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マツコの知らない世界で話題の名店
ごはんや はるやは、2025年1月21日放送の「マツコの知らない世界」で究極のMIX系野菜春巻きとして紹介され、大きな注目を集めている。店主の小室千春さんが10年の歳月をかけて完成させた「エビと根菜の揚げ春巻き」は、9種類以上の北海道産野菜を使用し、米油と藻塩だけというシンプルな味付けながら、野菜本来の甘みと旨味を最大限に引き出す調理法が特徴だ。番組内でマツコ・デラックスが「野菜の青臭さが全然感じない。炒めたみたいに甘い」と絶賛したように、その完成度の高さは多くの食通を唸らせているのだ。
10年の試作が生んだ究極の春巻き
この春巻きの最大の特徴は、薄めの皮を2枚使った二重巻き構造にある。この独創的な手法により、まるでパイ生地のようなサクサクとした食感を実現。キャベツ、紫キャベツ、赤玉ねぎ、にんじん、なす、ズッキーニ、パプリカ、ピーマン、長芋、からし菜など、季節によって変わる野菜たちが絶妙なバランスで調和を保っている。揚げ蒸しという調理法で野菜の水分を閉じ込めながら旨味を凝縮させる技術は、まさに職人技といえよう。食べ方にもこだわりがあり、咀嚼回数20回以上でゆっくり味わうことで、噛むごとに変化する野菜の甘みを楽しめるというのだ。
たこめしとの絶妙な組み合わせ
春巻きと並ぶもう一つの看板メニューが「たこめし」である。粒山椒の風味が効いたこの一品は、柔らかく煮込まれたタコと絶妙な味付けで、多くの常連客が白米ではなくたこめしを選ぶほどの人気を誇る。定食スタイルで提供される春巻きランチでは、このたこめしか白米を選択でき、ラー油卵スープと香の物が付いて1,500円という価格設定は、使用する食材の質と手間を考えれば非常にリーズナブルだ。ラー油卵スープは、ふわふわの卵とピリッとしたラー油のバランスが絶妙で、食欲をそそる一品として評価されている。
北海道産食材への強いこだわり
1997年の開業以来、小室千春さんは一貫して北海道産の食材にこだわり続けてきた。出し巻き卵には夕張の酒井農場の卵を使用し、そのふわふわとした食感と塩加減の良さで、注文必須メニューとなっている。また、季節ごとに変わる魚料理では、ハタハタなど北海道近海で獲れる新鮮な魚を使用。豚角黒酢煮は黒酢でさっぱりと仕上げており、お酒との相性も抜群と評判だ。野菜の和え物メニューも高く評価されており、春菊とオクラのナムルやアジ刺しとアボカドの黒七味和えなど、センスの良い組み合わせが光っている。
移転を経て進化を続ける空間
以前は西18丁目で営業していた「ごはんや はるや」だが、現在は西11丁目のゲストハウス「N4Stay」の1階に移転。外壁のペイントが特徴的な建物の中にあり、大きなガラス窓から入る自然光が心地よい空間を作り出す。ビストロ風のこぢんまりとした店内には、カウンター席とテーブル席があり、カウンターからは店主の丁寧な調理の様子を見ることができるのも魅力の一つ。使い込まれたフライパンや鍋を眺めているだけでも、料理への情熱が伝わってくるという声も多い。
姉妹店「万春や」のテイクアウト
2020年からは、同じ建物内にテイクアウト専門店「万春や」もオープン。こちらでは中華風蒸しパンの饅頭(マントウ)に豚角煮を挟んだ「豚角黒酢饅頭」が人気を集めている。肉まんとハンバーガーのいいとこ取りのようなスタイルで、ごはんとしてもおやつとしても楽しめる一品だ。カラフルなのびのび手提げ袋も可愛らしく、テイクアウトの際の気分を上げてくれる。揚げ春巻きのテイクアウトも可能で、家でゆっくり味わいたい人にも対応している。
アルコールとのペアリング
ディナータイムには、料理に合わせた豊富なアルコールメニューも用意されている。生ビールは580円とリーズナブルで、白ワインは600円から楽しめる。日本酒は長崎の「よこやま」など、ワインのようにフルーティーな銘柄が揃っており、料理との相性を考えたラインナップとなっている。店主自身もお酒好きということもあり、料理とお酒のマリアージュを提案してくれることも。ゴーヤの中華味噌炒め(600円)など、お酒が進む一品料理も充実しており、ちょい飲みにも最適だ。
隣接する「Seesaw Books」との相乗効果
同じ建物には「Seesaw Books(シーソーブックス)」という書店も併設されており、旅・宿・文化などジャンルごとに選書された本に囲まれた空間となっている。食事の後に立ち寄る客も多く、食とカルチャーが融合した独特の雰囲気を醸し出す。この複合的な魅力が、単なる食事だけでない体験価値を生み出しているのだ。西11丁目駅から徒歩10分という立地も、札幌駅からのアクセスが良く、観光客にも利用しやすいポイントとなっている。
予約と訪問のポイント
水曜日が定休日で、月1回木曜日も不定休となるため、訪問前の確認が必須だ。予約は電話で受け付けており、特にテレビ放送後は混雑が予想されるため、事前予約を強く推奨する。ランチタイムは11:00〜16:00(L.O. 15:30)、ディナータイムは18:00〜22:00(L.O. 21:30)と、比較的長めの営業時間も嬉しいポイント。支払いは現金とカードが可能だが、電子マネーやQRコード決済には対応していないので注意が必要である。
季節のデザートで締めくくる至福
食事の最後には、季節のフルーツを使った「グース」というデザートが人気を集めている。キウイやその時々の旬のフルーツを使った、プリンとスフレの中間のような食感が特徴で、卵を使った優しい甘さが食後の口をさっぱりとさせてくれる。ハーブティーと一緒にいただくことで、食事の余韻をゆっくりと楽しむことができるだろう。このデザートを目当てに訪れるリピーターも多く、食後まで抜かりない構成が光る。
総合評価
ごはんや はるやは、10年の試作を重ねた究極の春巻きを中心に、北海道産食材へのこだわりと家庭料理の温かみが共存する稀有な存在だ。マツコの知らない世界での紹介により全国的な知名度を獲得したが、それ以前から地元の食通たちに愛され続けてきた実力店である。1997年の開業以来、小室千春さんが一貫して守り続けてきた「素材の味を活かすシンプルな調理」という哲学は、移転を経た今も変わることなく受け継がれている。ランチの定食スタイルから、ディナーの一品料理とお酒の組み合わせまで、様々なシーンで利用できる懐の深さも魅力だ。札幌を訪れた際には必ず立ち寄りたい、北海道を代表する食堂の一つといえるだろう。
📍 アクセス
札幌市営地下鉄東西線 西11丁目駅より徒歩10分
札幌駅からも徒歩圏内
〒060-0004
北海道札幌市中央区北4条西11-23-1 N4Stay 1F
専用駐車場なし
近隣のコインパーキングをご利用ください
ゲストハウス「N4Stay」1F
大きなガラス窓が目印
店舗からのお知らせ
【マツコの知らない世界で紹介されました!】
2025年1月21日放送の「マツコの知らない世界」で、当店の「エビと根菜の揚げ春巻き」が究極のMIX系野菜春巻きとして紹介されました。
【営業時間】
ランチ:11:00〜16:00(L.O. 15:30)
ディナー:18:00〜22:00(L.O. 21:30)
定休日:水曜日(月1回木曜不定休あり)
【看板メニュー】
◆エビと根菜の揚げ春巻き(500円):10年の試作を重ねた逸品
◆たこめし:粒山椒の効いた人気の一品
◆春巻き定食(1,500円):春巻き・たこめしor白米・スープ・香の物のセット
【姉妹店のご案内】
同じ建物内にテイクアウト専門店「万春や」もございます。豚角黒酢饅頭(マントウ)や春巻きのテイクアウトが可能です。
【ご予約について】
テレビ放送後は混雑が予想されます。お電話でのご予約をお勧めいたします。
電話:090-6692-9043
※電子マネー・QRコード決済には対応しておりません。現金またはカードをご用意ください。
ごはんや はるやは札幌市中央区西11丁目にある北海道産食材にこだわった食堂です。1997年の開業以来、店主の小室千春さんが丁寧に作る家庭料理が人気を集めています。 マツコの知らない世界で紹介された「エビと根菜の揚げ春巻き」は、9種類以上の北海道産野菜を使用し、10年の試作を重ねた究極の逸品。米油と藻塩だけのシンプルな味付けで野菜本来の甘みを引き出しています。 粒山椒の効いた「たこめし」や夕張の酒井農場の卵を使った「出し巻き卵」も人気メニュー。ランチは春巻き定食1,500円から、ディナーは豊富な一品料理とお酒が楽しめます。 ゲストハウス「N4Stay」の1階にあり、西11丁目駅から徒歩10分。全面禁煙で、カウンター席とテーブル席をご用意。予約可能です。 同じ建物内には姉妹店のテイクアウト専門店「万春や」もあり、豚角黒酢饅頭や春巻きのテイクアウトが可能です。