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ミュージアムカフェ ぽらす|北大博物館の身体にやさしいカフェ【札幌】

ミュージアムカフェ ぽらす

ミュージアムカフェ ぽらす

カフェ・スイーツ 札幌市北区 北海道大学
3.4
⭐⭐⭐
83件のレビュー
料理
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

営業時間 10:00〜17:30
ラストオーダー 料理16:30 / ドリンク17:00
夜間営業 6〜10月の金曜のみ22:00まで営業
定休日 月曜日(月曜祝日の場合は火曜)
💴

価格・お支払い

ランチ予算 〜¥999
ディナー予算 ¥1,000〜¥1,999
支払方法 現金 カード 電子マネー PayPay
サービス料 無し
🏠

設備・サービス

席数 約50席(フリースペース利用可)
個室 無し
喫煙 全席禁煙
その他 Wi-Fi無料 バリアフリー 車椅子可 子連れOK ベビーカー可 テイクアウト可
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 080-1891-8073
予約可否 予約不可(先着順)
食べログ 食べログで見る
公式サイト 公式サイト

💬 お客様の声

A
2025年7月
⭐⭐⭐⭐
北大総合博物館に入って、展示を見た後に立ち寄りました。西興部村のソフトクリーム「ソフトクリー夢」は本当に美味しかったです!濃厚なのにさっぱりとした後味で、暑い夏にぴったり。博物館は無料で見学できるので、北大散策のついでに気軽に訪れることができます。店内は落ち着いた雰囲気で、廊下に面したオープンな造りが大学らしくて良い感じです。
B
2025年5月
⭐⭐⭐⭐
マンモスハンバーグ300gを注文。このボリュームで1,000円はコスパ最高!とても柔らかくて食べやすく、ソースも美味しかったです。学生さんに人気なのも納得。北海道産の素材にこだわっているとのことで、安心して食べられました。金曜日の夜は22時まで営業しているので、博物館を見た後にちょっと一杯というのもいいですね。
C
2023年10月
⭐⭐⭐⭐
北大農場の牛乳を使ったリゾットをいただきました。牛乳のまろやかさと野菜の甘みが絶妙で、体に優しい味わいでした。カフェなのにサッポロクラシックの生ビールが飲めるのも嬉しいポイント。オーガニックワインやウイスキーもあって、大人の隠れ家的な使い方もできます。北大職員の方も利用されているようで、地元に愛されているお店だと感じました。

📊 レビューの詳細分析

北大総合博物館という唯一無二のロケーション

ミュージアムカフェ ぽらすの最大の強みは、北海道大学総合博物館という文化施設内に位置する稀有な立地。JR札幌駅北口から徒歩15分、地下鉄南北線北12条駅から10分という好アクセスに加え、博物館への入館が無料という点が訪問のハードルを大きく下げている。この環境により、博物館見学者だけでなく、北大構内の散策を楽しむ観光客、地元住民、大学関係者など、多様な客層を自然に引き寄せることに成功。レビューからは「博物館を見た後に立ち寄る」「北大散歩の休憩スポット」という利用パターンが浮き彫りになっている。

西興部村のソフトクリー夢が圧倒的人気を獲得

レビューで最も言及頻度が高いのが「西興部村のソフトクリー夢」だ。オホーツク地方の西興部村にある萩原牧場で、人工飼料を一切使わず青草ときれいな水だけで育てられた放牧牛のミルクを使用。この徹底した飼育方法が生み出すのは、濃厚でありながらさっぱりとした後味という絶妙なバランス。400円という価格設定に対し「この品質なら納得」「札幌市内でこのレベルのソフトクリームが食べられるとは」といった高評価が続出。ハーフサイズ(200円)も用意されており、ちょっとしたデザートとしても気軽に楽しめる配慮が好評を得ているのだ。

学生から観光客まで満足させる充実フードメニュー

「マンモスハンバーグ」は300gという圧倒的ボリュームながら1,000円という学生に優しい価格設定が支持されている。柔らかく食べやすい食感、しっかりとした味付けが「コスパ最高」という評価につながっているわけだ。豆まめカレー(Nepali Beans-curry)はベジタリアン対応メニューとして機能し、肉を使わずとも満足度の高い一品として評価されている。こだわり卵のオムライス、道産小麦を使用したパスタなど、北海道産の素材にこだわったメニュー構成は「身体にやさしい」というコンセプトを体現。季節限定の北大牛乳を使ったリゾットは、まろやかな味わいが「胃腸にやさしく、食欲がない時でも食べられる」と好評だ。

カフェでありながらアルコール提供という独自性

大学博物館内のカフェでありながら、北海道限定サッポロクラシックの生ビール(500円)、オーガニックワイン(500円)、ニッカウヰスキー竹鶴の水割り(500円)といったアルコール類を提供している点が大きな差別化要因となっている。特に6〜10月の金曜日は22時まで営業しており、「博物館見学後にちょい飲み」「北大職員の憩いの場」として機能。えだまめなどのおつまみも用意され、「センベロ1,100円」という利用も可能だ。この「カフェ+軽い飲み処」という二面性が、幅広い時間帯と用途での利用を促進していることは間違いない。

北大ブランドと地産地消の融合

北大農場で採れた牛乳を使用したメニュー、8〜9月限定の北大牛乳トマトジュースなど、「北大」というブランドを活かしたメニュー開発が秀逸だ。また函館の老舗・美鈴コーヒーの豆を使用したコーヒー(350円)も、北海道産へのこだわりの一環として評価されている。できるかぎり肥料や農薬を使わない自然栽培野菜の使用は、現代の健康志向・環境意識の高い消費者のニーズに合致しており、「安心して食べられる」という信頼感の醸成に貢献しているのだ。

オープンで落ち着いた空間設計

店舗は博物館1階の廊下に面したオープンな造りで、明確な入口や出口がない開放的な空間。壁には化石、医学、植物、文明などを象徴するオブジェがデザインされ、大学博物館という場所性を活かした内装になっている。約50席を有し、隣接するフリースペースも利用可能(イベント時を除く)という柔軟性も魅力だ。レビューでは「落ち着いた雰囲気」「ゆったりとした時間が流れる」「アカデミックな雰囲気」といった表現が頻出。この独特の空間が、カフェとしての居心地の良さを生み出している。

バリアフリー対応と家族連れへの配慮

車椅子での入店が可能なバリアフリー設計、ベビーカーの持ち込みOK、子連れ歓迎という姿勢は、大学施設という公共性の高い場所ならではの特徴。無料Wi-Fiの提供も、学生や観光客にとって重要な設備となっている。全席禁煙(北大構内は完全禁煙)という環境も、家族連れや健康志向の高い客層からの支持を得る要因になっているわけだ。

テイクアウト対応と日替わり弁当の展開

ソフトクリームをはじめとするメニューのテイクアウト対応により、「暖かい日は芝生やベンチで楽しむ」という北大ならではの利用スタイルが可能になっている。日替わり弁当の提供は、近隣のオフィスワーカーや大学関係者のランチ需要に応えるもので、リピーター獲得の一助となっているはずだ。

期間限定メニューによる話題性の創出

2017年夏に登場した「地層パフェ」は、地質学研究者の監修により花こう岩やかんらん岩などをデザートで再現した4層のパフェとして大きな話題を呼んだ(現在は終了)。このように大学博物館という立地を活かした知的好奇心を刺激するメニュー開発は、SNSでの拡散効果も期待でき、新規顧客の獲得につながっている事例といえよう。

価格設定の適切性とコストパフォーマンス

ランチ予算が1,000円以下、ディナー予算が1,000〜2,000円という価格帯は、大学関係者や学生にとって利用しやすいレベルに設定されている。一方で、西興部村のソフトクリームが400円、マンモスハンバーグが1,000円という「品質に見合った価格」として受け入れられており、安かろう悪かろうではない適切な価格設定が評価されているのだ。「学内カフェのコスパ」という表現に象徴されるように、質と価格のバランスが良好だと認識されている。

セルフサービス方式による効率的運営

カウンターでの先払い方式、セルフウォーター、食器の返却もセルフというシステムは、人件費を抑えつつ効率的な運営を可能にしている。この方式は学生や若年層には違和感なく受け入れられており、「カジュアルな雰囲気」という評価につながっているわけだ。

課題と改善の余地

レビューからは、人気メニューが売り切れることが多いという指摘も見られる。「14時過ぎには多くのメニューが売り切れ」という報告は、需要予測や生産体制の見直しの余地を示唆している。また予約不可という方針は先着順の公平性を保つ一方で、遠方からの訪問者にとっては不便さを感じさせる可能性もあるだろう。営業時間が通常17:30まで(金曜のみ22:00まで)という点も、夕方以降の利用を希望する客のニーズを完全には満たせていない面がある。

総合評価

ミュージアムカフェ ぽらすは、北海道大学総合博物館という唯一無二のロケーションを最大限に活かし、「身体にやさしい」というコンセプトのもと北海道産食材にこだわった質の高いメニューを提供。西興部村のソフトクリーム、マンモスハンバーグ、北大農場牛乳を使用したメニューなど、ここでしか味わえない独自性が強い支持を獲得している。カフェでありながらアルコール提供も行うという柔軟性、学生から観光客、家族連れまで幅広い層に対応する包容力、そして適切な価格設定によるコストパフォーマンスの良さが、3.42という評価につながっているのだ。博物館見学、北大散策、軽食、ちょい飲みなど、多様な目的で利用できる懐の深さこそが、このカフェの最大の魅力といえるだろう。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
JR札幌駅北口より徒歩約15分
地下鉄南北線 北12条駅より徒歩約10分
🏢
住所
〒060-0810
北海道札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学総合博物館1F
🚗
駐車場
専用駐車場なし
北大構内は車両乗り入れ不可
近隣のコインパーキングをご利用ください
ℹ️
補足情報
クラーク像とポプラ並木の中間地点
博物館入口を入って右側
博物館は入館無料
📢

店舗からのお知らせ

【ミュージアムカフェ ぽらすのこだわり】
◆「身体にやさしい」をコンセプトに、できるかぎり肥料や農薬を使わない自然栽培野菜と北海道産素材を使用
◆すべて手作りで提供しています
◆西興部村萩原牧場の牛乳を使用したソフトクリー夢は当店の看板メニュー
◆北大農場の牛乳を使用した季節限定メニューも登場
◆北海道限定サッポロクラシック、オーガニックワイン、ニッカウヰスキー竹鶴など、お酒も楽しめます
◆6〜10月の金曜日は22:00まで営業(通常は17:30まで)

【北海道大学総合博物館について】
入館無料の博物館です。北大の歴史や研究成果、貴重な標本などを展示。
ミュージアムショップ「ぽとろ」では北大オリジナルグッズやアイヌ工芸品も販売中。
カフェと合わせてぜひお立ち寄りください。

※博物館休館日(月曜日・月曜祝日の場合は火曜)はカフェもお休みです
※学内行事により営業日が変更になる場合がございます。詳細はお電話でお問い合わせください。

ミュージアムカフェ ぽらすは、北海道大学総合博物館1階にあるカフェです。札幌駅北口から徒歩15分、地下鉄南北線北12条駅から徒歩10分。 営業時間は10:00〜17:30(6〜10月の金曜のみ22:00まで)、定休日は月曜日(月曜祝日の場合は火曜)。 西興部村萩原牧場の牛乳を使用したソフトクリー夢(400円)が人気No.1メニュー。 マンモスハンバーグ(1,000円)、こだわり卵のオムライス、豆まめカレー、北大牛乳のリゾットなど、北海道産食材にこだわったメニューを提供。 北海道限定サッポロクラシック、オーガニックワイン、ニッカウヰスキー竹鶴などのアルコールも楽しめる、大学博物館という珍しいロケーションのカフェです。 カード・電子マネー・PayPay対応。全席禁煙、Wi-Fi無料、バリアフリー、子連れOK。博物館見学、北大散策の休憩、軽食、ちょい飲みなど幅広い用途でご利用いただけます。