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📊 レビューの詳細分析
老舗の移転成功と継承された味
そば辰 本店は1982年創業という長い歴史を持つ札幌の老舗そば店として、2023年12月の大通への移転という大きな転機を迎えた。西区発寒で40年以上地域に愛され続けてきた味と技術は、新天地でも確実に継承されており、常連客からは「変わらぬ美味しさ」という安堵の声が多く聞かれる。移転前の旧店舗が火災により焼失するという不運もあったが、それを乗り越えて営業を再開した店主の意志と技術力の高さが評価されている。
更科そばと自慢のつゆの完成度
そば辰の看板である更科そばは、店内で打たれる手打ちの本格的なもので、特に「のど越しの良さ」が多くの客から絶賛されている。「かえし命」と称される自慢のつゆは、上品な甘みと深いコクを持ちながらも決してしつこくない絶妙なバランスを実現。温かいそばでも冷たいそばでも、その味わいが十分に堪能できるよう調整されており、そば本来の風味を引き立てる名脇役として機能している。レビューでは「ホッとする優しい味わい」「出汁が香る」といった表現が頻繁に登場し、職人の技術の高さを物語っている。
名物唐揚げの独創性とファン獲得力
更科そばと並んで店の「二枚看板」を担う名物そば辰鶏の唐揚げは、単なるサイドメニューの域を完全に超越した存在として確立されている。最大の特徴は「酸味のあるタレ」で、これがジューシーな唐揚げと絶妙にマッチし、「食べるたびにうなずいてしまう」「何個でも食べられる」という中毒性の高い美味しさを創出。ニンニクを使わない製法でありながら深い味わいを実現しており、「冷めても美味しい」という特性から持ち帰り需要も高い。唐揚げ単体での評価も非常に高く、そば店の一品料理という枠を超えた名物料理として確立されている。
幕の内弁当の圧倒的コストパフォーマンス
人気No.1メニューの幕の内弁当そば付き(1,100円)は、「そば辰全部盛り」と称される程の充実した内容で顧客満足度を獲得。名物唐揚げ、野菜のかき揚げ、だし巻き卵、サラダという豊富な品数に加え、温・冷選択可能なそばまで付いてくる構成は、まさに「迷ったらコレ!」という店側の自信作。レビューでは「見た目ボリューミーだがペロリと無くなる味わい」「1,100円でこの内容は満足」という声が多数を占め、価格以上の価値提供に成功している。特に唐揚げのネギ醤油ダレとかき揚げのサクサク食感が高く評価されており、単品の寄せ集めではない統一された美味しさを実現している。
立地改善による利便性向上
移転による最大のメリットは立地の改善で、西18丁目駅から徒歩わずか30メートルという抜群のアクセスを実現。旧発寒店舗では車でのアクセスがメインだったが、新店舗では地下鉄利用者の利便性が格段に向上し、「あっという間にアクセスできる」「通いやすくなった」という声が続出。大通エリアという札幌の中心部に位置することで、観光客や出張客にとってもアクセスしやすい立地となり、客層の拡大にも寄与している。駐車場がない点は懸念材料だが、公共交通機関の利便性がそれを補って余りある状況となっている。
店内環境とサービス品質
29席という適度な規模の店内は、カウンター席とテーブル席をバランス良く配置し、一人客からグループまで幅広い客層に対応。「落ち着いた雰囲気」「町の蕎麦屋の温かい雰囲気」という評価が示すように、敷居が高すぎず親しみやすい環境を維持している。全席禁煙による清潔感の確保、そば茶のサービスなど、細かい配慮も評価ポイント。スタッフの対応については特に否定的な意見は見られず、老舗らしい安定したサービス品質を維持していることがうかがえる。
コンサドーレ札幌との連携効果
北海道コンサドーレ札幌のリレーションシップパートナーという地域密着の取り組みは、サッカーファンからの支持獲得に効果を発揮。小野伸二選手をはじめとしたコンサドーレとの繋がりは、単なる商業的関係を超えた地域愛の表現として受け止められており、「感慨深い」という感想を抱く常連客も多い。スポーツを通じた地域貢献は、老舗そば店としての社会的責任を果たす取り組みとしても評価されている。
季節メニューと定番メニューのバランス
発寒時代には「季節のそば」を楽しみにしていた常連客の存在が確認されており、四季を通じたメニューの変化も魅力の一つ。特に「鍋焼きうどん」は寒い季節の定番として根強い人気を誇る。かれー丼セットの「あっさり和風」という特徴は、そば店らしい出汁の効いた上品な仕上がりを示しており、洋食でありながら和の要素を大切にする店の姿勢が現れている。天ざるそばなどの王道メニューも手堅く提供し、老舗としての安定感を演出している。
価格設定の妥当性と庶民性
主要メニューが1,000円前後という価格設定は、札幌の外食相場において非常にリーズナブルで、「安価でボリュームたっぷり」という評価を獲得。現金決済のみという制約があるものの、それを補って余りあるコストパフォーマンスの高さで顧客満足を実現している。特にランチタイムのセットメニューは「迷ったらコレ」と言われる程の充実ぶりで、働く世代にとって心強い選択肢となっている。1,100円で幕の内弁当とそばが楽しめるという価格設定は、インフレが進む現代において貴重な存在といえる。
総合評価
そば辰 本店は、40年を超える老舗の技術と味、移転による利便性向上、圧倒的なコストパフォーマンス、名物唐揚げという独自性という4つの強みを軸に、札幌大通エリアにおける新たなポジションを確立している。単なるそば店の枠を超えた「そば辰らしさ」を追求し続ける姿勢と、地域に根ざした運営方針により、今後も多くの札幌市民に愛され続ける存在であり続けるであろう。移転という大きな変化を乗り越え、さらなる発展への足がかりを掴んだ名店として、その動向が注目される。
📍 アクセス
札幌市営地下鉄東西線 西18丁目駅より徒歩1分(30m)
出口から非常に近く、雨の日でもほぼ濡れません
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西17丁目2-31
アルファ大通西17ビル 1階
専用駐車場なし
近隣のコインパーキングをご利用ください
詳細は直接店舗にお問い合わせください
TEL: 011-795-4674
店舗からのお知らせ
【2023年12月29日 移転オープン!】
長年親しんでいただいた西区発寒の店舗から、中央区大通へ移転いたしました。
西18丁目駅から徒歩1分という便利な立地で、変わらぬ味をお届けいたします。
【1982年創業の老舗の味】
更科そばと自慢のつゆ、名物そば辰唐揚げの2枚看板で営業中!
店内で打つ手打ちそばと、かえし命のこだわりのつゆをお楽しみください。
【人気No.1 幕の内弁当 そば付き ¥1,100】
名物唐揚げ・かき揚げ・卵焼き・サラダに温・冷そばが選べる満足のセット!
ランチタイム(10:30-14:30)限定の特別メニューです。
【北海道コンサドーレ札幌 リレーションシップパートナー】
地域貢献活動の一環として、コンサドーレ札幌を応援しています!
※現金決済のみとなります。カード・電子マネーはご利用いただけません。
そば辰 本店は札幌市中央区大通にある1982年創業の老舗そば店です。西18丁目駅から徒歩1分という抜群の立地で、 手打ちの更科そばと名物鶏の唐揚げが自慢の二枚看板。人気No.1の幕の内弁当そば付き(¥1,100)をはじめ、 コストパフォーマンス抜群のランチセットが充実。北海道コンサドーレ札幌のリレーションシップパートナーとして地域貢献にも取り組む、 札幌市民に愛され続ける町のそば屋です。営業時間は10:30-14:30(ランチ)、17:00-20:00(ディナー)、定休日は日曜日。 現金決済のみ、予約不可の当日来店制となります。