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函館随一の手打ち蕎麦の名店
手打そば いしくらは、函館市柏木町の住宅街に佇む知る人ぞ知る蕎麦の名店として、地元民から観光客まで幅広い層に愛されている。週4日(月・金・土・日)のみ、しかも11:30から14:00までという限られた営業時間にもかかわらず、開店前から行列ができる人気ぶりは、その味の確かさを物語っているだろう。特筆すべきは、売り切れ次第終了という方針により、時には1時間程度で閉店することもあるという点だ。
手打ち蕎麦の真髄
いしくらの蕎麦は、大将が毎日丁寧に打つ本格手打ち蕎麦だ。北海道産の蕎麦粉を使用し、その日によって沼田産、東神楽産など産地が変わることも特徴の一つ。特に新そばの季節には、蕎麦の風味がより一層際立つという。細切りで美しい蕎麦は、コシが強く、噛むたびに蕎麦の香りが口いっぱいに広がる逸品として評価されている。喉越しの良さも抜群で、「一度食べると病みつきになる」という声が多数寄せられているのも納得の品質を誇る。
濃厚な蕎麦汁の魅力
いしくらの蕎麦汁は「濃厚」という表現が最も適切だろう。出汁がしっかり効いた濃いめの汁は、手打ち蕎麦との相性が抜群。多くのレビュアーが「濃厚な蕎麦汁と合わせると格別」「蕎麦を引き立ててくれる」と絶賛している。食後に提供される蕎麦湯もドロドロと濃厚で、蕎麦汁に溶かして飲むと満足度の高い締めとなるという評価が多い。
名物・天むすセットの魅力
いしくらを語る上で外せないのが、名物の天むすセット(1,200円)だ。えび、いか、アスパラの3種類の天むすと蕎麦がセットになったこのメニューは、多くの客が注文する看板メニューとなっている。天むす一個一個のボリュームが大きく、「蕎麦が少し足りないと思っても天むすで余裕でカバーされる」という声も。200円で単品追加もできるため、大食いの方でも満足できる構成だ。天むすの海苔には特徴があり、全体のバランスが絶妙と評価されている。
天ぷらの卓越した技術
蕎麦屋としては異例なほど天ぷらの評価が高いのもいしくらの特徴。特に人気なのがかき天ざる(1,200円)で、大ぶりの牡蠣が5個も入っているボリューム満点の一品だ。「揚げ方も上手い」「サクサクで美味しい」といった声が多く、天ぷらは塩で食べるのがおすすめとのこと。牡蠣のジューシーさがダイレクトに味わえるという。いか天やあなご天、大きなエビ天など、海鮮系の天ぷらメニューが充実しているのも函館の蕎麦屋らしい特色といえよう。
コストパフォーマンスの評価
価格帯は1,000円~2,000円程度と、手打ち蕎麦店としては極めて良心的。特にミニ天丼セット(1,000円)は、天丼と蕎麦がセットでこの価格というコストパフォーマンスの高さが支持されている。天むすセットも1,200円という価格設定ながら、そのボリュームと質を考えれば十二分に納得できる内容だ。「安くて美味しい」というコメントが多数寄せられており、函館で蕎麦を食べるなら必ず訪れたい店として認識されている。
待ち時間と混雑状況
人気店ゆえに待ち時間は避けられない。開店時間の11:30より前、11:00頃には既に10人以上の行列ができていることも珍しくなく、開店時刻を迎える頃には20人以上の待ちになることも。また、開店時間より早めに開店することがほとんどという情報もあり、10:50頃には到着しておくのが賢明だろう。第一陣で入店できれば15~16名程度が座れるため、比較的スムーズに食事ができる。ただし、連休中などは約1時間で終了することもあるため、確実に食べたい場合は早めの来店が必須だ。
店内の雰囲気
店内は「静かで落ち着いた雰囲気」と評されている。客も小声で話すような空間で、「真摯に蕎麦に向き合える雰囲気」があるという。約24席とこじんまりとした店内ながら、カウンター席もあり一人客でも入りやすい。住宅街の中にあるため、知る人ぞ知る隠れ家的な存在として親しまれてきたが、近年は口コミやSNSで評判が広がり、道内各地や本州からの客も増えているようだ。
アクセスと利便性
函館市電2系統の深堀町駅から徒歩4分、柏木町駅から徒歩5分という好立地。駐車場も完備しているため、車でのアクセスも可能だ。函館駅からは車で約15分の距離にあり、観光客でも比較的アクセスしやすい立地といえる。ただし住宅街の中にあるため、初めて訪れる際は事前に地図を確認しておくことをおすすめする。
多様なメニュー展開
天むすセットやミニ天丼セット以外にも、つけかも、つけとろろ、にしんそば、たまごとじそば、さらには「ふわふわ納豆」という独創的なメニューまで揃っている。温かい蕎麦から冷たい蕎麦まで、季節や気分に応じて選べる豊富なラインナップが魅力だ。どのメニューも丁寧に作られており、「何を食べても美味しい」という声が多数上がっている。
改善点と課題
改善点として挙げられるのは、やはり営業日と営業時間の限定性だろう。週4日のみ、しかも2時間半程度(実質1~2時間で終了することも)という営業形態は、遠方からの客や観光客にとっては訪問のハードルが高い。また、予約ができないため、確実に食べられる保証がないという点も課題といえよう。ただし、これらの制約があるからこそ、一杯一杯に魂を込めた蕎麦が提供できるのだという見方もできる。
リピーター続出の理由
「15年以上通っている」「また行きたい」「リピート決定」といった声が非常に多いことから、一度訪れた客の多くがリピーターになっていることがわかる。その理由は、蕎麦の質の高さはもちろん、天ぷらや天むすといったサイドメニューの充実、そして何よりも「食べた人を幸せにする味」にあるのだろう。「美味しさを超えた快楽すら感じる」という表現まで飛び出すほど、多くの人を魅了し続けている。
総合評価
手打そば いしくらは、函館を代表する蕎麦の名店として不動の地位を確立している。手打ち蕎麦の技術、天ぷらの質、独創的なメニュー開発、そしてリーズナブルな価格設定という4つの強みを活かし、蕎麦好きならずとも一度は訪れたい店だ。週4日のみという限られた営業ながら、その希少性がかえって価値を高めているともいえる。行列や待ち時間という課題はあるものの、それを補って余りある美味しさが待っている。函館を訪れた際には、ぜひ早起きして並んででも食べたい、そんな至高の一杯がここにある。
📍 アクセス
函館市電2系統 深堀町駅より徒歩4分(260m)
函館市電2系統 柏木町駅より徒歩5分(370m)
〒041-0801
北海道函館市柏木町15-30
あり(詳細はお問い合わせください)
函館バス 深堀町バス停より徒歩3分(180m)
函館バス 工業高校前バス停より徒歩5分(340m)
店舗からのお知らせ
【営業時間について】
月・金・土・日の11:30~14:00(売り切れ次第終了)
※開店時間より早めに開店することがあります(11:10頃~)
※人気店のため、開店前から行列ができます。お時間に余裕をもってお越しください
【定休日】
火曜日・水曜日・木曜日
【ご来店の際の注意事項】
◆予約は受け付けておりません
◆行列必須の人気店です。開店1時間前(10:30頃)からお並びいただくことをおすすめします
◆売り切れ次第終了となります(連休など混雑時は1時間程度で終了することもございます)
◆お茶はセルフサービスとなります
【おすすめメニュー】
◆天むすセット(¥1,200):えび・いか・アスパラの天むす3個と蕎麦のセット
◆ミニ天丼セット(¥1,000):ボリューム満点のお得なセット
◆かき天ざる(¥1,200):大ぶりの牡蠣天5個とざる蕎麦
【こだわり】
北海道産の蕎麦粉を使用した手打ち蕎麦を毎日丁寧に提供しております。
蕎麦の産地は季節により変わります(沼田産・東神楽産など)
天ぷらは揚げたてをご提供。塩でお召し上がりいただくのがおすすめです。
手打そば いしくらは、北海道函館市柏木町にある手打ち蕎麦の名店です。函館市電深堀町駅から徒歩4分の好立地で、月・金・土・日の週4日、11:30~14:00(売り切れ次第終了)のランチ営業のみ。 名物の天むすセット(¥1,200)は、えび・いか・アスパラの天むす3個と蕎麦がセットになった人気メニュー。 北海道産蕎麦粉を使用した手打ち蕎麦は、コシが強く香り高いと評判で、開店前から行列ができる人気店です。 かき天ざる、いか天ざる、ミニ天丼セットなど、天ぷらメニューも充実。食べログ評価3.41、103件のレビューで高評価を獲得している函館屈指の蕎麦店として、地元民から観光客まで幅広く愛されています。