1,850円、味噌おでん100円など、いずれも品質に対して適正またはそれ以下の価格設定となっており、「コストパフォーマンスが良い」という評価が圧倒的多数を占める。観光地である五稜郭エリアにありながらこの価格を維持できているのは、地元客を大切にする姿勢の表れであろう。
メニューの豊富さと選択の楽しさ
蕎麦・うどんの定番メニューから、スープカレーせいろのような独創的メニュー、丼物、ラーメン、おつまみ系まで、驚くほど豊富なメニュー構成が当店の強みだ。「カレーがあるとオーダーしてしまう」「蕎麦屋なのにラーメンも美味しい」といった声が示すように、訪れるたびに新しい発見がある楽しさがリピート率向上につながっている。セットメニューの充実度も高く、一人でもグループでも満足できる選択肢が用意されている。
立地の優位性と観光客への対応
五稜郭公園前電停から徒歩1分という立地は、函館観光の中心地にあって極めて利便性が高い。丸井今井デパートの近くという分かりやすい場所にあり、観光客にとって見つけやすい点も評価されている。一方で、地元客からも「平日ランチタイムが混雑する」というコメントがあるように、観光客だけでなく地域住民にも日常的に利用される店として定着。観光客と地元客の両方から支持を得ているバランスの良さが、安定した経営を可能にしている。
改善点と今後の課題
レビューの中で指摘された課題としては、全席喫煙可という点が挙げられる。2020年の改正健康増進法施行以降、飲食店の禁煙化が進む中、この点は非喫煙者にとってマイナス要素となる可能性がある。また、カード決済やQRコード決済に対応していない点も、キャッシュレス化が進む現代においては改善の余地があろう。営業時間についても、水曜日と土曜日は15時までと短く、「もう少し長く営業してほしい」という潜在的なニーズがあると推測される。
総合評価
えびす庵本店は、100年以上の伝統と革新的なメニュー開発、添加物不使用への こだわり、良心的な価格設定、抜群の立地という5つの強みを活かし、函館五稜郭エリアにおいて唯一無二の存在感を放っている。蕎麦屋という業態を超えて多様なメニューを高品質で提供する柔軟性と、地域に根差した温かいサービスが、世代を超えて愛される理由だろう。老舗としての格式を保ちながらも、時代に合わせて進化し続ける姿勢は、今後も函館グルメシーンにおいて重要な役割を果たし続けるに違いない。
📍 アクセス
函館市電「五稜郭公園前」電停下車 徒歩1分
五稜郭公園前駅から113m
〒040-0045
北海道函館市本町7-14
有
詳細はお問い合わせください
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店舗からのお知らせ
【大正12年(1923年)創業の老舗蕎麦処】
◆北海道産100%のそば粉使用の自家製麺
◆添加物を一切使用せず、体にやさしいそばを提供
◆名物「スープカレーせいろ」は独自のブレンドで評判
◆にしんそば750円など、良心的な価格設定
◆蕎麦だけでなく、ラーメン・丼物も充実
◆テイクアウト対応(生そば・ゆでそば900円〜)
◆季節ごとに変わる店内の日本人形ディスプレイ
【営業時間】
月・火・木・金:11:00〜18:00
水・土:11:00〜15:00
定休日:日曜日・祝日(不定休あり)
五稜郭公園前電停から徒歩1分の好立地。函館観光の際は、ぜひお立ち寄りください。
年越しそばも大変ご好評いただいております。
えびす庵本店は函館五稜郭にある大正12年(1923年)創業の老舗蕎麦処です。市電「五稜郭公園前」電停から徒歩1分という抜群の立地で、観光客と地元民の両方から支持されています。 北海道産100%のそば粉を使用した自家製麺は添加物不使用で、体に優しい蕎麦が楽しめます。 名物の「スープカレーせいろ」はめんつゆにカレー粉とスパイスを独自にブレンドした独創的なメニューで、にしんそば750円、カツ丼1,200円など良心的な価格設定も魅力です。 蕎麦・うどんだけでなく、ラーメンや丼物も充実しており、年越しそばの定番店としても地元で親しまれています。 京をイメージした店内には季節ごとに日本人形が飾られ、温かい雰囲気の中で食事が楽しめます。テイクアウトにも対応(900円〜)。