MENU

うに専門店世壱屋 余市実家店|5大うに食べ比べ丼7,700円【完全ガイド】

うに専門店世壱屋 余市実家店 - 5大うに食べ比べ丼

うに専門店世壱屋 余市実家店

海鮮丼・食堂・海鮮料理

⭐ 総合評価

総合スコア
4.2
★★★★☆
料理・味
4.5
★★★★★
サービス
4.0
★★★★☆
雰囲気
4.3
★★★★☆
コスパ
3.8
★★★★☆

評価根拠:北海道余市町で本格的な生うにを堪能できる専門店として、うに本来の甘みと旨みを最大限引き出した「5大うに食べ比べ丼」が高評価。塩水うに発祥の地の技術を活かした独自製法により、新鮮で溶けにくい極上のうにを提供。料理の質とボリュームは申し分なく、海をイメージしたおしゃれな店内も好評。価格は7,700円と決して安くはないが、5種類の異なるうにを一度に味わえる贅沢さと、ご飯・味噌汁おかわり自由というサービスを考慮すれば妥当な価格設定といえる。

ℹ️

店舗基本情報

📍
住所
〒046-0004
北海道余市郡余市町大川町7-29-4
🕐
営業時間
10:00〜17:00 (L.O. 16:30)
定休日:火曜日
💰
予算
¥6,000〜¥7,999
(ランチ・ディナー同一)
💳
支払い方法
カード可・電子マネー可
PayPay・d払い対応

このお店の魅力

🏆 名物「5大うに食べ比べ丼」 – 累計5万杯を突破した世壱屋の看板メニュー!国内各地から厳選した5種類のうにを一度に楽しめる贅沢な逸品
🏠 社長の実家をリノベーション – 海をイメージしたおしゃれな空間で、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめる
🔬 独自の生うに熟成製法 – 塩水うに発祥の地・余市の技術を活かし、ISO22000認証を取得した自社加工場で丁寧に加工
🍚 北海道ブランド米使用 – ゆめぴりかとななつぼしをブレンドした特製酢飯。ご飯と味噌汁はおかわり無料!
🌊 余市産うにへのこだわり – 地元余市産うにを中心に、その日の最高のうにを専属バイヤーが仕入れ

📸 店内・料理写真

💬 お客様の声

🍣
2024年11月訪問
★★★★☆ 4.0
浜中産の最高級養殖うにをいただきました。天然よりも美味しいのではないかと思うほどの品質。5大うに食べ比べ丼は、それぞれの産地や品種による味の違いがはっきりと分かり、食べ比べの醍醐味を存分に楽しめました。ムラサキウニの上品な甘さと、バフンウニの濃厚な旨味のコントラストが素晴らしい。ご飯と味噌汁のおかわりが無料なのも嬉しいポイントです。
🌊
2024年9月訪問
★★★★★ 4.5
これだけ豪快にウニが乗っていて、お店は大丈夫なのかと心配になるほどのボリューム!本当に新鮮なウニはこんなに美味しいのかと驚きました。専門店だけあって、新鮮さは半端なく、ウニが舌の上でとろけるという初体験。ミョウバンを使っていないとのことで、ウニ本来の甘みと磯の香りがダイレクトに感じられます。東京で食べるよりもずっとお得で、満足度が非常に高いです。
👨
2024年7月訪問
★★★★☆ 4.0
夏休みの北海道旅行で訪問。今回の旅行で一番食べてよかったと思う料理でした。五大うに丼の食べ比べは迫力があり、美味しいうにが食べられて大満足。お昼時でしたが混雑もしておらず、ゆっくりと美味しく食べられました。海をイメージした店内もおしゃれで、写真映えも抜群。家族全員が笑顔になれる素晴らしい食事体験でした。
🏔️
2024年6月訪問
★★★★☆ 4.0
札幌から1時間以上かけて余市まで足を運びましたが、その価値は十分にありました。5種類のウニがそれぞれ異なる産地と調理法で提供され、食べる順番によって味わいの変化も楽しめます。最初は醤油をつけずにうにの味を楽しみ、次に醤油をかけて酢飯と一緒に、最後はうに醤油を作ってかきこむという食べ方が最高!店員さんのおすすめ通りに食べたら、想像以上に美味しかったです。
🎌
2024年5月訪問
★★★★★ 4.5
ウニの量にびっくり!2人でシェアしながら食べましたが、それでも十分なボリュームでした。食べ比べできるのが嬉しく、それぞれのウニの個性がよく分かります。特に炙りウニの香ばしさと生ウニのトロける食感の違いが印象的。甘エビも付いてきて、全体のバランスも良かったです。値段は決して安くないですが、この品質とボリュームなら納得のいく価格だと思います。
🍷
2024年4月訪問
★★★★☆ 4.0
大阪の高島屋で開催された北海道物産展で世壱屋のうに弁当を購入し、その美味しさに感動したので、北海道旅行の際に本店を訪問しました。期待を裏切らない素晴らしい味で、特に余市産うに食べ比べ丼は格別。生うにの甘みと旨味が口いっぱいに広がり、幸せな気分になれます。社長の実家を改装したという店内も趣があり、落ち着いて食事ができました。

📊 詳細レビュー分析(約5000字)

総評:北海道余市が誇るうに専門店の真髄

うに専門店世壱屋余市実家店は、塩水うに発祥の地である余市町において、本格的な生うにを堪能できる専門店として圧倒的な支持を獲得している。2019年4月20日のオープン以来、名物「5大うに食べ比べ丼」は累計5万杯を突破し、北海道を代表するうに専門店としての地位を確立。食べログ評価3.55点、266件の口コミを獲得し、国内外の観光客から高い評価を受けている。当サイト独自の総合評価では、料理の質、サービス、雰囲気、コストパフォーマンスを総合的に判断し、5点満点中4.2点という高評価を付与した。

料理の質と独自性への徹底評価

世壱屋最大の魅力は、なんといっても「5大うに食べ比べ丼」に象徴される料理の質の高さと独自性だ。専属バイヤーが毎日国内各地から厳選して仕入れる5種類のうにを、余市町の自社加工場(ISO22000認証取得)で丁寧に加工し提供している。この加工場では独自の「生うに熟成製法」を採用しており、うにの個体差に応じて塩分濃度を調整し、スチーム製法と瞬間冷却によって美味しさをそのまま閉じ込める技術を確立。この製法により、うにが溶けにくく、鮮度を長時間保持できるという画期的な成果を実現している。

実際の顧客レビューを分析すると、「これだけ豪快にウニが盛られていて、お店は大丈夫なのかと心配になるほど」「本当に新鮮なウニはこんなに美味しいのかと驚き」「専門店だけあって新鮮さは半端なく、ウニが舌の上でとろけるという初体験」といった驚きと感動の声が圧倒的多数を占める。特に評価が高いのは、ミョウバン不使用にこだわっている点で、ミョウバン特有の苦味がなく、うに本来の甘みと旨味がダイレクトに伝わるという点が多くのうに愛好家から絶賛されている。

また、5種類のうにそれぞれの個性を活かした調理法も秀逸だ。生うに(ムラサキウニ、バフンウニ)と炙りうに(ムラサキウニ、バフンウニ)の組み合わせにより、生の甘みとトロける食感、炙りの香ばしさと旨味の凝縮という対照的な魅力を一度に味わえる。さらに産地の違いによる味の差異も明確で、礼文産、利尻産、道東産など、各地のうにが持つ独特の風味を食べ比べることができる。「ムラサキウニの上品な甘さとバフンウニの濃厚な旨味のコントラストが素晴らしい」という評価に代表されるように、単なる量の豪華さだけでなく、質と多様性を兼ね備えた料理構成が高く評価されている。

こだわりの食材と職人技

うに以外の食材へのこだわりも世壱屋の強みの一つだ。使用する米は北海道ブランドの「ゆめぴりか」と「ななつぼし」をブレンドした特製ブレンド米で、炊き上がりに艶があり、甘みと旨みが強いのが特徴。粘り気も程よく、うにとの相性を計算して開発された酢飯は、多くの顧客から「程よく甘味があり、うにの味を引き立てる」と評価されている。さらにご飯と味噌汁はおかわり無料というサービスも、コストパフォーマンスの向上に貢献している。

味噌汁にはヘラガニ(毛蟹の一種)が使用されており、濃厚な蟹の出汁が効いた贅沢な一品となっている。この味噌汁もおかわり自由で、うに丼の箸休めとして、あるいは食後の満足感を高める要素として機能している。付け合わせの甘エビも新鮮で、プリプリとした食感と自然な甘みが楽しめる。こうした細部へのこだわりが、メイン料理であるうに丼の価値をさらに高めている。

余市実家店限定メニューである「余市産うに食べ比べ丼(4種)」も見逃せない。地元余市産のムラサキうにとバフンうにを、生と炙りの両方で提供するこのメニューは、余市産うにの特徴である「甘みが上品で後に抜ける磯の風味」を最大限に引き出している。余市産うには夏うにの北海道で最高級品として取引されながら、そのほとんどが関東に送られ、地元での消費が少なく知名度が上がらなかったという背景がある。世壱屋の創業者はこの状況を変えるべく、故郷余市で1人でも多くの客に余市産うにを知ってもらいたいという想いから店をオープンした経緯があり、この余市産うに食べ比べ丼にはその想いが結実している。

店内の雰囲気とサービス品質

世壱屋余市実家店の店内は、社長の実家を改装して作られており、海をイメージしたおしゃれな空間が広がる。38席(カウンター14席、テーブル24席)という適度な規模感で、1階と2階に分かれた構造により、様々な客層に対応できる柔軟性を持つ。「海をイメージした店内もおしゃれで、写真映えも抜群」「落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事ができる」といったレビューが示すように、単なる食堂ではなく、特別な食事体験を提供する空間としてデザインされている。

サービス面では、スタッフの丁寧な接客と料理提供のスピードが評価されている。予約客を優先しつつ、予約なしの客にも適切に対応する予約管理システムにより、待ち時間を最小限に抑える工夫がなされている。「開店5分前にすでに行列ができていたが、予約していたのでスムーズに入店できた」「10分程度の待ち時間で料理が提供され、効率的」という声が多く、オペレーションの質の高さが伺える。

また、スタッフによるうにの食べ方のレクチャーも好評だ。「最初は醤油をつけずにうにの味を楽しみ、次に醤油をかけて酢飯と一緒に、最後はうに醤油を作ってかきこむという食べ方を教えてもらい、想像以上に美味しかった」というレビューが示すように、単に料理を提供するだけでなく、最大限の美味しさを引き出す食べ方を提案するサービスマインドが徹底されている。こうした細やかな気配りが、初訪問の客でも安心して楽しめる環境を作り出している。

価格設定とコストパフォーマンス

世壱屋の価格設定については、レビュー間で評価が分かれる傾向にある。看板メニューの「5大うに食べ比べ丼」は7,700円、「余市産うに食べ比べ丼」も同様に7,700円という価格帯は、決して安価とはいえない。「値段は決して安くないですが、この品質とボリュームなら納得のいく価格」「東京で食べるよりもずっとお得で、満足度が非常に高い」という肯定的な意見がある一方、「観光客向けという印象」「もう少し手頃な価格設定があれば嬉しい」という指摘も存在する。

しかし総合的に見れば、提供される料理の質、ボリューム、そして体験価値を考慮すると、価格設定は妥当な範囲内にあるといえる。5種類の異なるうにを一度に味わえる贅沢さ、ミョウバン不使用の高品質な生うに、ご飯と味噌汁のおかわり自由というサービス、そして余市という立地での本格的なうに専門店体験を総合すれば、7,700円という価格は十分に正当化される。実際、「この内容でこの価格なら、むしろコスパは良いと思う」という評価も多数見られる。

より手頃な価格帯のメニューとしては、「生うにめし」(白3,780円、赤4,860円)や「うにいくら丼」(白2,700円、赤3,780円)なども用意されており、予算に応じた選択肢が提供されている。ハーフサイズのオプションもあり、複数人でシェアしながら様々なメニューを試すことも可能だ。こうした柔軟な価格設定により、幅広い客層に対応できる体制が整えられている。

アクセス性と立地の評価

立地については、評価が二分する要素の一つだ。余市町という立地は、札幌市中心部から車で約1時間、JR函館本線で1時間20分〜1時間50分程度という距離にあり、決してアクセスが良いとはいえない。余市駅からも徒歩約15分と、やや離れた位置にある。「わざわざ余市まで足を運ぶ価値があるか」という疑問を持つ客もいるだろう。

しかし、多くのレビューが示すように、「札幌から1時間以上かけて余市まで足を運びましたが、その価値は十分にありました」「今回の旅行で一番食べてよかったと思う料理」という評価が圧倒的に多い。余市という立地だからこそ実現できる新鮮な余市産うにの提供、塩水うに発祥の地という歴史的背景、そして本店ならではの特別感が、移動時間を補って余りある価値を生み出している。

駐車場は8台分が用意されており、車でのアクセスにも対応している。また、近隣には余市蒸留所(ニッカウヰスキー)があり、ウイスキー蒸留所見学と組み合わせた観光ルートとして訪れる客も多い。こうした周辺観光施設との連携により、余市という立地のデメリットを観光価値に転換する工夫が見られる。

季節性と提供メニューの変動

うに専門店として避けられない課題が、季節によるうにの品質と入荷状況の変動だ。北海道のうに漁は主に夏季(6月〜8月)に行われ、この時期が最も新鮮で美味しい生うにを提供できる。実際、「5月22日に訪問したが、余市産うには未入荷で、5月23日から提供開始とのことで残念だった」というレビューがあるように、解禁日前後のタイミングには注意が必要だ。

しかし世壱屋の強みは、独自の「生うに熟成製法」により、冷凍保存でも生うにと遜色ない品質を保てる技術を持っている点だ。この技術により、夏季以外でも高品質なうにを提供できる体制が整えられている。実際、「浜中産の最高級養殖うにをいただきましたが、天然よりも美味しいのではないかと思うほどの品質」という11月訪問のレビューもあり、オフシーズンでも満足度の高い料理を提供できている。

また、その日の仕入れ状況に応じて、5大うに食べ比べ丼で提供されるうにの産地や種類が変わるという柔軟性も、専門店ならではの魅力だ。「本日のうに」として、ムラサキウニ礼文炙り、バフンウニ道東炙り、ムラサキウニ利尻塩水、バフンウニ道東塩水など、その日最高のうにを組み合わせて提供する姿勢は、季節性を逆手に取った差別化戦略として機能している。

多店舗展開と本店の特別性

世壱屋は余市実家店(本店)のほか、小樽運河店、函館朝市店、札幌駅前店など、北海道内に6店舗を展開している。「わざわざ余市に行かなくても小樽運河店などで食べられる」という指摘もあるが、多くのうに愛好家は「やはり本店で食べたい」というこだわりを持っている。「本店へのこだわりが強いもんで」「一旦小樽を横目に余市までひとっ走り」というレビューが示すように、本店ならではの特別感や、塩水うに発祥の地で食べるという体験価値が、他店舗との差別化要因となっている。

また、余市実家店限定メニューである「余市産うに食べ比べ丼(4種)」の存在も、本店を訪れる動機となっている。地元余市産うにを最も新鮮な状態で味わえるのは本店だけという明確な差別化により、多店舗展開による本店の価値低下を防いでいる。社長の実家を改装したという店舗の歴史性や、地域に根ざした経営姿勢も、本店ならではの魅力として機能している。

改善点と今後の課題

高評価が大半を占める一方、いくつかの改善点も指摘されている。最も多い指摘は、食事後もゆっくりする観光客が多く、回転率が悪いという点だ。「食べ終わってもゆっくりする観光客が多く、回転は非常に悪いので、予約していくことを強く推奨」というレビューが示すように、特に夏季の繁忙期には予約なしでの訪問はリスクが高い。この点については、予約システムのさらなる改善や、食事時間の目安を明示するなどの対策が考えられる。

また、「観光客向けという印象」「若干ミョウバンが使用されていると思われる」という指摘も一部に見られる。後者については、完全ミョウバン不使用を謳っているため、個人の味覚の違いによる可能性が高いが、こうした疑念を払拭するための情報開示の強化も検討の余地がある。例えば、使用するうにの産地、品種、加工方法などを詳細にメニューに記載するなど、透明性を高める取り組みが効果的だろう。

さらに、より多様な価格帯のメニュー開発も今後の課題といえる。現状では7,700円の高価格帯メニューが中心で、もう少し手頃な価格で気軽に訪れられる選択肢があれば、リピーター獲得やローカル客の増加につながる可能性がある。ランチタイム限定のお得なセットメニューや、小ぶりのうに丼など、多様なニーズに対応できるメニュー構成の拡充が望まれる。

総括:うに専門店としての到達点

うに専門店世壱屋余市実家店は、塩水うに発祥の地・余市において、最高品質の生うにを提供する専門店として、明確な地位を確立している。独自の生うに熟成製法、専属バイヤーによる厳選仕入れ、ISO22000認証取得の自社加工場、そして「5大うに食べ比べ丼」という差別化されたメニュー構成により、他店では味わえない特別な体験を提供。料理の質(4.5点)、雰囲気(4.3点)、サービス(4.0点)いずれも高水準を維持し、コストパフォーマンス(3.8点)も含めた総合評価4.2点という当サイトの評価は、北海道を代表するうに専門店としての実力を正当に反映したものだ。

余市という立地のハンディキャップを、本店ならではの特別感と地域性で補い、むしろ「わざわざ訪れる価値がある店」として確立している点は、地方の飲食店経営における成功モデルといえる。今後も品質へのこだわりを維持しつつ、より幅広い客層に対応できるメニュー開発や、オペレーションの効率化を進めることで、さらなる成長が期待できる。北海道を訪れるうに愛好家にとって、世壱屋余市実家店は必訪の店として、今後も多くの食通を魅了し続けるだろう。

📍 アクセス

🚃
最寄り駅
JR函館本線 余市駅より徒歩15分(約733m)
札幌駅からJR函館本線で約1時間20分〜1時間50分
🏢
住所
〒046-0004
北海道余市郡余市町大川町7-29-4
(Yoichi-gun Yoichi-cho Okawa-machi 7-29-4, Hokkaido)
🚗
駐車場
有り(8台)無料
札幌市より後志自動車道経由で約60分
余市ICから車で約5分
バリアフリー
車椅子での入店可能
バリアフリー対応
カウンター席・テーブル席あり
📢

店舗からのお知らせ

【うに専門店世壱屋 余市実家店】

◆名物「5大うに食べ比べ丼」累計5万杯突破!国内各地から厳選した5種類のうにを贅沢に味わえる看板メニュー
◆塩水うに発祥の地・余市の技術を活かした独自の「生うに熟成製法」により、新鮮で溶けにくい極上のうにを提供
◆ISO22000認証取得の自社加工場で丁寧に加工した最高品質のうに
◆ご飯・味噌汁おかわり無料!北海道ブランド米(ゆめぴりか×ななつぼし)使用
◆余市実家店限定「余市産うに食べ比べ丼(4種)」もご用意
◆社長の実家を改装した海をイメージしたおしゃれな空間
◆38席(カウンター14席、テーブル24席)で落ち着いた雰囲気
◆おひとり様、カップル、家族連れ、グループ全て歓迎
◆予約優先制のため、事前予約を推奨(050-5456-7498)
◆複数言語メニューあり(英語、中国語、韓国語対応)
◆テイクアウト「うに弁当」も販売中
◆北海道物産展にも定期的に出店

【お支払い方法】
クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners、UnionPay)
電子マネー(交通系IC、iD、QUICPay)
QRコード決済(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Alipay、WeChat Pay)

【営業時間】
月・水・木・金・土・日・祝:10:00〜17:00(L.O. 16:30)
定休日:火曜日

※うにの入荷状況により、メニュー内容が変更になる場合がございます。
※夏季(6月〜8月)は特に混雑が予想されますので、事前予約をおすすめいたします。

うに専門店世壱屋 余市実家店は、北海道余市郡余市町大川町にある海鮮丼・食堂専門店です。塩水うに発祥の地・余市で、最高品質の生うにを提供する専門店として2019年4月20日にオープン。 名物「5大うに食べ比べ丼」(¥7,700)は累計5万杯を突破し、国内外の観光客から高い評価を獲得。独自の「生うに熟成製法」により、ミョウバン不使用の新鮮なうにを年間通して提供しています。 ご飯(北海道ブランド米使用)と味噌汁はおかわり無料。余市実家店限定の「余市産うに食べ比べ丼(4種)」も人気です。 営業時間は10:00〜17:00(L.O.16:30)、定休日は火曜日。JR余市駅から徒歩15分、駐車場8台完備。 予算は¥6,000〜¥7,999。カード・電子マネー・QRコード決済対応。デート、家族連れ、観光、接待など様々なシーンでご利用いただけます。 余市、小樽、函館、札幌に6店舗展開中。ISO22000認証取得の自社加工場で丁寧に加工した最高品質のうにをお楽しみください。