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設備・サービス
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📊 レビューの詳細分析
圧倒的なボリューム感で評判の函館隠れ名店
そば処いわべは、函館市田家町に佇む地元民御用達の蕎麦店だ。一見すると古びた外観から想像もできないほど、驚愕のボリュームと確かな味で訪問客を魅了し続けている。最大の特徴は何といっても看板メニュー「いわべそば」の圧倒的なボリューム。一般的な蕎麦の2倍以上、体感的には麺量400〜500gとも言われる大盛り感覚の量が、なんと700〜800円という破格の価格で提供される点において、コストパフォーマンスの観点から他店の追随を許さない。
店名に込められた想いと松前産岩海苔のこだわり
店名の「いわべ」は、店主の出身地である福島町の「岩部」という地名から名付けられたという。地域へのアイデンティティを大切にする姿勢が、料理にも表れているのは明らかだ。看板メニューのいわべそばに惜しみなく使用される松前産の岩海苔は、風味豊かで磯の香りが際立つ。この岩海苔に加え、天かす、ねぎ、わさびがたっぷりと載せられ、蕎麦が見えないほどのトッピングの多さが特徴的。揚げ玉に支配されるカオス感すら楽しいと表現する常連客もいるほど、独特の個性を放っている。
機械打ちながら確かな食感と中太麺の魅力
蕎麦は店内で機械打ちされており、手打ちではないものの、しっかりとしたコシと食べ応えのある中太麺が多くの客から支持を集めている。冷たい蕎麦も温かい蕎麦も選択可能で、どちらを選んでも満足度が高い。蕎麦つゆは「けっこうしょっぱめ」と店主自身が認めるやや濃いめの味付けだが、大量の蕎麦を食べるには適度な塩味加減であり、最後まで飽きずに完食できる絶妙なバランスを実現。つゆの量も十分に用意されており、遠慮なくたっぷりとかけて食べられる点も好評だ。
多彩なメニュー展開と人気のバリエーション
いわべそばの他にも、とろろそば、めかぶそば、ねばねばそば、ピリ辛そばなど、バリエーション豊富なメニューが揃っている。特にいわべエビ天そば(1,100円)は、揚げたてサクサクの海老天と岩海苔の組み合わせが絶妙で、リピーターも多い人気メニューとなっている。カレーそばも用意されており、和と洋のハーモニーを楽しめる創意工夫が感じられる。
いわべセットと松前産岩海苔のおにぎり「ごくまき」
「いわべセット」として、いわべそばと「ごくまき」という松前産岩海苔を使用した特製おにぎりのセットも提供。ごくまきは中に具材が入っていないシンプルなおにぎりだが、岩海苔の風味だけで十分に美味しいと評判を呼んでいる。この岩海苔へのこだわりこそが、店の個性を際立たせる重要な要素といえよう。
店主の人柄と温かいサービス
店主は非常に気さくでお茶目な人柄として知られている。会計時に「蕎麦、足りましたか〜?」と笑顔で尋ねる姿は、多くの客の心を和ませている。若い女性スタッフも対応が丁寧で、初訪問でも居心地良く過ごせる雰囲気作りに成功。競馬好きの店主らしく、店内には馬関連の飾りがあり、蕎麦屋というよりは小料理屋のような独特の雰囲気を醸し出している点も、訪問の記憶を印象深いものにしている。
駐車場完備とアクセスの利便性
駐車場は店舗の右脇の小道を入った2軒奥にあり、数字の付いた場所であれば駐車可能。結構な台数が停められるスペースがあるため、車での来店も安心だ。五稜郭公園前駅からは徒歩約15分(1,196m)と、やや距離はあるものの、田家町の「やきとりのさかつね」がある通りに位置しており、地元民には分かりやすい立地となっている。
家族連れにも優しい設備
店内にはキッズスペースが設けられており、子連れでの来店も歓迎されている。6人がけテーブルが3つ、2人がけテーブルが2つ、そしてカウンター席という構成で、約20席ほどの規模。一人客から家族連れ、グループまで幅広く対応可能な座席配置が魅力だ。
営業時間と混雑状況
営業時間は月曜日から土曜日の11:00〜13:30で、ランチタイムのみの営業。以前は夜も小料理屋として営業していたが、現在は休業中となっている。日曜日・祝日は定休日だが、不定期で営業することもあるため、確実に訪問したい場合は事前の電話確認が推奨される。開店直後の11時に訪れると比較的空いており、快適に食事を楽しめるとの情報が多い。一方、12時を過ぎると混雑することもあるため、時間帯を選んで訪問するのが賢明だろう。
価格設定への評価と満足度
いわべそば700〜800円、とろろそば800円、いわべエビ天そば1,100円という価格設定は、提供される量と質を考慮すると極めてリーズナブルと言わざるを得ない。「マジで!?」と思わず声が出てしまうほどの量に、初訪問の客は驚愕する。食べても食べても減らないボリュームながら、味のクオリティが保たれている点が高く評価されている。デカ盛りでありながら美味しいという二律背反を見事に両立させた稀有な存在だ。
夏場の冷たい蕎麦の人気
函館の夏は意外と暑く、体感気温32度を超える日も珍しくない。そんな夏バテ気味の時期には、冷たいとろろそばやいわべそば(冷)が涼を求める客に人気を博している。さっぱりとした食感と喉越しの良さが、暑い季節にぴったりで、食欲が落ちている時でも意外と完食できてしまう魔力を持つ。
年越し蕎麦としての需要
年末には年越し蕎麦として利用する客も多く、「がんばった今年の締めにデカ盛りで美味しい年越し蕎麦」として選ばれている。地元民にとって、いわべは単なる蕎麦屋ではなく、人生の節目にも登場する特別な存在となっているのだ。
固定電話廃止の事情
店の公式ブログによると、いたずら電話が多かったため固定電話を廃止したとのこと。現在の電話番号0138-76-7622は営業中のみつながると推測される。用事がある場合はブログのDM機能を利用するか、営業時間内に電話連絡することが推奨されている。この判断からも、店主の誠実な姿勢が伺える。
口コミでの評価と食べログスコア
食べログでの評価は3.16と平均的な数値だが、実際に訪問した客からの満足度は極めて高い。Yahoo!マップでは4.5という高評価を獲得しており、評価サイト間でのギャップが見られる。これは、訪問客の絶対数がまだ少なく、真の価値が広く認知されていないことを示唆している。まさに「知る人ぞ知る隠れ名店」という表現がふさわしい。
総合評価と訪問推奨度
そば処いわべは、驚異的なボリューム、確かな味、破格のコスパ、気さくな店主という4つの強みを兼ね備えた、函館エリアでも屈指の価値ある蕎麦店だ。大食漢はもちろん、普通の食事量の人でも「これだけ食べられれば一日持つ」と思わせる満足感を提供。機械打ちという製法に偏見を持たず、純粋に「美味しくてお腹いっぱいになれる蕎麦」を求める人にとって、これ以上ない選択肢となるだろう。函館を訪れる際には、ぜひ一度は体験してほしい至高の一杯がここにある。
📍 アクセス
函館市電 五稜郭公園前駅より徒歩15分(約1,196m)
〒040-0081
北海道函館市田家町7-9 エイトビル1F
あり(店舗右脇の小道を入った2軒奥)
数字のついた場所に駐車可能
田家町「やきとりのさかつね」がある通り
業務スーパー近く
店舗からのお知らせ
【営業情報】
◆ランチタイムのみ営業:月〜土曜日 11:00〜13:30
◆定休日:日曜日・祝日(不定期営業あり)
◆土曜日は不定期営業のため、事前に電話確認推奨
◆夜の小料理屋営業は現在休業中
【看板メニュー】
◆いわべそば:松前産岩海苔、天かす、ねぎ、わさびがたっぷり!通常の2倍以上のボリュームで¥700〜¥800
◆ごくまき:松前産岩海苔を使用した特製おにぎり
◆いわべセット:いわべそば + ごくまき のお得なセット
【店名の由来】
店名「いわべ」は、店主の出身地である福島町の「岩部」という地名から命名。地域へのアイデンティティを大切にしています。
【お願い】
固定電話はいたずら電話が多かったため廃止しました。ご用の方は営業時間内に0138-76-7622へお電話いただくか、公式ブログのDMよりお問い合わせください。
そば処いわべは函館市田家町にあるボリューム満点の蕎麦店です。五稜郭公園前駅から徒歩15分、駐車場完備でアクセス良好。 看板メニューの「いわべそば」は松前産岩海苔、天かす、ねぎ、わさびがたっぷり載った通常の2倍以上のボリュームで、価格は驚きの¥700〜¥800。 とろろそば、めかぶそば、ねばねばそば、ピリ辛そば、カレーそば、いわべエビ天そば(¥1,100)など、バリエーション豊富なメニューが揃っています。 機械打ちながらコシのある中太麺と、やや濃いめの蕎麦つゆが絶妙なバランス。キッズスペースもあり、一人客から家族連れまで幅広く利用可能。 昼のランチタイムのみ営業(月〜土曜日11:00〜13:30)で、夜の小料理屋営業は現在休業中。日曜日・祝日定休(不定期営業あり)。 店主は気さくでお茶目な人柄で、「蕎麦、足りましたか〜?」と笑顔で尋ねる温かいサービスが評判。 コストパフォーマンス抜群で、函館エリアでも屈指の隠れ名店として地元民から愛されています。