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ガパオウ|札幌駅北口徒歩5分ランチ600円〜本格タイ料理【完全ガイド】

ガパオウ

ガパオウ

タイ料理 札幌駅北口・北大前
3.4
⭐⭐⭐
83件のレビュー
料理
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

月・火・木・日 11:30〜20:00(L.O. 19:30)
金・土 11:30〜22:00(L.O. 21:00)
定休日 水曜日
プレミアムメニュー 金土のみ 18:00〜
💴

価格・お支払い

ランチ予算 〜¥999
ディナー予算 ¥1,000〜¥1,999
支払方法 現金 カード
カード種類 JCB / AMEX / Diners
電子マネー・QR QRコード決済可
🏠

設備・サービス

席数 16席(カウンター8席・テーブル8席)
個室 なし
喫煙 全席禁煙
貸切 可(20人以下)
駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
その他 一人客歓迎 チャージ料なし
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 011-788-6956
予約可否 予約可
公式サイト 公式サイト
オープン日 2018年5月16日

💬 お客様の声

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ランチ利用のお客様
2025年1月
⭐⭐⭐⭐
お正月期間中のランチで訪問。何度か利用したことがあるが、今回は久しぶり。店内には先客が一組のみで落ち着いた雰囲気だった。ガパオガイを注文したが、変わらず美味しい味わい。札幌駅から歩いてすぐの立地で北大近くという好立地。一人でも気軽に入れるカウンター席が嬉しい。
👤
ディナー利用のお客様
2024年8月
⭐⭐⭐⭐
ホテル京阪札幌に宿泊した日、ホテル近くのこちらで夕食。GW最終日の火曜17時半頃に訪問。先客なし、後客なしでカウンターの好きな席が選べた。ディナーセット(B)2,280円を注文。ガパオガイかタイガーカレー、惣菜3品、スープ、サッポロクラシックが付いたセットでコスパが良い。一人でもゆっくりできる雰囲気が◎。
👤
ランチ常連のお客様
2025年4月
⭐⭐⭐⭐
カフェ飯感覚なランチで利用。カオゲーン(タイのぶっかけメシ)の今日のおかず3品がけ1,050円にライス大盛り+150円、目玉焼き+100円を追加。量が結構あって満足度高し!リーズナブルなのに本格的なタイ料理が食べられるのが魅力。北大前という立地で学生さんにも人気がありそう。

📊 レビューの詳細分析(約5000字)

札幌駅北口の隠れ家的タイ料理店という立ち位置

ガパオウは札幌駅北口から徒歩わずか5分、北海道大学のすぐ南側という好立地に2018年5月16日にオープンしたタイ料理専門店。札幌市北区北8条西6丁目という場所は、北大の学生や近隣のビジネスパーソン、さらには観光客も訪れやすい絶妙なロケーション。店舗は新和ビルの1階に位置し、タイの雰囲気を感じさせる外観が目を引く存在感を放っている。

食べログでの評価は3.42という数値が示すように、「非常に高評価」というわけではないものの、安定した支持を集めている。この評価の背景には、本格的なタイ料理を追求する姿勢と、日本人の味覚に合わせた調整のバランスという、タイ料理店が常に直面する課題がある。実際のレビューを詳しく分析すると、この数値が示す以上に、店の個性と魅力が浮かび上がってくる。

圧倒的なコストパフォーマンスの高さ

ガパオウの最大の魅力として、多くのレビュアーが口を揃えて評価するのがリーズナブルな価格設定。ランチタイムのガパオライス(鶏)が600円、豚でも700円という価格は、現在の物価高の時代において極めて良心的といえる。あるレビュアーが「今は色々のお店でランチでも900円位する」と指摘しているように、800円〜1,000円が当たり前になりつつある札幌のランチ市場において、この価格設定は際立っている。

さらに注目すべきは、ディナータイムのセットメニューの充実度。ディナーセット(B)が2,280円で、ガパオまたはタイガーカレー、惣菜3品、スープ、そしてサッポロクラシックが付いてくるという内容は、一般的な居酒屋やレストランと比較しても十分に競争力がある。特に「タイのちょい呑みセット」1,480円は、前菜盛り合わせとドリンクがセットになっており、仕事帰りに軽く一杯という需要に応える絶妙な価格設定になっている。

カウンター限定の「お惣菜3種+90分飲み放題1,980円」というメニューは、金土祝前日でも+300円の2,280円という価格で提供されており、この価格帯で飲み放題が楽しめる店は札幌駅周辺でも珍しい。コストパフォーマンスの観点から評価すれば、ガパオウは間違いなく5点満点中4.0以上の評価に値する店舗といえよう。

日本人向けにアレンジされた味付けという両刃の剣

料理の味に関する評価は、レビュアーの期待値によって大きく二分される傾向が見られる。本場のタイ料理の辛さや独特の風味を期待する客からは「甘い」「辛味が0」「本場の味とはかけ離れている」という指摘が寄せられている。実際、あるレビュアーは「ガパオライスといえばピリ辛を期待していたのですが、辛味は0です」と述べ、店員に唐辛子を追加してもらったというエピソードを紹介している。

一方で、タイ料理初心者や辛いものが苦手な客からは「食べやすい味付け」「日本人向けで良い」という肯定的な評価も多数存在する。店側も辛さの調整に柔軟に対応しており、追加料金50円で辛さを調整できるシステムを用意している点は評価に値する。この「日本人向けアレンジ」という方針は、万人受けを狙った戦略として理解できるものの、本格的なタイ料理を求める層からは物足りなさを感じさせる結果となっている。

使用する米についても意見が分かれるポイント。「お米は日本米を使っています。タイ料理には、やはり甘みのないタイ米を使った方が合うと感じました」というレビューが示すように、日本米の使用が本格志向の客には違和感として映る。しかし、日本米に慣れ親しんだ多くの日本人客にとっては、むしろ食べやすさにつながっているという側面もある。

手作りへのこだわりと自家製ペーストの魅力

味付けの是非はさておき、ガパオウが「手間ひまかけて可能な限り0から作る」という姿勢を貫いている点は高く評価されるべきだろう。自家製ペーストの使用、肉の丁寧な下処理など、手作りにこだわることで「他では味わえない当店オリジナルの味」を提供しようという努力が見て取れる。

特にカレーに関しては「うまみ・コクにこだわった自家製ペーストを使用」という説明があり、グリーンカレー、レッドカレー、マッサマンカレーの3種類を提供。肉も鶏・豚・牛から選べる柔軟性も備えている。複数のレビュアーがカレーの味わいを好意的に評価しており、「具材の鶏肉とかぼちゃ」「ココナッツの甘辛いスープが絶妙」といった具体的な賞賛が寄せられている。

メニューの豊富さと定番料理の安定感

ガパオウのメニュー構成は、タイ料理の定番を押さえつつ、様々な嗜好に対応できる幅広いラインナップとなっている。看板メニューのガパオライスをはじめ、カオマンガイ(タイ風蒸し鶏ご飯)、カオゲーン(ぶっかけ飯)といったご飯物、3種類のカレー、パッタイやパッキーマオなどの麺類、生春巻き、ソムタムタイ、ヤムウンセンといった前菜・サラダ類まで、タイ料理の代表的な料理がほぼ網羅されている。

「パッタイが売り切れていたので、代わりにパクチー焼きそばを」というレビューが示すように、人気メニューは品切れになることもあるようだが、これは逆に言えば、新鮮な食材を使い、作り置きをしないという姿勢の表れとも解釈できる。実際、「料理は出てくるのが意外と早い」という評価もあり、オペレーションの効率性も一定水準に達していることが窺える。

タイビールの充実したラインナップ

ドリンクメニューでは、タイビールの品揃えが充実している点が特筆される。最も有名なシンハービール(800円)はもちろん、純タイ国産ビールのチャーンビール(800円)、知る人ぞ知るリオビールも用意されている。複数のレビュアーが「ビールの種類が豊富で、タイ・ベトナム・ラオスなど選び甲斐があった」と評価しており、タイ料理とタイビールの組み合わせという本格的な楽しみ方ができる点は大きな魅力だ。

もちろん、地元北海道のサッポロクラシックも提供されており、タイビールが苦手な客にも配慮がなされている。ディナーセットにはサッポロクラシックが含まれるなど、地域性も意識した構成となっている。

店内の雰囲気と一人客への配慮

店内については、「外観はタイっぽいですけど、内装は洋食屋っぽくてタイ感はありません」という率直な意見がある一方、「タイの食堂を思わせる異国情緒溢れるお店」「現地で買いつけたインテリアで彩られ、タイ料理好きにはたまらない異国情緒溢れる空間」という好意的な評価も見られる。この評価の差は、訪問者がどの程度のタイらしさを期待するかによって変わってくる。

ただし、多くのレビュアーが共通して評価しているのが、一人客の利用しやすさだ。カウンター席が8席用意されており、「お一人様でもゆっくりと食事を楽しめる隠れ家的な雰囲気」という公式の説明通り、実際に一人で訪れた客から「一人でも気軽に入れる」「カウンターの好きな席が選べ、端っこに1人着席」といった肯定的なコメントが多数寄せられている。

席数は全16席(カウンター8席、テーブル8席)とこじんまりとしているが、これが逆にアットホームな雰囲気を生み出している。20人以下での貸切も可能という柔軟性も備えており、用途に応じた使い分けができる点も評価できる。

サービスと接客の質

サービス面に関する具体的な言及は比較的少ないものの、ネガティブな評価がほとんど見られないことから、標準的なサービスレベルは維持されていると推測される。辛さの調整リクエストに柔軟に対応してくれる点や、「店員さんに、唐辛子をもらいました」というエピソードが示すように、客の要望に応じたカスタマイズが可能な点は好印象。

ただし、「メニュー選びのアドバイス」や「料理の説明」といった積極的なサービスについての言及は少なく、必要最小限の丁寧なサービスという印象。これは価格帯を考えれば妥当なレベルといえるだろう。

営業時間と定休日の利便性

営業時間は月火木日が11:30〜20:00(L.O. 19:30)、金土が11:30〜22:00(L.O. 21:00)、定休日は水曜日という設定。金土のみ22時まで営業しているのは、週末の需要に対応したものだろう。また、金土のみ18:00からプレミアムメニューが提供されるという差別化も図られている。

ランチタイムからディナータイムまで通し営業という形態は、時間を気にせず訪問できる利点がある。ただし、日曜日は20時閉店と比較的早めの営業終了となる点は注意が必要だ。

立地の優位性とアクセスの良さ

JR札幌駅から徒歩5分(404m)という立地は、観光客にもビジネスパーソンにも便利。北海道大学の南側という位置づけから、学生の利用も多いと推測される。「北大のいちょう並木を見に行った帰りに札幌駅まで歩いていたら見つけました」というレビューが示すように、北大観光とセットで訪れる観光客も少なくないだろう。

駐車場は併設されていないが、「近隣にコインパーキングあり」という情報があり、車での来店も可能。ただし、徒歩圏内という立地を考えれば、公共交通機関の利用が推奨される。

姉妹店との関係性

ガパオウには、大通エリアに姉妹店「Gapaou Phrachan(ガパオウ プラチャン / プラジャン)」が存在する。オーナーの森崎氏はタイで飲食関係の卸会社の代表でもあり、「タイで自分が食べた料理を札幌の人にも食べてほしい」という思いから、札幌でタイ料理専門店をオープンしたという背景がある。

チェンマイという街にハマり、現在もタイで飲食の仕事をしているという経歴は、店の料理に対する信頼性を高める要素となっている。ただし、実際の味付けが日本人向けにアレンジされている点を考えると、「本場の味をそのまま再現」というよりは、「タイで得た経験を活かしつつ、日本人の味覚に合わせた料理を提供」というスタンスと理解すべきだろう。

改善点と今後への期待

レビューから読み取れる改善点としては、第一に味付けの選択肢の明確化が挙げられる。現在は追加料金50円で辛さ調整が可能だが、この情報が十分に周知されていないように見受けられる。「デフォルトは日本人向けのマイルドな味付け、追加料金で本格的な辛さにカスタマイズ可能」という説明をメニューや店頭で明示すれば、期待値のミスマッチを減らせるだろう。

第二に、タイ米の選択肢提供も検討の余地がある。日本米とタイ米の両方を用意し、客が選べるようにすることで、本格志向の客にも対応できる。追加料金を設定すれば、コスト面の問題もクリアできるはずだ。

第三に、メニューの価格情報の充実。現在「要問合せ」となっている項目が複数あるが、これらの価格を明示することで、客の注文のしやすさが向上する。特にドリンク類の価格情報は重要だろう。

総合評価とターゲット層

ガパオウは、「リーズナブルな価格で気軽にタイ料理を楽しみたい」というニーズに応える店として、確固たる地位を築いている。食べログ評価3.42という数値は、万人に絶賛されるわけではないが、一定の支持層からは高く評価されているという実態を反映している。

特に以下のような客層には強く推奨できる:
・コストパフォーマンスを重視する客
・タイ料理初心者で、食べやすい味付けを好む客
・一人でも気軽に外食を楽しみたい客
・札幌駅周辺で手軽にエスニック料理を食べたい客
・北大近くでランチやディナーを探している学生・教職員

一方、以下のような客には、期待値調整が必要:
・本場タイと同じ辛さ・風味を求める本格志向の客
・タイ米でないと満足できないこだわり派
・高級志向のタイ料理店を求める客

結論として、ガパオウは「日常使いできる親しみやすいタイ料理店」として、札幌の食文化に確実に根付いている。価格の手頃さ、立地の良さ、一人客への配慮という三つの強みを活かし、これからも地域に愛される店として発展していくことが期待される。本格派には物足りない面もあるかもしれないが、それ以上に「気軽さ」「親しみやすさ」「コスパの良さ」という価値を提供している点で、十分に存在意義のある店舗といえるだろう。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
JR札幌駅より徒歩5分(404m)
札幌駅北口から北大方面へ
🏢
住所
〒060-0808
北海道札幌市北区北8条西6丁目2-20 新和ビル1F
🚗
駐車場
専用駐車場なし
近隣にコインパーキング複数あり
バリアフリー
詳細はお問い合わせください
📢

店舗からのお知らせ

【2018年5月オープン!北大前のタイ料理専門店】
◆ランチタイム:ガパオライス600円〜/カオマンガイ750円〜
◆ディナーセット:2,080円〜(ビール・惣菜3品・スープ付き)
◆カウンター限定飲み放題:1,980円(お惣菜3種+90分飲み放題)
◆タイビール充実:シンハー・チャーン・リオなど
◆一人客大歓迎!カウンター席でゆっくりお食事
◆辛さ調整可能(+50円で本格的な辛さに)
◆金土のみプレミアムメニュー提供(18:00〜)

【手作りにこだわり】
手間ひまかけて可能な限り0から作ります。お肉の下処理や自家製ペーストなどこだわり抜く事で、他では味わえない当店オリジナルの味をご提供します♪

タイといえば、屋台飯に豊富なメニュー、安価なイメージ!そんなイメージを楽しめるカジュアルでリーズナブルなタイ料理店です。

ガパオウは札幌駅北口・北海道大学近くにあるタイ料理専門店です。JR札幌駅から徒歩5分という好立地で、2018年5月16日にオープン。 ランチは600円〜とリーズナブルな価格設定で、ガパオライス、カオマンガイ、カオゲーン(ぶっかけ飯)などのタイ料理が楽しめます。 ディナーは2,080円〜のセットメニューがあり、タイビール(シンハー・チャーン・リオ)と一緒にタイ料理を満喫できます。 カウンター8席、テーブル8席の計16席で、一人客も気軽に利用できるアットホームな雰囲気。全席禁煙、20人以下での貸切も可能です。 手作りにこだわり、自家製ペーストを使用したカレーやガパオライスが人気。辛さ調整も可能(+50円)で、日本人の味覚に合わせた食べやすい味付けが特徴です。 営業時間は月火木日11:30〜20:00、金土11:30〜22:00、水曜定休。