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ホテルレストランの新境地を開拓
クロスホテル札幌3階に位置する「restaurant hache(レストラン アッシュ)」は、2024年4月のリニューアルを経て、札幌のホテルレストランシーンに新たな旋風を巻き起こしている。「創造と好奇心がスパークする、CHEF’S SHOW STAGE」というコンセプトのもと、単なるビュッフェという枠を超えた体験型レストランへと進化を遂げた。土日祝限定という希少性も相まって、予約困難な人気店として確固たる地位を築き上げているのだ。
エンターテインメント性を追求したワゴンサービス
最大の特徴は、スタイリッシュなコックコートを纏ったシェフやパティシエによるワゴンサービスという演出。作りたての料理をテーブルまで運び、お客様の目の前で最終調整を施すというパフォーマンスは、食事という行為に劇場的な要素を注入する試みといえよう。特にローストビーフのサービスでは、お客様の好みを伺いながらその場でカットするという臨場感が好評を博している。「美味しい瞬間の出会い」「美味しい発見」という体験価値の創出に成功している点が、多くの顧客から支持を集める要因となっている。
野菜ソムリエプロが手掛ける洗練された料理
シェフ菅原氏が野菜ソムリエプロの資格を有している点は、料理のクオリティに直結している。フレンチの技術を基盤としながらも、北海道の季節素材を中心に据えた料理構成は、地産地消という価値観と高度な調理技術の融合を体現。スペシャリテである「野菜 魚介 パフェ」は、幾層にも重ねられた季節の野菜や魚介を目にも楽しいパフェ仕立てで提供するという独創性に満ちた一皿で、「エンターテインメント溢れる盛り付け」として多くの賞賛を集めている。
洋に振り切ったメニュー構成の妙
ビュッフェレストランでは和洋折衷のメニュー構成が一般的だが、当店は「洋」に潔く振り切ったラインナップを採用している点が注目に値する。この思い切った選択により、「どのお料理を皿の上で組み合わせてもバランスが良く、味がケンカしない」という統一感のある食体験を実現。フレンチ系冷前菜は彩り豊かでひと口サイズという工夫により、多様性と食べやすさを両立。温菜コーナーでは肉や魚を豪快に調理し、ビジュアルインパクトと味わいの両面で満足度を高めている。
MYパフェで創造性を刺激
MYパフェ・プレートコーナーという仕掛けは、顧客参加型の体験価値を創出する巧みな施策。野菜ジュースやフルーツなど多彩な素材を自由にアレンジし、自分だけのオリジナルパフェを創作できるという要素は、特に若い世代やファミリー層から好評。SNS映えする見た目と、自分でカスタマイズする楽しさの両方を提供することで、単なる食事を超えた「体験」として記憶に残るサービスを実現している。
パティシエの技術が光るデザート
シェフパティシエが腕を振るうデザートの数々は、ビュッフェという業態の枠を超えた高品質さを誇る。ひと口サイズのプティデザートが豊富に揃い、食後の楽しみを演出。記念日のお客様には、パティシエが目の前でサプライズプレートを仕上げるというサービスも展開しており、特別な日の演出として高く評価されている。この無料サービスは予約制だが、顧客満足度向上に大きく寄与しているのは間違いない。
料理の質とボリュームのバランス
100分制という時間設定は、ゆったりと食事を楽しむには十分な長さ。多くの来店客が「最初は少ないかな?と思ったが、デザートまで食べたら満腹以上だった」という感想を述べており、料理の質とボリュームのバランスが絶妙に調整されていることがうかがえる。ビュッフェ形式でありながら、ひと品ひと品が丁寧に作り込まれている点は、通常のビュッフェとの差別化要因として機能している。
価格設定とコストパフォーマンス
大人¥3,300(税・サービス料込)という価格設定については、評価が分かれるポイントとなっている。「最近のフレンチランチの相場にしてはリーズナブル」という肯定的な意見がある一方、通常のランチビュッフェと比較すると若干高めという指摘も存在。ただし、提供される料理の質、ワゴンサービスというエンターテインメント要素、ホテルレストランという立地などを総合的に考慮すれば、妥当な価格設定という評価が大勢を占めている。小学生¥2,300、未就学児¥1,200(4歳以上)という段階的な料金体系は、ファミリー層の利用を促進する配慮といえる。
洗練された空間デザイン
クロスホテル札幌というスタイリッシュなホテルの3階という立地を活かし、レストラン空間も洗練されたデザインで統一されている。80席という適度な規模感により、混雑しすぎず落ち着いた雰囲気を維持。窓側席からの眺望も好評で、札幌市街の景色を眺めながらの食事は特別感を演出。バリアフリー対応、車椅子やベビーカーでの入店も可能という設備面での配慮も、幅広い客層の受け入れを可能にしている。
土日祝限定という戦略の功罪
土日祝限定という営業形態は、希少価値を生み出すと同時に、週末しか利用できないという制約も生んでいる。多くのレビューで「予約が取りにくい」「大人気でなかなか予約できない」という声が上がっており、需要に対して供給が追いついていない状況が見て取れる。これは人気の証左でもあるが、機会損失という側面も存在。13:30スタート限定でソフトクリーム1個プレゼントといった特典を設けることで、ピーク時間の分散を図る工夫は評価できる。
アクセスとロケーションの優位性
地下鉄・JRさっぽろ駅から徒歩7分、地下歩行空間5番出口から徒歩4分、大通駅から徒歩8分という複数の駅からアクセス可能な立地は、利便性の高さを示している。先着順ながら駐車場も完備されており、車での来店にも対応。ただし一部のレビューで「入口にレストランの看板がない」という指摘があり、初訪問客にとっては若干わかりにくい可能性がある。クロスホテル札幌という建物を目印に訪れる必要があるため、事前の下調べは欠かせない。
コース料理という選択肢
ビュッフェ以外に、プリフィクスランチコースという選択肢も用意されている点は注目に値する。「hache(アッシュ)」コースや「Haru(ハル)」コースなど、北海道の季節素材を中心とした全6品のコース料理に、お好みのプティデザートをお好きなだけ楽しめる「デセール・ガレリー」が付くというスタイル。ビュッフェとは異なる、より落ち着いた食事体験を求める顧客層にも対応する柔軟性を備えている。
ワインとソムリエのペアリング
ソムリエが常駐しており、料理と相性の良いワインをレコメンドしてくれるサービスも提供。お手頃なワインから各地のこだわりの1本、北海道産まで多彩なワインラインナップを揃えており、ランチタイムであってもワインペアリングを楽しむことが可能。これは単なるビュッフェレストランとは一線を画す、本格的なレストランとしての側面を示している。
サービススタッフの対応力
ワゴンサービスや記念日対応など、スタッフのホスピタリティが要となる業態において、サービスの質は概ね高評価。「親切で知識豊富」「料理の説明が丁寧」「記念日のサプライズ対応が素晴らしかった」といった声が多数を占める。複数言語メニューの用意や、英語対応可能なスタッフの配置など、インバウンド対応も視野に入れた体制が整っている点も、国際都市札幌のホテルレストランとして適切な配慮だろう。
利用シーンの多様性
女子会、デート、家族での食事、記念日祝い、ちょっとした贅沢ランチなど、多様な利用シーンに対応できる懐の深さが当店の強み。MYパフェという要素は子供連れファミリーに喜ばれ、洗練された料理とサービスは大人のデートや記念日に最適。80席という適度な規模感により、混雑しすぎず落ち着いた雰囲気を保ちつつ、活気も感じられるバランスの良い空間が形成されている。
2024年リニューアルの効果
2024年4月のリニューアルは、店舗の人気を一段と押し上げる効果を生んでいる。「創造と好奇心がスパークする、CHEF’S SHOW STAGE」という明確なコンセプトの打ち出しにより、ブランドアイデンティティが強化された。ワゴンサービスという演出の追加、MYパフェコーナーの設置、料理のビジュアル面でのブラッシュアップなど、複数の改善が相乗効果を生み、「リピートしたい」という声が続出する結果につながっている。
改善点と今後の展望
高評価が大多数を占める中、改善の余地がある点も散見される。最大の課題は予約の取りにくさで、土日祝限定という営業形態の制約が顕在化している。平日営業の検討や、予約枠の拡大などが求められるかもしれない。また「入口の案内がわかりにくい」という初訪問客の声に応え、より明確なサインの設置なども検討に値する。価格についても、ビュッフェとしては若干高めという感覚を持つ顧客もいるため、期間限定の特別価格設定や、前日予約割引の拡充なども一案だろう。
総合評価と結論
restaurant hache(レストラン アッシュ)は、ホテルレストランの新たな可能性を示す先駆的な存在として評価できる。単なるビュッフェという枠を超え、エンターテインメント性と料理の質を高次元で融合させた体験型レストランという新境地を開拓。野菜ソムリエプロが手掛けるフレンチベースの料理、ワゴンサービスによる演出、MYパフェという顧客参加型要素、パティシエによるサプライズ対応など、複数の差別化要因が相乗効果を生み出している。土日祝限定という希少性、予約困難な人気という現状は、品質の高さの証左。札幌のホテルレストランシーンにおいて、確固たる地位を築き上げた名店といえるだろう。
📍 アクセス
地下鉄・JRさっぽろ駅より徒歩7分
地下歩行空間5番出口より徒歩4分
地下鉄大通駅より徒歩8分
〒060-0002
北海道札幌市中央区北2条西2-23
クロスホテル札幌 3F
あり(先着順・台数に限りがあります)
近隣のコインパーキングもご利用可能
バリアフリー対応
車椅子・ベビーカーでの入店可
店舗からのお知らせ
【土日祝限定!体験型ランチビュッフェ】
◆営業日:土・日・祝日のみ(月〜金曜日は定休日)
◆営業時間:11:30〜15:00(最終入店14:00)
◆利用時間:100分制
【料金】
◆大人:¥3,300(税・サービス料込)
◆小学生:¥2,300
◆未就学児:4歳以上¥1,200 / 4歳未満無料
【特別プラン】
◆13:30スタート限定:ソフトクリーム1個プレゼント
◆前日予約限定:特別価格+乾杯ドリンク付き
◆記念日サプライズ:パティシエが目の前でプレート仕上げ(要予約・無料)
【2024年4月リニューアル】
「創造と好奇心がスパークする、CHEF’S SHOW STAGE」をコンセプトに、ワゴンサービスやMYパフェコーナーなど、エンターテインメント性を強化!
野菜ソムリエプロのシェフ菅原が手掛ける、北海道の季節素材を活かしたフレンチベースの料理をお楽しみください。
※大変人気のため、事前予約を強くお勧めいたします。
restaurant hache(レストラン アッシュ)は札幌市中央区のクロスホテル札幌3階にあるフレンチレストランです。土日祝限定のランチビュッフェが人気で、地下鉄・JRさっぽろ駅から徒歩7分、地下歩行空間5番出口から徒歩4分という好立地。 2024年4月のリニューアルで「創造と好奇心がスパークする、CHEF’S SHOW STAGE」をコンセプトに、ワゴンサービスやMYパフェコーナーなどエンターテインメント性を強化。 野菜ソムリエプロのシェフ菅原が手掛ける、北海道の季節素材を活かしたフレンチベースの料理を、100分制でゆっくりお楽しみいただけます。 料金は大人¥3,300(税・サービス料込)、小学生¥2,300、未就学児4歳以上¥1,200。デート、女子会、家族での食事、記念日など様々なシーンでご利用いただけます。 全席禁煙、バリアフリー対応、車椅子・ベビーカー入店可。駐車場あり。予約推奨。