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ミュージアムカフェ ぽらす|北大総合博物館内・西興部ソフトクリー夢¥400【完全ガイド】

ミュージアムカフェ ぽらす

ミュージアムカフェ ぽらす

カフェ・スイーツ 北大・札幌北口
3.4
⭐⭐⭐
食べログ評価3.42 / トリップアドバイザー4.0
料理
サービス
雰囲気
コスパ
🕐

営業時間・定休日

営業時間 10:00〜17:30
ラストオーダー 料理16:30 / ドリンク17:00
夜間営業 6月〜10月の金曜のみ22:00まで営業(ドリンクL.O. 21:30)
定休日 月曜日(月曜祝日の場合は翌火曜)
💴

価格・お支払い

平均予算 ¥1,000〜¥1,999
人気メニュー ソフトクリー夢¥400、マンモスハンバーグ¥1,000
支払方法 現金 カード 電子マネー PayPay
サービス料 無し
🏠

設備・サービス

席数 50席(隣接フリースペース利用可)
個室 無し
喫煙 全席禁煙(北大構内完全禁煙)
その他 無料Wi-Fi バリアフリー 子連れ可 ベビーカー可 テイクアウト
📞

ご予約・お問い合わせ

電話番号 080-1891-8073
予約可否 予約不可(先着順)
公式サイト 公式サイト
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💬 お客様の声

👤
2025年7月
⭐⭐⭐⭐
札幌シリーズ第23弾として北大総合博物館の人文的昆虫展覧会を訪問。博物館の充実した展示内容とともに、こちらのカフェも素晴らしい。名物のソフトクリームは西興部村の萩原牧場の牛乳を使用しており、さっぱりしながらコク深い味わいが後を引く。博物館散策の休憩に最適なスポットだ。
👤
2025年5月
⭐⭐⭐⭐
ソフトクリームの写真が巨大で驚いたが、実物は適度なサイズで安心。濃厚なミルク味が特徴的で非常に美味しい。博物館は無料で入れるため、散策がてら気軽に立ち寄れるのも魅力。店内の雰囲気もレトロで落ち着く。
👤
2023年10月
⭐⭐⭐⭐
北大を散策した後に立ち寄った。マンモスハンバーグは名前通りのボリュームで、300gという大きさにも関わらず柔らかく食べやすい。1,000円という価格は学内カフェとしてコスパ抜群。北大生が羨ましい限りだ。食後のミニソフトクリームも濃厚で絶品。

📊 レビューの詳細分析(約5000字)

北海道大学総合博物館内という唯一無二のロケーション

ミュージアムカフェ ぽらすは、札幌市北区にある北海道大学総合博物館の1階に位置する、極めてユニークな立地を持つカフェである。この立地こそが、本カフェの最大の特徴にして最強の武器といえよう。JR札幌駅北口から徒歩約10〜15分、地下鉄南北線北12条駅からも徒歩10分という好アクセスながら、都会の喧騒から離れた静謐な雰囲気を醸し出している。博物館自体が入館無料というのも訪問のハードルを下げる大きな要素であり、「博物館見学のついでに」「北大散策の休憩に」という気軽な動機で訪れる客が非常に多い。実際、レビューを見ても「博物館に行ったついでに立ち寄った」という声が圧倒的多数を占めており、カフェ単体での集客よりも、博物館との相乗効果によって来客を得ている様子が窺える。

西興部村のソフトクリー夢という絶対的エース商品

このカフェの看板メニューは、間違いなく「西興部村のソフトクリー夢」だろう。価格は400円(ミニサイズは200円)と、一般的なソフトクリームと比べるとやや高めの設定だが、その味わいは価格以上の満足感を提供している。西興部村の萩原牧場で育てられた放牧牛のミルクを使用したこのソフトクリームは、「さっぱりしながらコク深い」「濃厚なのに後味すっきり」「ミルクの味が濃い」といった評価が続出。人工飼料を使わず青草ときれいな水だけで育った牛のミルクは風味が別格で、札幌駅周辺でこれほどのクオリティのソフトクリームが食べられることに驚く声も多数寄せられている。レビューの大半がこのソフトクリームに言及しており、「ソフトクリーム目当てで来た」という客も少なくない。テイクアウトも可能なため、暖かい日には芝生やベンチで楽しむこともでき、北大の豊かな自然環境との組み合わせが絶妙だ。

幻の北大牛乳という隠れた逸品の存在

ソフトクリームと並んで注目すべきは、北海道大学構内で実際に搾乳された「北大牛乳」の存在である。この牛乳は一般的な牛乳と異なり、脂肪球を均一化(ホモジナイズ)していないノンホモジナイズ製法を採用。そのため、蓋の裏側にクリーム状の脂肪がこってり付着しており、よく振ってから飲むと脂肪のザラつきを感じながらこってりとした風味を味わえるという、非常に特徴的な商品だ。限定品のため常に入手できるわけではないが、グルメなレビュアーたちからは「隠れた逸品」として高く評価されている。この北大牛乳を使用したリゾットも季節限定で提供されており、北大ならではの食材を活用したメニュー開発への姿勢が窺える。

マンモスハンバーグのボリュームとコストパフォーマンス

食事メニューで最も人気が高いのが「マンモスハンバーグ」である。博物館に展示されているマンモスの標本にちなんだネーミングで、その名に恥じない300gという巨大サイズが特徴。価格は1,000円と、学内カフェとしては妥当な設定ながら、「柔らかくて歯がいらないほど」「ご飯が進む味」「大盛りご飯付きでボリューム満点」といった評価が並ぶ。300gという重量級ながら、肉質が柔らかく食べやすい点が高評価につながっており、「ぺろりと完食できた」という声も複数見られる。学生だけでなく、一般客や観光客からも「コスパ抜群」「北大生が羨ましい」といった感想が寄せられており、学内カフェならではの価格設定と品質のバランスが絶妙である。

道産食材へのこだわりと「身体にやさしい」コンセプト

ぽらすのコンセプトは「身体にやさしい」であり、このコンセプトが全メニューに一貫して反映されている。できる限り肥料や農薬を使わない自然栽培野菜を使用し、北海道の素材にこだわってすべて手作りしているという徹底ぶりだ。パスタには留萌産小麦「ルルロッソ」を使用し、そのコシの強さと香りが特徴。オムライスには南幌町で平飼いされた健康な鶏の卵を使用するなど、食材選びの基準が非常に明確である。豆まめカレーは、ネパール人のクリシュナさん直伝のレシピで、お肉を使わず豆をたくさん使った健康的なメニュー。約900円とやや高めだが、「味は美味しい」という評価が多く、健康志向の客層からは特に支持されている。このような食材へのこだわりは、大学という学術機関に併設されたカフェとしての矜持を感じさせ、教育的な意義も含んでいるといえよう。

カフェでありながらアルコールも楽しめる独自性

意外な特徴として、このカフェではアルコールの提供も行っている点が挙げられる。北海道限定の「サッポロクラシック」生ビールを500円で提供しており、「えだまめ」などのおつまみとともに楽しめる。グラスワイン(オーガニック)やニッカウヰスキー「竹鶴」の水割りも各500円と、価格設定も良心的だ。通常営業時間は17:30までだが、6月から10月の金曜日のみ22:00まで営業しているため、「博物館見学後にちょっと一杯」「キャンパス散策後にほろ酔い気分で」といった楽しみ方も可能。実際に「センベロ(1,100円で生ビール2杯とおつまみ)」を楽しんだというレビューもあり、北大職員がちょい飲みに利用しているという情報も。カジュアルでありながらアカデミックな雰囲気の中でお酒が飲めるという、極めてユニークな体験を提供している。

レトロで落ち着く店内の雰囲気

店内の雰囲気については、「レトロ」「落ち着く」「教室を改装したよう」「アカデミックな雰囲気」といった表現が多く見られる。元理学部の建物を転用した博物館内という特性上、かつての研究室や教室の面影を残したレイアウトとなっており、この歴史的建造物特有の重厚さが独特の魅力を生み出している。一方で「廊下に面しただけのカフェ」「おしゃれ感にはひたりきれない」という指摘もあり、現代的な洗練されたカフェを期待する層にとっては物足りなさを感じる可能性もある。しかし、この「改装しきれない雰囲気」こそが、むしろ博物館内のカフェとしての独自性を強調しており、「雰囲気を味わう」という観点では十分に及第点といえるだろう。席数は約50席あり、隣接するフリースペースも利用可能(イベント使用時を除く)なため、平日であれば比較的ゆったりと過ごせる。

セルフサービスシステムと学生アルバイトの雰囲気

注文システムはカウンターで先に注文・会計を済ませ、番号札で呼ばれるセルフサービス方式を採用している。お水や食器の返却もセルフのため、人件費を抑えつつスムーズな運営を実現している。スタッフには北大の学生アルバイトが多く、「北大の学生さんが店員さんとして働いていて、とても雰囲気の良いカフェ」という評価も。学生スタッフによる親しみやすいサービスが、カジュアルで居心地の良い空間作りに貢献しており、一人でも気軽に利用できる雰囲気がある。

期間限定・季節限定メニューへの挑戦

ぽらすは季節限定メニューの開発にも積極的で、過去には「地層パフェ」という話題性の高いメニューも提供していた。これは地質学研究者の監修によって、花こう岩やかんらん岩などをデザートで再現した4層のパフェで、見た目のインパクトと味の両立により評判を呼んだという。現在は終了しているが、このような学術的要素とエンターテインメント性を融合させたメニュー開発は、博物館内カフェならではの試みといえる。また、8月から9月には北大産トマトを使用したトマトジュースを限定販売するなど、大学の農業生産物を活用したメニュー展開も行っている。

テイクアウトと北大散策の組み合わせ

メニューの多くがテイクアウト可能という点も、このカフェの大きな魅力である。特にソフトクリームや日替わり弁当などは持ち出しが可能で、広大な北大キャンパスの芝生やベンチで楽しむことができる。東京ドーム約38個分という広大なキャンパスを持つ北海道大学には、ポプラ並木やイチョウ並木など見どころも多く、季節によって異なる景観を楽しめる。暖かい季節には、カフェで購入したソフトクリームやコーヒーを片手にキャンパス散策を楽しむという使い方が最適で、多くのレビューでもこのような利用方法が推奨されている。

価格設定に対する評価の二面性

価格については、レビュー内で評価が二分している。学内カフェとしては「コスパが良い」「リーズナブル」という肯定的評価がある一方、「街中のオシャレなカフェ並みにやや高く感じた」という指摘も存在する。ソフトクリームの400円やマンモスハンバーグの1,000円といった価格は、品質を考慮すれば妥当あるいはお得といえるが、一般的なファストフードと比較すると高めに感じる層も一定数いるようだ。ただし、北海道産の厳選食材を使用し、すべて手作りしているという付加価値を考えれば、この価格設定は決して高くないという意見が主流を占めている。

子連れ・ファミリー層への対応力

バリアフリー対応、ベビーカー入店可、子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)と、ファミリー層への配慮も行き届いている。実際に「下の子が飽きてしまい休憩で寄った」という口コミもあり、博物館見学に疲れた子供の休憩場所としても機能している。ミニサイズのソフトクリームが200円で用意されているのも、子供向けとして適切な配慮といえよう。さらに、博物館内でクイズに参加するとフードメニュー注文時にドリンク無料券がもらえるというサービスもあり、子供の博物館学習とカフェ利用を結びつける工夫が見られる。

観光客と地元民の両方に支持される汎用性

レビューを分析すると、観光客、地元民、北大関係者という三つの客層がバランスよく利用していることが分かる。観光客にとっては「札幌観光の一環としての北大訪問」の際の休憩スポットとして、地元民にとっては「週末の散歩コースの休憩地」として、北大関係者にとっては「日常的な食事やちょい飲みの場」として、それぞれ異なるニーズに応えている。この多様な客層に対応できる懐の深さが、安定した人気の源泉となっているといえよう。

隣接するミュージアムショップ「ぽとろ」との連携

カフェの向かいには、2018年4月にリニューアルオープンした「ミュージアムショップ ぽとろ」が位置している。デスモスティルスの骨格標本やクラーク博士をモチーフにしたオリジナル商品、北大の学生が企画・デザインしたグッズ、貴重なアイヌ工芸品など、他では手に入らない商品が揃っている。カフェでの休憩とショップでの買い物を組み合わせることで、より充実した北大訪問体験を提供できる構造になっており、相乗効果を生み出している。

営業時間と定休日に関する注意点

営業時間は基本的に10:00〜17:30(料理L.O. 16:30、ドリンクL.O. 17:00)と、一般的なカフェと比べるとやや短い。ただし、6月から10月の金曜日のみ22:00まで営業(ドリンクL.O. 21:30)しており、この時間帯を狙えば夜カフェとしての利用も可能だ。定休日は月曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜)で、博物館の休館日に準じている。訪問前には営業状況を確認することが推奨される。人気メニューは午後には売り切れることもあるため、「14時近くには多くのメニューが売り切れていた」という報告もあり、確実に目当てのメニューを食べたい場合は早めの訪問が賢明だ。

支払い方法の多様性と利便性

支払い方法は現金のほか、各種クレジットカード、電子マネー、PayPayにも対応しており、キャッシュレス決済の普及に対応している。この点は現代的なカフェとして必須の要件を満たしており、観光客や若年層にとって利便性が高い。レビューでも「PayPay決済」といった言及があり、実際に活用されていることが確認できる。

駐車場と公共交通機関の利用

北海道大学構内には一般車両の乗り入れができないため、専用駐車場は存在しない。車で訪れる場合は、近隣のコインパーキング(北12条駅周辺)を利用する必要がある。そのため、公共交通機関での訪問が推奨されており、JR札幌駅北口から徒歩約10〜15分、地下鉄南北線北12条駅から徒歩約10分というアクセスの良さが重要な要素となっている。札幌駅からのアクセスの良さは、観光客にとって特に魅力的なポイントといえよう。

総合評価と独自のポジショニング

総合的に見ると、ミュージアムカフェ ぽらすは、北海道大学総合博物館内という他に類を見ない立地を最大限に活用し、西興部村のソフトクリームという絶対的なエース商品を武器に、道産食材へのこだわりと「身体にやさしい」というコンセプトを貫いた、非常に独自性の高いカフェである。一般的なカフェとしての洗練度では及ばない部分もあるが、博物館との相乗効果、北大という特別な環境、学術的な背景を持つメニュー開発など、他では決して真似できない独自の価値を提供している。観光客から地元民、学生まで幅広い層に支持されながらも、それぞれに異なる魅力を提供できる懐の深さが、このカフェの真の強みといえよう。食べログ評価3.42、トリップアドバイザー4.0という数値は、この独自性と汎用性のバランスを適切に反映したものであり、札幌訪問時には必ず立ち寄りたいスポットの一つとして、強く推奨できるカフェだ。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
JR札幌駅北口より徒歩10〜15分
地下鉄南北線 北12条駅より徒歩10分
※クラーク像とポプラ並木の中間
🏢
住所
〒060-0810
北海道札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学総合博物館1F(入口右手)
🚗
駐車場
専用駐車場なし(北大構内車両乗入不可)
近隣コインパーキング利用(北12条駅周辺)
バリアフリー
バリアフリー対応
車椅子で入店可
ベビーカー入店可
📢

店舗からのお知らせ

【ミュージアムカフェ ぽらす】
◆北海道大学総合博物館1階・博物館入場無料
◆「身体にやさしい」がコンセプト:自然栽培野菜・北海道素材・すべて手作り
◆人気No.1:西興部村萩原牧場の「ソフトクリー夢」¥400(ミニ¥200)
◆限定品:北大牛乳(ノンホモジナイズ)、8-9月限定トマトジュース
◆お酒も楽しめる:サッポロクラシック生ビール、オーガニックワイン、竹鶴各¥500
◆6〜10月の金曜のみ22時まで営業(平日夜カフェ・ちょい飲みに最適)
◆テイクアウト可:ソフトクリーム、日替わり弁当など

【隣接ミュージアムショップ「ぽとろ」】
北大オリジナルグッズ、学生企画商品、アイヌ工芸品などを販売

※人気メニューは午後に売り切れることがあります。お早めのご来店をおすすめします。
※営業時間・定休日は博物館に準じます。詳細はお電話でご確認ください。

ミュージアムカフェ ぽらすは札幌市北区の北海道大学総合博物館1階にあるカフェです。JR札幌駅北口から徒歩10〜15分、地下鉄南北線北12条駅から徒歩10分。 西興部村萩原牧場の牛乳を使った「ソフトクリー夢」(¥400)が看板メニューで、さっぱりしながらコク深い味わいが特徴。 マンモスハンバーグ(300g・¥1,000)、こだわり卵のオムライス、留萌産小麦のパスタ、ネパールカレーなど、北海道産食材にこだわった手作りメニューを提供。 限定の北大牛乳(ノンホモジナイズ)も人気。カフェでありながらサッポロクラシック生ビール、ワイン、ウイスキーも楽しめます。 営業時間10:00〜17:30(6〜10月金曜のみ22:00まで)。定休日は月曜(月曜祝日の場合は翌火曜)。 博物館入場無料、テイクアウト可、バリアフリー・子連れ対応で、観光客から地元民、学生まで幅広く利用されています。