営業時間・定休日
価格・お支払い
設備・サービス
📸 フォトギャラリー
💬 お客様の声
📊 レビューの詳細分析
名店の系譜を受け継ぐ実力派
麺Style三嶋は、東京の名店「麺屋武蔵」の流れを汲む釧路の人気店「麺屋武双」にて6年間の修行を積んだ店主・三嶋栄治氏が2022年7月に独立開業した店だ。いわば「麺屋武蔵の孫弟子」という輝かしい系譜を持ちながらも、決して奢ることなく謙虚な姿勢で営業を続けている点が多くの客から高く評価されている。開業から2年以上が経過した現在も、途絶えることなく常連客が訪れる人気店へと成長を遂げており、その実力は確かなものだ。
看板メニュー「つけ麺」の完成度
店の最大の特徴は、鶏白湯と魚介をバランス良く組み合わせたWスープのつけ汁にある。一般的な濃厚つけ麺と言えば豚骨魚介を想像するが、こちらでは鶏を主体とした白湯スープを採用することで、最後まで飽きの来ないコク深さと奥行きのある味わいを実現している点が独創的だ。レビューでは「味の密度がギュッと高めで濃厚」「動物系がしっかりと効いている」「魚介系もかなり存在感を発している」「パンチのあるパワー系」といった表現が目立ち、繊細さというよりもしっかりとしたインパクトのある味わいが評価を集めている。
全粒粉使用の極太麺の魅力
麺は全粒粉を使用した極太ストレート麺で、噛み応えがしっかりとあり、弾力のあるモチモチ系の食感が特徴だ。製麺は札幌の人気店で多く採用されている「カネジン食品」を使用しており、「麺屋高橋」「ラーメン 空」「札幌みその」「あらとん」「らーめん 孝一郎」などの名店と同じ製麺所という点も信頼性の高さを裏付けている。濃厚なつけ汁を受け止める力が十分にあり、「すすると双方の美味しさがちゃんと楽しめるバランス」との評価が多数を占める。
低温調理チャーシューの絶品具合
チャーシューは低温調理で仕上げられており、程よい噛み応えがありながらパサつきがなく、肉の旨味がしっかりと感じられる点が高評価だ。DXメニューでは2枚のチャーシューと味玉半個が追加されるが、この120円の追加投資は「十分に価値がある」「チャーシュー好きなら絶対DX」と多くのレビューで評価されている。通常メニューでも1枚のチャーシューが付くが、その品質の高さを考えるとDXメニューの選択は賢明な判断と言えよう。
カフェのような店内とサービスの質
入店すると、ラーメン店としては珍しい白を基調とした清潔感あふれる空間が広がる。カフェのようなおしゃれな内装は、女性客が一人でも気軽に入店できる雰囲気を作り出しており、この点は他の多くのラーメン店と一線を画す大きな特徴だ。席数は14席とコンパクトだが、全席禁煙で快適な食事環境が整っている。特筆すべきは夫婦で営業されている点で、来店客のレビューでは「いらっしゃいませの声質からすでに人柄の良さが伝わってくる」「決して奢ることのない謙虚な姿勢が好印象」との評価が複数見られ、接客の質の高さは味と並んで高いリピート率を生み出す重要な要因となっている。
中盛り無料の圧倒的コスパ
価格帯は~999円と非常にリーズナブルで、つけ麺860円から楽しめる点は大きな魅力だ。特に評価が高いのは中盛りが無料という点で、「並盛りでも180gと十分なボリューム」「中盛りを選ぶと満足度が非常に高い」との評価が多い。DXメニューは通常メニューに比べて120円の追加でチャーシュー1枚追加と味玉半個が付くため、コストパフォーマンスは極めて高い。低温調理されたチャーシューの品質を考えると、初訪問客にはDXメニューをお勧めしたい。
辛つけ麺とまぜそばの評価
辛つけ麺に関しては「辛いっちゃ辛いが、そんなに辛くない」「ピリ辛レベル」との評価が多く、辛さレベルは1から選択可能で、常連客は「中盛り・レベル3」で注文することが多いとの情報もある。辛さの中にも鶏と魚介の旨味がしっかりと感じられ、辛さに振り切らない絶妙なバランスが保たれている。まぜそばは「思ったより麺が多くてお腹いっぱい」「味玉やチャーシューも入って880円は安い」「お酢で味変が楽しい」と評価されているが、「次はやはりつけ麺に戻ろうかな」とのコメントもあり、やはり店の看板メニューはつけ麺であることが伺える。
立地と客層の特徴
緑苑ビル地下名店街という立地は、札幌駅から徒歩約7分と決して悪くはないが、人通りが少ない場所のため「隠れ家的名店」という雰囲気を醸し出している。これが逆に「知る人ぞ知る」という魅力を生み出しており、常連客の多さにつながっている。昼のランチタイムは近隣のオフィスワーカーの利用が多く、「職場の隣の緑苑ビル地下」といったレビューから、立地を活かしたランチ需要を確実に捉えていることが分かる。夜の部は19:30までと短いが、仕事帰りの利用も可能だ。
改善の余地と今後の展望
現時点で大きな不満点は少ないが、いくつか改善の余地も指摘されている。「つけ汁の底に塊が溜まっていて、全体が混ざりきっていなかった」との指摘があり、提供前の最終チェックで改善の余地がある。また、営業時間が平日夜の部19:30までという点は、仕事帰りの客にとって少し早いと感じるかもしれないが、品質維持のための戦略的選択とも考えられる。予約不可、キャッシュレス非対応という点も、今後の改善ポイントとして挙げられよう。
総合評価
麺Style三嶋は、東京の名店「麺屋武蔵」の孫弟子が札幌で開業した実力派つけ麺専門店として、確かな味と温かい接客で着実にファンを増やしている。鶏白湯×魚介のWスープという独自のアプローチ、全粒粉を使用したモチモチの極太麺、低温調理による絶品チャーシュー、カフェのようなおしゃれな店内、そして夫婦経営による丁寧な接客という5つの強みを持つ。評価スコアは食べログで3.35前後と、まだ大きく注目されているわけではないが、実際の味と接客の質を考えると、今後さらに評価が上がる可能性は極めて高い。特につけ麺の完成度は札幌駅周辺でもトップクラスで、中盛り無料、DXメニューのコストパフォーマンスの高さなど、細部にまで配慮が行き届いている。緑苑ビル地下という立地は決して目立つ場所ではないが、それが逆に「知る人ぞ知る隠れ家的名店」という魅力を生み出しており、札幌駅周辺でつけ麺を食べるなら、ぜひ一度は訪れたい実力派の一店と言えるだろう。
📍 アクセス
札幌市営地下鉄 さっぽろ駅より徒歩7分(501m)
札幌市営地下鉄 西8丁目駅より徒歩10分
JR札幌駅より徒歩10分
〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西7-1-1 緑苑ビル B1F
専用駐車場なし
向かい「かでる2・7」パーキング利用可(1時間300円、以降30分150円)
緑苑ビル地下名店街
券売機制・全席禁煙
店舗からのお知らせ
【2022年7月19日オープン】
東京の名店「麺屋武蔵」の流れを汲む釧路「麺屋武双」にて6年間修行した店主が独立開業!
当店の特徴:
◆鶏白湯×魚介のWスープによる濃厚つけ麺が看板メニュー
◆全粒粉使用の極太モチモチ麺(カネジン食品製麺)
◆低温調理による絶品チャーシュー
◆中盛り無料でボリューム満点!
◆カフェのようなおしゃれな店内で女性一人でも入りやすい
おすすめメニュー:
初訪問の方には「DXつけ麺(980円)」がおすすめ!
チャーシュー2枚・味玉半個付きでコスパ抜群です。
※営業時間が短いため、訪問前に営業状況をご確認ください。
※日曜定休・予約不可・現金のみのお支払いとなります。
麺Style三嶋は札幌市中央区の緑苑ビル地下名店街にあるつけ麺専門店です。さっぽろ駅から徒歩7分の好立地。 東京の名店「麺屋武蔵」の流れを汲む釧路「麺屋武双」で6年間修行した店主・三嶋栄治氏が2022年7月19日に独立開業しました。 看板メニューは鶏白湯×魚介のWスープによる濃厚つけ麺で、全粒粉を使用した極太モチモチ麺と低温調理の絶品チャーシューが特徴。 つけ麺は860円から、DXつけ麺は980円で楽しめ、中盛り無料という嬉しいサービスも。 カフェのようなおしゃれな店内は女性一人でも入りやすく、全席禁煙で快適な食事環境が整っています。 営業時間は平日11:30-14:30/17:30-19:30、土祝11:30-14:30、日曜定休の2部制営業です。