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唐草館|函館公園近く擬洋館で味わう本格フレンチ【完全予約制・完全ガイド】

唐草館

唐草館

フレンチ 函館市 青柳町
3.4
⭐⭐⭐
69件のレビュー
料理
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

ランチ 11:30〜13:30(L.O.)
ディナー 18:00〜20:30(L.O.)
定休日 月曜日
予約 完全予約制(お電話にてご予約ください)
💴

価格・お支払い

ランチ予算 ¥2,000〜¥2,999
ディナー予算 ¥8,000〜¥9,999
コース料金 ランチ¥2,650〜、ディナー¥8,000〜(予算に応じて4コース)
支払方法 現金 カード
カード種類 VISA / Master / JCB / AMEX / Diners
🏠

設備・サービス

席数 30席(テーブル席・4〜8名可動式あり)
個室 半個室あり(要予約)
喫煙 全席禁煙
その他 貸切可 駐車場2台 ソムリエ在籍 ウェディング対応
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 0138-24-5585
予約可否 完全予約制
住所 北海道函館市青柳町26-3

💬 お客様の声

A
2025年5月
⭐⭐⭐⭐⭐
函館公園近くの若草色の洋館が目印。店内はブラウンを基調としたノスタルジックな雰囲気で、格子の窓からは函館らしいのどかな景色が楽しめます。完全予約制なので事前の電話予約は必須です。ランチコースのデザートワゴンが圧巻で、マダム手作りの23種類から3つも選べるなんて贅沢!クレープシュゼットの甘い味わいと焼きプリンの食感の対比が素晴らしかったです。
B
2025年4月
⭐⭐⭐⭐⭐
家族6人でランチ利用。¥3,300のコースを選択しましたが、前菜からデザートまで全てが素晴らしいクオリティでした。紅茶でマリネした北海道産鶏の蒸し焼きは、プリッとした食感で鶏肉とは思えないほど。七飯町産大根のスープも大根の風味がしっかりしつつクリーミーで絶品。マダムの温かいサービスも心地よく、特別な日にふさわしいレストランだと感じました。
C
2023年9月
⭐⭐⭐⭐
明治時代のレトロ調の店内で本格的なフレンチが堪能できる人気店。店舗の横には2台の駐車スペースがありますが、市電の青柳町電停から徒歩1分なのでチンチン電車での訪問が便利です。蟹とカリフラワーのムースにオマールエビのコンソメジュレを絡めた前菜は、濃厚で味わい深く印象的でした。デザートのシブーストが特に美味しく、また訪れたいと思える店です。

📊 レビューの詳細分析

歴史ある洋館で味わう本格フレンチの魅力

唐草館は函館公園近くに佇む若草色の擬洋館という、一目で分かる特徴的な外観を持つフレンチレストランとして知られている。明治時代を彷彿とさせるレトロな建築様式は、函館という街の歴史的な雰囲気と見事に調和しており、「函館らしさ」を体現する店舗として高い評価を獲得。看板が控えめで、メニューも外に出ていないという「さりげなさ」が、かえって店の格式と落ち着きを演出する効果を生んでいるのは興味深い点だ。

シェフの経歴が支える確かな技術

オーナーシェフの丹崎仁氏は1962年北海道生まれで、東京の老舗フランス料理店「オ シザーブル」での修業を経て渡仏。パリや南フランスのレストランで本場の技術を習得し、帰国後は箱根のホテルで料理長を務めた経歴を持つ実力派だ。フランスでの修業経験が、料理の随所に表れる繊細な技術と本格的な味わいの源泉となっており、北海道の食材を知り尽くしたシェフならではの地域性と、フランス料理の伝統技法が見事に融合した料理を生み出している。

北海道食材へのこだわりと調達ルート

函館産アワビは漁師から直接仕入れており、その日獲れた新鮮なものだけを厳選使用。七飯町産大根や七飯町のわさび菜など、地元函館近郊の野菜を積極的に活用することで、地産地消を実践している点も評価が高い。北海道産牛ヒレ肉や北海道産鶏など、肉類も道産にこだわり、福田農園の王様椎茸といった特別な食材も使用することで、料理に独自性と付加価値を与えている。一方で、フォアグラはフランスから取り寄せるなど、本場の食材も適切に組み合わせることで、「北海道フレンチ」という独自のジャンルを確立しているのが特徴的である。

看板メニューの完成度

『北海道産牛ヒレ肉のグリエ フォアグラのポアレと福田農園王様椎茸』は、店の特徴が最も表れた一皿として多くの客から支持されている。北海道産の牛ヒレ肉と椎茸をグリルし、フランスから取り寄せた濃厚なフォアグラのソテーを重ねた構成は、思わずうなずいてしまう完成度だと絶賛の声が続出。『函館産アワビのポアレ 香草ソース』は、素材の持ち味を最大限に活かした調理法で、一口ごとに素材とソースの美味しさが溢れ出し、味わいを増していくという評価を獲得している。

創意工夫が光る料理の数々

『紅茶でマリネした北海道産鶏の蒸し焼き』は、紅茶という意外な食材を使ったマリネが特徴で、プリッとしてしっとり、ふんわりという「鶏肉なの?」と驚くほどの初体験の食感を実現。『りんごでスモークしたサーモンソテー』は、燻製の香ばしさと中身のレア感が不思議な味わいの融合を生み出し、海老を使用した上品なソースが全体を綺麗にまとめ上げているという評価だ。『七飯町産大根のスープ』は、大根という和の食材をフレンチに昇華させた創作性の高い一品で、生姜と柚子胡椒で風味付けすることで「しっかり野菜の旨味を感じる」「北海道の自然感を感じる」という独特の味わいを実現している。

自家製パンの個性と魅力

小麦粉「春よ来い」を使用した自家製パン3種は、それぞれが個性的で印象に残ると高評価。白ごま使用のパンは風味と食感が秀逸、黒胡椒を使用したライ麦パンはスパイシーさが特徴的、ヒメウキョウの種を使用したパンは「今まで体験したことない独創的な味わい」として記憶に残る一品だという。パン盛り合わせのみでも楽しめる素敵な一皿として、料理の脇役に留まらない存在感を放っているのは特筆すべき点だ。

デザートワゴンの圧倒的な魅力

唐草館を語る上で欠かせないのが、マダム手作りのデザートワゴンだ。23種類という豊富なバリエーションから3つを選べるシステムは、「壮観」「こんな種類の多いのは初めて」「レベルが高く作り手が楽しんで作られている感が強い」といった驚きと賞賛の声で溢れている。特にシブーストは「美味しかった」という声が複数あり、カスタードクリームとメレンゲの絶妙なバランスが評価されている。焼きプリンは「表面がパリパリ、中は滑らかさの対比が楽しめる外さない味わい」、クレープシュゼットは「折り重なった生地がもっちり、染み込んだ甘い味わいが秀逸」、イチジクのコンポートは「さっぱり系で人気」と、それぞれに特徴があり、どれを選んでも満足度が高いというのが定評だ。

店内の雰囲気とインテリアへの評価

内装はブラウンを基調としたシックで落ち着いた空間で、「ノスタルジックな雰囲気」「重厚さと安心感が絶妙に配分されている」「非日常感にワクワクしつつ、緊張しすぎない絶妙な雰囲気」と表現される居心地の良さを実現。調度品や額縁なども厳選されており、「ちょっと突き抜けたセンスの良さ」が随所に感じられるという評価だ。格子の窓からは函館らしいのどかな景色が見え、「癒される」という声も多い。座席数は30席で決して広くはないが、「隣の会話は全く気にならない」という空間設計により、プライバシーが保たれた快適な食事環境が提供されている。

マダムのサービスと接客スタイル

女性店員(マダム)の接客については、「物腰柔らかな」「温かく迎えてくれる」「誰に対してもごく自然体で温かい」「笑顔が温かい」といった好意的な評価が圧倒的多数を占める。フレンチレストランということで緊張する客もいることを理解しており、その場の雰囲気を大切にしながら居心地の良い環境を心掛けているというシェフの言葉通り、形式張らない温かなサービスが実践されているようだ。「上等なお店だなぁ」という印象を与えるのは、このサービスの質の高さが大きく貢献していることは間違いない。

価格設定とコストパフォーマンス

ランチは¥2,650〜¥3,300、ディナーは¥8,000〜という価格設定について、「このお値段にこの内容、驚くほどの満足感」「コスパが良い」という評価が多数派を形成。特にランチは「1品1品オードブルからスープ、メインまでボリュームもあり、味も抜群」という声があり、量・質ともに高い満足度を実現している。ディナーについても「8000円くらいのディナーコースで、お魚もお肉もあってフォアグラも上手に使ってあり、前菜からデザートまでしっかりとおいしい」という評価から、価格に見合った、あるいはそれ以上の価値を提供していることが伺える。予算に合わせた4つのコース設定により、様々な客層のニーズに対応できる柔軟性も持ち合わせている。

立地とアクセスの利便性

市電「青柳町」電停から徒歩1分という好立地は、観光客にとっても地元客にとっても利便性が高い。函館公園近くという立地も、食事の前後に散策を楽しめるという付加価値を生んでいる。駐車場は2台分あるものの、市電でのアクセスが推奨されることが多く、「チンチン電車利用がベスト」という意見が複数見られる。函館の一等住宅地という閑静なエリアに位置することで、「この辺りは区画が整っている」「素晴らしい立地」という評価も得ている。

完全予約制の運営スタイル

完全予約制を採用していることで、確実に席を確保でき、ゆったりとした食事が楽しめる環境を維持している。「ギリギリで間に合った」という声もあることから、人気の高さが伺えるが、予約さえすれば確実に利用できるというシステムは、計画的な訪問を促し、店側・客側双方にとってメリットのある運営方法といえる。予約制により客数をコントロールできることで、サービスの質を高いレベルで維持できている側面もあるだろう。

利用シーンの多様性

デート、女子会、家族での食事、ビジネス接待など、様々なシーンでの利用が想定されており、実際にそれらの用途で使われているという声が多い。「函館のハイソサエティーの社交場という雰囲気」という表現もあり、地元の上流層に愛されている店という側面も持つ。レストランウェディングや各種パーティにも対応可能で、貸切もできるという柔軟性は、特別な日の利用にも適している。「普段使いから特別な席まで」という幅広いニーズに応えられる懐の深さが、長年愛される理由の一つとなっている。

改善点や注意事項

大きな不満やクレームは見当たらないが、いくつかの注意点は存在する。まず、完全予約制なので飛び込みでの利用はできない点。駐車場が2台分しかなく、近隣に有料駐車場も見当たらないため、車での訪問は計画的に行う必要がある。また、「看板が控えめで通り過ぎないように注意」という声もあることから、初訪問時は場所の確認を慎重に行うべきだ。メイン料理の選択について、「食材で選択するより、味付けの好みで選択した方が良いかもしれない」というアドバイスもあり、事前にスタッフに相談するのが賢明だろう。

総合評価と今後の展望

唐草館は、歴史ある建物本格的なフレンチの技術北海道食材へのこだわり圧巻のデザートワゴン温かいサービスという5つの強みを持つ、函館を代表するフレンチレストランとして確固たる地位を築いている。2000年7月7日の開業以来、地元客と観光客の双方から愛され続けており、「また訪れたい」「次は絶対にディナーに行きたい」「季節ごとに行きたい」という声が続出していることからも、リピーター獲得に成功していることが明らかだ。函館という観光地にありながら、観光客だけに頼らず地元の社交場としての機能も果たしており、この二面性が店の安定性と持続可能性を支えている。今後も函館フレンチの代表格として、多くの人々に特別な食体験を提供し続けることが期待される店である。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
函館市電「青柳町」電停より徒歩1分
函館公園方面へ進む
🏢
住所
〒040-0044
北海道函館市青柳町26-3
🚗
駐車場
専用駐車場2台あり
※市電でのご来店を推奨
🚶
周辺情報
函館公園徒歩すぐ
青柳交番隣
閑静な住宅街
📢

店舗からのお知らせ

【ご予約について】
当店は完全予約制となっております。お電話(0138-24-5585)にて事前にご予約をお願いいたします。

【コース料理について】
◆ランチ:¥2,650〜¥3,300(11:30〜13:30 L.O.)
◆ディナー:¥8,000〜(18:00〜20:30 L.O.)
予算に合わせた4つのコースからお選びいただけます。特別なご要望にも対応いたしますので、ご予約時にご相談ください。

【デザートワゴンについて】
マダム手作りのデザート23種類から3種類をお選びいただける、当店自慢のデザートワゴンをご用意しております。季節により内容が変わりますので、何度お越しいただいても新しい発見がございます。

【特別な日のご利用】
記念日、お祝い、レストランウェディング、各種パーティなど、特別な日のご利用も承っております。貸切も可能ですので、お気軽にご相談ください。

【アクセス】
函館市電「青柳町」電停より徒歩1分。駐車場は2台分ございますが、市電でのご来店を推奨しております。

【定休日】
毎週月曜日

唐草館は函館市青柳町にある完全予約制のフレンチレストランです。市電「青柳町」電停から徒歩1分、函館公園近くの若草色の擬洋館が目印。 フランスでの修業経験を持つオーナーシェフが、北海道の新鮮な食材とフランスから取り寄せた高級食材を組み合わせた本格フレンチを提供しています。 ランチは¥2,650〜、ディナーは¥8,000〜で、予算に合わせた4つのコースをご用意。 看板メニューは北海道産牛ヒレ肉のグリエ フォアグラのポアレと福田農園王様椎茸、函館産アワビのポアレ 香草ソースなど。 特に人気なのがマダム手作りのデザートワゴンで、23種類から3つを選べる贅沢なシステムが好評です。 明治時代を感じさせるレトロな洋館の雰囲気、シックで落ち着いた内装、温かいサービスが魅力。 デート、記念日、家族での食事、ビジネス接待など、様々なシーンでご利用いただけます。レストランウェディングや各種パーティにも対応可能です。